2017年01月02日

今年は職の再定義と実践の年

年末から自分たちの仕事について、いろいろ考えてきて、改めて私たちの職業の定義をしっかりしなければならないと感じている。「○○×TECH」という言葉が氾濫してきたように、テクノロジーを通じていろいろな仕事が効率化されるだけでなく、これまでの仕事の垣根が崩れてきた。さらにAIなどの導入により、これまであった仕事がなくなるということも、いま以上に目に見えてわかる年になるだろう。そんな中で、自分たちの仕事を何というのか?特に、新しい人を採用する時には非常に重要である。

年明け早々、この面倒な課題に自分なりに取り組み、まわりの人たちと議論し、今年はその体系化をはかりたい。マニュアルというとちょっと硬いが、基本的な姿勢、実践的なノウハウをまとめていくことが、今年の自分なりの大きな仕事になると思う。それは、後進を育てるだけでなく、これからの大きなビジネス構造の変化の中で、さらには少子化・高齢化・女性の子育てという働く環境の変化の中で、いかにイキイキと働けるかという回答にもつながると思っている。それを、信頼できる仲間たちと腹おちする形で明確にできれば、来年飛躍が期待できるはずだ。
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2016年12月04日

サービス残業が起こる小さな要因

大手企業とお付き合いさせていただいていると、時々、意味もない値引きを伝えられることがあります。担当者の方とネゴって、金額がまとまったにも関わらず、購買部などを通じて「手続き上」値引きをして欲しいという要請があります。とにかくまけてほしいということもあれば、他の企業の単価に比べて高いので値引きして欲しいといわれます。仕事を請け負う側からすると、すでに金額が決まっているところに、どこからか横やりが入り、必要な費用が削り取られてしまう。値引いても、仕事量や品質は同じですから、そのツケは結局スタッフの労働時間でカバーせざるを得ないというが実情でしょう。これが、請負企業のサービス残業のひとつの温床にもなりやすい。

その企業しかできないものであれば、値引きする必要はないので、請負側としては付加価値をどれだけつけられるかが大事です。また、長い付き合いになるほど、営業コストや学習コスト分のダウンをクライアント側から求められることもあり、それはそれで致し方ない部分もありますので、値引き交渉自体は、もちろん健全だと思います。が、意味のない値引きや二重の見積もりは、請負企業の働き方にひずみを起こしているひとつの要因でしょう。マスコミはサービス残業を減らし、ブラック企業を撲滅とはいうものの、実際には大企業の保身が請負企業にひずみを与えているということも、議論に組み入れてほしいところですね。
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2016年11月19日

よくわからない高校入試の「個別相談会」

かしこくないが、校舎が新しく、制服が可愛いということで人気の私立高校の学校説明会に行ってきた。今日だけで1,000組(2,000名)くらい来ているらしい。僕が子供の頃は、底辺校の代名詞だったようなところだが、いまでは校名を変え、××に引っ越しして、イメージもだいぶ変わったらしい。学校説明会とはいうものの、入試の仕組みの説明しかせず、目玉はそのあとの「個別相談会」である。ここで、推薦書をもらうのが、今日のイベントの目的なのだ。みんな、推薦書目当てで来ている。私立高校は、どこもこういう推薦書とか確約書というようものをもらうと、実際の入試のハードルが低くなるのだ(というか、これがないと試験すら受けられない)。

試験は2万円以上払って受けなければならないのだが、推薦書があれば、0点とか試験中に寝てるとか、変な服装で試験会場に来るとかしない限り合格できる。学校推薦と自己推薦(w)というものがあり、単願(ハードル低い)と併願(ハードル高い)とで分けられる。学生をしっかり囲い込み、試験を受ける数を明確にしていくためにも、こういう仕組みは有効だろう。

