2008年11月29日

原因を追究するこころ

吉田博昭さん(TYO社長)
勝つときはハッキリと、負けるときもハッキリと。
仮に会社が赤字になってもよいが、その原因は明快でないといけない。
posted by 4430516 at 17:12| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事の構え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月24日

recommuniはどこまで頑張れるか?

先週、ダイレクトマーケティング学会の定例会に出席した。テーマはHMVさんのEコマースの成功事例だが、主にシステム構築部分の話が多かったので、とても興味を持って聞くことができた。どちらからといえば、HMVさんの社内で発表するような発表スタイルかもしれないが、それがかえってよかった。

しかし、いざ市場を考えるとCDを買うという行為自体が激減している。私のことに限って言えば、流行の曲は近所のレンタルショップ、手に入らないものはituneストア(最近、ituneもバリエーションが豊かになってきた)、さらに手に入らないもの(ここが私の一番欲しいものだが)やインディーズなどは、CD‥購入だと思っていたが―

久々にレコミュニからメールが。しかもHTMLメールだったので、思わずアクセスしてみると、インディーズ系の結構いい曲が並んでいる。ここは、自分でも楽曲をアップロードできるストアなので、玉石混交という感もあるが、知らないアーチストや独自レーベルのものが多く、とても面白い。しかも、ダウンロードした曲が、ituneでも聞けるというのがありがたい。しかし―

ユーザビリティが最悪だ。こんなに曲があるのに、探す方法がフリーワード検索かニュースリリースだけからなんて、ひどすぎる。おまけに気に入ったアーティストを欲しいものリストなどにストックすることすらできない。困った困った。ituneが、amazonのマーケットプレイスよろしく、素人楽曲まで手を伸ばしてきたら、消滅されてしまうだろう。コンセプトはいいのに、SNSにしようとしたのが間違いだったのだろうな。
posted by 4430516 at 12:39| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | お気に入りの音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月23日

連載2回目

WS_21.jpg 『WebSite expert#21』
マーケティングプランナー・スキルアップ講座の2回目は、「アブダクション力を鍛える」。演繹推論、帰納推論だけではなく、アブダクションが重要であることを説明しながら、その鍛え方の例を紹介しました。が、アブダクションを鍛える正攻法は、なかなかありません。私としては帰納推論力を鍛えることで、アブダクション力もつくのだという経験則によって、まとめてみました。

先日、久しぶりにバーバラミントの『考える技術・書く技術』を開いたところ、最終章にアブダクション(言い方は違っていましたが)のことが、わかりやすく整理されていました。アブダクションの鍛え方は、しばらく私の研究テーマになりそうです。次回テーマは「メタ表象力」について議論したいと思っています。もう〆切が近づいているのに、なかなか筆が進まず困っていますが‥
posted by 4430516 at 20:20| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本とか雑誌とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月21日

新しいブログパーツ

秀逸だったので、エスタックの「かぜひき注意指数」ブログパーツを追加してみました。
ちなみに女性は、岡崎高子さんらしい。
posted by 4430516 at 10:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 売れる仕組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月20日

ボジョレー

クライアントの粋なはからいで、赤坂の隠れ家的なお店に連れて行っていただく。奇しくも今日は、ボジョレーヌーボーの解禁日で、ヴィラージュをご馳走になった。なんでも裏メニューのちゃんこが人気だそうで、ちゃんこ×ワインの組み合わせもなかなか。長年のお付き合いになる方だが、相変わらずいでたちも、行動もスマートな方で、とても勉強になる。こういう方々と仕事ができるのは、何よりの幸せであろう。
posted by 4430516 at 23:50| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月13日