しかしだな‥推薦書をもらうために何を当日持っていけばいいのか、どこにも書いていないのだよ。だから、とりあえず手ぶらで行くと、「●●と●●がないと、推薦書は出せないんですよね。出直してきてください」みたいな事態になる。3時間も待ったのに??また行かなければならないのだよ。あほ草。なので、みんな昨年行った親御さんに聞いたり、塾に聞いたりするわけですよ。熱心に情報を集めないとダメだと。なーんだかねぇ、時間のない親をなめてますね。持って来るものくらい、ネットやらチラシなどで、普通にちゃんと公開して欲しい。これは、どの埼玉の私立高校も同じだそうです。ホント無駄だから、やめて。
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2016年10月10日

とにかく、できるだけ吸収すること


なかなかな読めずにいた『聲の形』を一気に読んだ。これは‥人と付き合っていくうえでは、自分に見える身近な情報で結論を出すのではなく、とにかく人と面と向かい、その人の情報を吸収し、メタ表象力をつけて、相手に働きかけていけば、いじめは減る‥ということを伝えたかったのかなぁ‥と思ったが、実際はどうなんだろう。そうであれば、逆にすべてがそのようなコミュニケーションが上手な人だらけであれば、どうなるのか?という意地悪な疑問も湧くが、それはさすがに程度問題だろう。単なるやさしさなどではなく、複眼的な思考力が身につけば、確かにいじめのようなものは減ると信じたいが、わかっててやる陰湿ないじめもあるしなぁ。。そもそも、(私の経験上)学校の教師が複眼的な思考力を身につけていると思えないしなぁ。。
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2016年09月06日

質問する学生に会うには‥

何年も採用の仕方などについて悩んでいるが、どう考えても見込みのある人とそうでない人との差は、質問の量と質にあるのではないかと思う。関心があれば、まず自分から聞きたくなるものだし、いろいろな角度から投げかけ、納得できるまで答えを得ようとするはず。会社説明などを行っていても、何か質問は?というまで何も話さない人と、こちらが話す前から質問をなげかけ、会社説明のフォーマットが役立たないこともある。ただ、量を聞くだけの人は要注意だ。会話というものがブツ切れになり、続かない。3月くらいに会う学生は、会話がだいぶ長く続くが、夏になるに従い、会話が続かなくなる。こちらも機械的に話をするだけになることも多く、正直しんどいし、時間の無駄。会話の続く学生と会うには、質問したいと思わせるこちらのプレゼンテーションが悪いんだろうなと思う。人に不満があるときは、たいてい自分に問題があるものだ。
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2016年09月04日

浮標(ぶい)葛河思潮社第五回公演

浮標.jpg
浮標(ぶい)葛河思潮社第五回公演
作:三好十郎 演出:長塚圭史
出演:田中哲司、原田夏希、佐藤直子、谷田歩、木下あかり、池谷のぶえ、山ア薫、柳下大、長塚圭史、中別府葵、菅原永二、深貝大輔(戯曲配役順)

世田谷パブリックシアター 9月3日(土)12時~の回を観た。葛河思潮社での浮標の公演は3回目だというが、今回観るまでタイトルすら知らずに、田中、池谷、長塚の名前を見て、とりあえず観ていこうと思ってチケットを購入。はじまる前に、4時間の芝居だと聞かされてビックリ。もう少し朝しっかり食べておけばよかったと思いながら、1幕目はしばらくお腹との格闘。全体の状況を理解するのにも時間がかかって、ちょっとストレスを抱えながら、ようやく2幕目。それぞれの間に休憩が10分あるが、3幕目は1時間30分の長さを感じさせなかった。

昔観た、転形劇場の「水の駅」の感覚が蘇るが、そこにシェークスピア劇のような形而上的な内容を具体的にとつとつと話し、いろいろ悩み狂うまどろっこしさがこの芝居の魅力かもしれない。テーマは、楽しくも苦しくも辛くとも、いまを活き活きと生きることが人生であり、来世などを期待した人生などないという、実に心に突き刺さる大人向けの芝居だった。脚本のまどろっこしさや、実は長塚自身がいちばん役者としていまひとつだな(w と思うところもあるが、良い役者をそろえてくれたと思う。途中、原田の表情で自然と涙がこぼれてしまった。独りで行っていれば、大泣きしていたかもしれない。
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2016年08月28日

温泉でMAを学んだ日

なんだか、いろいろと歯車がかみ合わず、空回りの日々が続いていて、どうにもストレスがたまる。自分の厄払いは、この前行ったばかりだしなぁ‥とウジウジしていたら、嫁が勝手に温泉を予約して、週弾丸で行ってきた。ハイシーズンで高いだろうに‥と思いつつも、その気遣いに感謝。顔色みて、息抜きが必要だよと、リフレッシュさせてくれるのはありがたい。とはいえ、マーケティングオートメーションを改めて体系立てて理解しておこうと、3冊本を持ち込んでいたので、風呂に入ってビール片手にダラダラと本を読んだり、仕事のことを考えたりしながら寝てしまったり‥と、結局リフレッシュできたかといえば、ちょっと違うかもしれないけど、まぁ意志をもって動かないとどうにもならん!変化についていかないとどうにもならん!ということを改めて肝にので銘じることができた。変数が多くて悩む時は、結局原点、目的に立ち返って、自分の主張を明確にしてまわりをしっかり巻き込まないといけないんだろうな。意志あるところに道はできる。どうでもよくなると、結局草むらをさまようことになる。
posted by 4430516 at 18:36| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月07日

仲間を増やすというのは、バンドや劇団の感覚で良かったのかもしれない

いろいろ考えることもあり、僕らの組織では、やはり地に足を付けて「中途社員」という人を採用しようと動きはじめた。この「中途社員」を、これまで働いてきた仕事場の感覚で、即戦力で案件にすぐに対応できるような人というようにぼんやりと考えていたのだが、改めて真剣に取り組み始めると、ある感覚に突き当たった。

今後、独立してもいいくらいに考えているようなプロフェッショナルな感覚がないとダメだ。会社に尽くすのではなく、仲間に尽くすという感覚がないとダメだ。そして、組織に貢献した分は、当たり前に自分の取り分を主張するという感覚がないとダメだ。つまり、これはバンドメンバー募集、劇団員募集のようだな‥と思い始めた。そうだな、確かに僕はそういう組織を目指してきたのかもしれない。利益のために、人を安く使い、ある程度成長したら手放すという感じではないんだな。一緒に成長し、組織を離れる時は、もう自分自身で新しいことが出来ないという限界を感じたとき。

そう考えると、なにかちょっと先が見えたような気がする。まわりのみんなが言うように、下手に焦らなくていいんだろう。ただ、この考え方やビジョンは、早く言葉にして内部・外部にしっかり発信できるようにしないと。このお盆期間中に実現すべきタスクです。
posted by 4430516 at 16:47| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月06日

叱り疲れの日

教育のためとはいえ、いい加減叱る回数が多いと、自分自身にうんざりもしてくる。まわりも見ていて、ネガな気分になってしまうだろうなぁ。でも、いま「そのままでいいよ」なんていったら、ずっとだらしない社会人のままだろうなぁ。その人のためを思っているのに、根本的な改善傾向が見えないというのは、ちょっと辛いものがあるよな。ここのところ、いろいろ、デフレスパイラル。。。まぁ、愚痴はこのくらいで。
posted by 4430516 at 16:42| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月31日

巣立ちについて思うこと

新卒から事務所に入ってもらい、頑張ってくれたスいうのはタッフが巣立ちを迎えた。だいぶ効率的に質の高い仕事ができるようになってきたところだったが、本人の希望を鑑みると我々の事務所に絞りつけておくのは、だれも幸せにならないと即決して、いったん事務所を離れてもらうことになった。組織が目指すことや人間的に何か問題があったわけではないので、個人的には、次のステップを外でキャリアアップしていただき、また何かの機会に一緒に仕事ができると良いなと勝手な希望を抱いている。

意欲があるのに、何かに阻まれてやりたいことができないというのは、確かに不幸だ。私も、最初の転職の際はやりたいことができずに辞めた。その時の上長は、自分が居る間はいつでも戻ってこられるようにしておいてくれるという、暖かい言葉をいただいたが、やはり外の世界でチャレンジするのは3年以上は必要だった。その方は、残念ながらお辞めになられてしまったり、市況もいろいろ変わり、戻るという選択肢は絶ってしまった。