5つの壁を乗り越えろ

kabewotoxtupadekirusyatyo.jpg
ベンチャー通信編集部『壁を突破できる社長できない社長』2008.9

最初、ある社長の分析をしようと考えて購入したので、あまりちゃんと読まなかったが、改めて手に取ると、面白いことが書いてある。いや、一見当たり前のことなのだが、この当たり前に飽きずに、忍耐強く、しっかり向き合えるかどうかが経営者にとっては極めて重要なのだろうということがわかった。忍耐強さを支えるものは、ビジョンだ。ここに出てくる人は、みんなビジョンと強い意志を持っている。乗り越えるべき壁は、ビジネスモデル、組織化、人材調達、資金調達、外部要因―となかなか手ごわいものばかりだ。
ラベル:書籍
posted by 4430516 at 00:23| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本とか雑誌とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月04日

元気の出る本

visionaly.jpg
マーク・アレン『ビジョナリー・ビジネス』
所用で自分が読んできた本を整理していたら、10代は小説や戯曲、歴史、哲学が多かった。20代になると、ビジネスノウハウ、広告、経営、経済など。そして30代は大学院での学習に影響されて、経営、経済、発達心理学やコミュニケーションなどに関する学術書と漫画が多かった。40代はどんな本を読むのだろう。

昨年出たビジョナリー・ビジネスという本を読んでいる。いわゆるビジネスノウハウ本の類だが、自分の立ち位置に悩んでいる自分にしてみれば、大いに元気づけてくれる書だ。ビジョンの明確化、それに基づくビジネス計画、この単純なことができない企業は間違いなくつぶれるだろう。いま、肌身に沁みてよくわかる。
ラベル:書籍
posted by 4430516 at 00:10| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本とか雑誌とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月03日

幸せ最高 ありがとうマジで!

siawasesaiko.jpg
作・演出 本谷有希子/出演 永作博美、近藤公園、前田亜季、吉本菜穂子、広岡由里子、梶原善

パルコカードの審査も通らなかったのに、パルコ劇場でやるよ!」とは、本谷らしい。しかし、ここのところの本谷作品は、ワンパターンだ。いや、本谷独自の精神が破綻しちゃっている女性が、平凡に暮らしている人にとんでもない騒動を巻き起こすという、お家芸は良しとしてみても、どうも、マスに媚びた感がでている。前作、遍路もそうだった。本谷の世界を「わかりやすく」凝縮しようとしているのは、プロデューサーのパルコか?大きくなるというのは、「わかりやすくなる」ということなのだろうが、それが「つまらなくなる」のは考えものだ。

とはいえ、とても、いいキャスティングだった。知らない人もいたので、改めて各出演者をWebサイトで探してみたが、情宣の写真を見ると、舞台での印象とはかなり異なり、とても驚いた。よく観れば、みなさん各劇団やTVドラマで活躍されている方でした。ということで、全体的なレベルが高く、私の好きな吉本美菜穂子の演技もヘンに浮き上がらなくて良かったのかも。永作博美は、びっくりするくらい細すぎ。もっと、太らないと舞台では痛々しい。
ラベル:演劇 本谷有希子
posted by 4430516 at 14:45| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・芝居とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月02日

なんかない?は、なんもない

集客したいので、なんか使えそうな成功事例ないですか?なんでもいいんですが。いますぐ。‥という相談をよく受けるが、そんなの、すぐに出てくるわけないのに、いやいやそんな難しく考えなくていいので、パッと思いつくものでいいので‥と押しきられる。

が、ないものはないのである。耐久消費財を売るのに、コモディティ商品の事例は参考にならない。同じ商材だとしても、いろいろな差異があるはずだ。ブレーンストーミングのネタとして、何かないかということなのだろうが、それならまず仮説でもいいので、コミュニケーション・コンセプトを出そうではないか。

どんな背景があって、どのような商材を、誰に売りたいのか、その切り口は何か?くらいは、しっかり紙に落としてから、そのための施策を考えるためのネタが必要だということにならないと、本当に何でもよくなってしまう。何でもいいのであれば、まず自分で思い当たる雑誌などを読めばいいのに、なぜそうしないのか?

KGIなしのCSFってありえない。また、CSFなしのKPIだけで議論しても、しょうがないでしょう。KPIしかなくて、アイデアだせって、そりゃ時間の無駄だと思うけど‥。
posted by 4430516 at 01:20| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事の構え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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