とはいえ、いまだにその会社で学んだことは仕事の中核になっており、仕事のプロトコルについては違和感がないと思う。今回巣立った人も、そういった共通言語はもっているはずなので、また一緒に働けるよう、私たちは、もっと顧客に愛されるブランドと実力を磨きつづけないといけませんね。いま一度、やりたいこと、やれること、やらなければならないことを、再度鑑みて、一歩一歩面倒なことも乗り越えていきたい。経営を始めてしまった以上、ちょっとやそっとのことではヘコタレてはいけないこと。そのために、こんな時は、よく運動して、気持ちをリセットすることですね。
posted by 4430516 at 15:28| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月18日

日々の舞台を演じきろう

プロミュージシャンを目指す息子の演奏をちょっと見てきた。いろいろ課題はあるのだろうが、同じレベルの人たちの中でも、様になっていた。プロとして、この「様になるかどうか」というのは、非常に重要だと思う。技術をもっていても、それらしくない人は、評価が低くなるのは我々コンサルティング業界でも同じだ。まぁ、様だけの人も、もちろんいずれは化けの皮がはがれるのだが、飯はなんとなく食えることが多い。見た目ということだけでなく、出で立ちかな。

ミュージシャンとコンサルの共通点のひとつは、この出で立ちかしら。コンサルも、常にクライアントの前では、舞台にでている。それが、30分であろうが、1時間であろうが、そこは自分の舞台だ。お金を払っている人から見られている感覚を常に持たないといけない。そこは緊張もあり、楽しい場でもある。仕事に己の価値を見出している人は、自身を感じる場でもあろう。開演に遅刻してはいけないし、身だしなみも重要だ。準備も万全にしておきたい。日々、くよくよしたり、心配になることもあるが、この舞台をひとつひとつ演じ切ることで、私たちはしっかり成長でき、次の仕事もいただけるのだと思う。
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2016年06月08日

新卒に期待していること自問自答

大卒の新人に仕事で期待していることは何だろう。それは、論文を書くためのデータ取集作業であり、その整理の仕方であり、その活用方法であり、魅力的な論文そのものであると、最近感じている。多分、ちゃんとした論文を書いたことがない人はわかってもらえないだろうが、本当にその作業なんだよね。そのスキルは最低限必要。

ネットがあるから、調べものは簡単にできるようなことをいうが、仮説の立て方がへたくそで、なかなか必要な情報にたどり着けていないのでは?まとめるのは、エクセルで‥といいながら集計や図版作成など、使いこなせず、印刷しても読みにくい。データもタイトルや出典が書かれていなかったり、ノンブルのふられていない資料だったり‥

この基礎工程、わざわざ会社でやるもんだろうか?大学でやっておいてくれよとは思うけど、まぁ、やらないとダメなんだろうな。血気盛んだと、創造的な仕事ばかり目が行くようだが、まず現状把握の地に足がついた仕事ができないで、どうしてクリエイティブな仕事ができようか?わかってもらうのにどうしたらいいかな‥なんて考えたり。
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2016年05月05日

寝ること、動くこと

花粉も落ち着き、良い天気だったので、実に半年ぶりくらいに自転車で体を動かす。やはり、体を動かすといろいろアイデアがでてくるなぁ。アイデアがでるから、気持ちもポジティブになるなぁ。やはり、6時間睡眠と運動はちゃんと維持しないといかんね。いくら忙しくても、その時間をとったほうが生産的なことができるはず。気分も変わったし、ここ1年ずっと悩まされてきたことも、一気に片付けよう!
posted by 4430516 at 15:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月10日

さよなら、GALILEO GALILEI

GALILEO GALILEI(ガリレオガリレイ)をどうしても生で聴きたくて、LIVEチケットを買ったら、今回のツアーで解散だという。とても良い曲を書く人たちなので、ある企業のプロモーションでタイアップ候補として提案したこともあるくらい。うーん、残念。今回、LIVEには息子と一緒に行ったけど、並んでいる人たちも若いわー。先日のLILILIMITの方が、平均年齢高いような気もした。このバンドのTWとかを見ていると、「私の青春の曲」とか、結構かかれているので、高校生とかに人気があるのかな。多分、アニメとかのタイアップが多いからだろうな。そういえば、息子ももう大学生だ。俺の人生も、だいぶ残りがなくなってきたなぁ。。。と、LIVEがはねて、息子と寿司を食って帰る。本当は酒飲むらしいけど、親の前では飲ませない。

僕がいちばん好きな、彼らのPV

最近のこの曲もいいよ、うん、いい。
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2016年03月13日

久しぶりのLIVEは、lililimit

まったく休みと言う休みが半年以上ない中で、ちょっとだけの息抜きに代田橋フィーバーっていう、新代田の駅前にあるライブハウスに娘と行く。どこかのBlogでこの箱は、「500人キャパだけど300人しか入れないので、余裕がある」と書かれていたのだが、そうなんかなー、確かに密着度合いは少ないけど、やや期待外れ。ドリンクカウンターも観客スペースにデーンとあるので、開演前には飲めない。

まぁでも、lililimit(リリリミット)は、良かったよ。僕の中ではスーパーカーやサカナクション、最近では雨のパレードと同じジャンルのバンドだけど、ここはボーカルの声質だけでなく、女性ベースとキーボードのハモリとリズム効果音なんかは、鳥肌もの。音の選び方、センスが光る。演奏力も高いし、もっと、もっとこれからすごくファンがつくのではないかと思う。

‥意外と、同じ年くらいのおっさんもいて踊ってたね。いいよ、このバンドは。がんばれー!


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2016年01月16日

SMAP事務所 経営者の顧客は誰だろう?

SMAP解散報道は、TVとネットメディアの論調が180度異なるところが、面白い。ことの発端は文春の記事らしいが、ネットは副社長の娘とマネージャーの御家騒動。TVはマネージャーが独立するにあたり、売れっ子を引っ張っていく。1名だけは自社に残りたいということだけ執拗に語られている。個人的には、利権の塊であるTVの情報操作性を大いに疑うが、経営者として顧客を置いてけぼりにしているどうしようもない失態をおかしている。私の言う顧客は、エンドユーザーであるファンであるが、経営者にとっての顧客は誰なんだろう?

なーんて思ってたら、すべてシナリオありきの報道であったという話もでていて、事務所が悪者になるキャンペーンなんて誰も思いつかないだろうから、まぁ確かにうまくできたキャンペーンかもしれないね。もっともそのシナリオありき‥という報道すら、正しいのかどうかわからないけど。とはいえ、まぁそう簡単には利権構造も変わらないわけで、そもそもこんな話に付き合っているのがバカバカしくなってしまった。おしまい。
posted by 4430516 at 12:10| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月15日

中途採用の大義

中途採用をしてみたら、告知の仕方がへたくそだったのか、自分よりも年上の人ばかりくる。40代後半や50代がざらで、これは困ったもんだと原稿を替えようとしたが、時すでに遅し。中途採用業者さんに変な理屈で「このままが良い」と言われて、結局このありさま。しかし、みなさん良い年なのに、どうして当社入社に対して大義がないのだろうか?ある程度のキャリアを積んだのであれば、それなりの自分なりのプライドもあるだろうし、やりたいこともあろう。なのに、単に履歴書を送りつけて検討してくださいというなら、年齢で差別されるくらいわからないのだろうか。もっとも、名もない小さな会社に応募するというのは、その程度の人しかこない(とりあえず言われたことやっておきます)のかもしれないのでしょうし、妙な作品集を送り付けてきて、なんで面接しないんだと恐喝めいたことをされるよりはいいのかもしれませんが、、、自分だったら、どう職探ししようか?やっぱり、大義をちゃんと書くだろうな。焦って職探しをする必要があっても、多少でも長く働くことを考えるのなら、大義が必要だ。どうしてその会社で働きたいのか?すごく考えると思う。新卒なら無意味な質問だが、中高年ならかなり重要な質問であることは間違いない。
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2016年01月08日

情報のちゃんとした伝え方のノウハウをつくろう

企業と生活者の共創の時代だ。消費する人を捕まえて、買って買ってというアテンションの広告は終わった。生活者に共感されるものを出そう。それは商品そのものではなく、考え方とかライフスタイルとか、なんかのHowToだったりする。そこに共感した人が初めて商品に関心を持ったり、買ってくれたりするのだ。それは、広告じゃないのだ。コンテンツなのだ。

というのは、どーにも共感できないなぁ。結局、押し売りはダメで、その時代時代背景にあったターゲット顧客が納得しやすい伝え方で、商品を伝える(広告をする)というだけの話ではないのだろうか。それをコンテンツで売るとか言ってもいいけど、結局方法論だけの話ではないのかなぁ‥なんて思ったりする。いままでもあった、コンテンツという広告の方法論に投資することが、いま重要になってきたということだけじゃないのだろうか。

大事なことは、コンテンツSEOとかCMSとかじゃなくて、クリエイティブの力だと思うな。それは、UIも含めたUXなんだろうけど、そのUXってどう創るのかという、コンテンツの肝みたいたところなんだろう。大義のある明確な言いたいことを、よりそれらしく、その人にわかりやすく、そして印象深く伝える―その技術こそが、本来コンテンツ制作に求められる技術だと思う。それは、WEBのUI屋にも、SEO屋にもできないはずなんだよね。いま、そこを議論できる人が求められているんじゃないのかね。ダイレクトマーケティングコピー屋も、いまはLP屋に成り下がってしまったからなぁ。。。
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2016年01月02日

自己啓発にはまると思考が止まる

「自分を高めていこう」みたいなことで、自己啓発本を読み漁っている人がいますが、結果すべてポジティブシンキングになってしまい、根深いところを考えられなくなってしまうね。だって、自分を嫌いな人とは付き合わないとかしていたら、「なんでこの人は、私のことが嫌いなのか?」なんて、考えないだろうし、人の話を聞かなくなってしまう。やはり、そういう人は御用聞き・押し売り営業向きね。御用聞き営業は精神的にタフとかいうけど、結局人の話をスルーして、自分の正しさを言うだけだから、別に本当の意味でのタフじゃない。粘り強い思考能力ができる人こそ、タフじゃないかな。落ち込んだ時の清涼剤としての自己啓発本はいいけど、中毒になったらあかんな。
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2016年01月01日

買いたくなる店、後悔させない店

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氷川神社に初詣。朝6時過ぎなので、年越しのピークはとうに過ぎ、閑散としている。その中で、元気のいい女性がいるたこ焼き屋を発見。格別上手い口上ではないが、声が通る。他の寒々しい店をしり目に、初詣が済んだらその店で買おうと思った。帰りにその店に行くと、列ができていた。やはり、人は元気のいい店に呼びこまれるのだろう。

実際に焼いているのは、別の若い男女だったが、お世辞にも綺麗な焼き方ではない。でも、タコがやたらと大きい。何このタコ!!しかし、焼き手はノロい。なかなか焼けない。そのうち行列ができる。待っている人には、「大きな大きなタコを、一個一個くるんでまーす」「寒いところお待たせして本当にごめんなさい!」との口上があり、「ちょっと、おいしそうじゃね?明太にする?チーズにする?」とワクワクした会話が交わされる。そして、多少寒くても並んで待つ。待つ人をみて、通行人は覗き込み、「タコでけー!」と言い、それにつられた人が、また並ぶ。

というわけで、私の後ろにも人が並び始めた。あーこの仕事の仕方、上手いなぁと思った。営業の声掛け、タコのでかさの2つがあれば、量産体制に持っていけるのだ。普通の味でも、消費者は満足する。僕らのビジネスの場合、フロントは自分から積極的に、元気に提案して仕事を取りに行っているだろうか?そして、その人が求めているどうしても外せないところに、圧倒的な強みを1つ提示できているだろうか?
posted by 4430516 at 09:33| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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