2009年01月25日

積水と大和

住宅メーカー大手の積水ハウスと大和ハウスの株価に変化がみられた。積水ハウスが下落し、大和が伸びてきたという。両社と住の複合化事業を進めてきたが、ユニクロの店舗などをはじめとする大和とマンションなどに力を入れた積水の戦略の差が浮き彫りになった感じだ。
posted by 4430516 at 22:15| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事に関すること | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

表象の概念を仕事に活かす

WSE#22.jpgWeb Site Expert#22
Webマーケティング・プランナーのためのスキルアップ・ドリル、連載3回目は「メタ表現力を鍛える」というテーマで、表象を表象する(相手がどうイメージするかということをイメージする)ことを簡単にまとめました。コミュニケーションを円滑にするために必要な表象能力ですが、それをWebサイトの制作の段階ではどんな風に活用できるかというあたりを、日ごろのトレーニング方法も含めてまとめてみました。連載はあと1回で終了。締め切りに追われるのは、なかなかスリリングです。
posted by 4430516 at 09:37| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本とか雑誌とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月14日

何のための経営か

仕事柄いろいろな経営層と話をさせていただく機会があるが、明らかに失敗しているのではないか思われる人たちには、やはり自分たちがこのビジネスを通じてどうありたいのか?という魂を揺さぶるビジネスのビジョンがないことに(毎度のことながら)気づく。そして戦略という言葉でごまかしがちだが、「ターゲットにどんな価値を提供していくのか」ということが、「ない」か「不明瞭」か「複雑」である。

事業のリベンジのためとか、信じたやり方が正しいかどうかを試したいとかいう理由で、経営をしている人に会った。彼と仕事をしている人は、一種の試験台である。たまったものではない。生活者のためということを言っている経営者は、それがビジョンだと思い込んでいるが、それは戦略であることに気づいていない。ビジョンがあいまいだから、戦略もないに等しい。生活者のためという「ビジョン」を掲げても、生活者の一人である社員たちを幸せにできずに、そのビジョンにどんな意味があろうか?

正しいビジョンとは、「自分たちが」どうありたいのか?を語ることにあると思う。たとえば、モンベル会長で冒険家の辰野勇さんの「世界一幸せな会社になる」というもの。そういう会社は、「自立」している。しっかりアイデンティティをもっている。本当にそのアイデンティティに共感する人が集まっているし、それに向かってみんなが頑張れる。他人を幸せにするとか、支援をするとか、NO.1になるとか、なんかつまらないね。そういえば、私がいまいる組織に入社したとき「ONLY1は所詮ONLY1で、NO.1にならねば意味がない」という若年の管理職もいたようだが、ちょっと「痛い」気がしたものだ。

もっと、たのしい環境で働きたいな。と思うのなら、つくればいいじゃん。それが経営の本質というものだろうと思うようになった。

posted by 4430516 at 23:21| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事の構え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月12日

セカンドライフの失敗

2年前くらいまでは、「まだこれから」的な擁護論も多かったが、ここ半年くらいで「セカンドライフ」は失敗した」と論じるものが多くなってきた。そして、追い討ちをかけるように、「拡張現実」という新たなコンセプトが登場し、技術も加速度的に進んでいるようだ。ネットとリアルの融合というのは、「仮想現実」よりも「拡張現実」の方がはるかに健全である。
posted by 4430516 at 10:11| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 売れる仕組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月10日

相対性理論、やはり売れてきた

iTuneでトップランキングになるなんて。トリッキーな歌詞の切り口+ゆるいが、時々骨のある演奏をするバックと、ハスキーボイスで変な歌詞を歌のお姉さんみたいに癖のないうたい方をするようなボーカル‥という魅力もさることながら、露出がないというのところがやはり強い。。ますます関心が高まるというものだ。ネットによる加速度的な販売(それがインディーズを装った大手レコード会社の販売戦略だとしても)により、ますます消費のサイクルが短くなるのだろうか。昨年までにライブに行っておけばよかった。今年は結構混むだろうな。
posted by 4430516 at 23:51| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | お気に入りの音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月04日

私の本棚

年末は26日に大阪でプレゼンを終え、久しぶりに以前の上司に挨拶し、そのまま休暇に入った。仕事らしい仕事をしない年末年始は15年ぶりくらいではなかろうか、というくらい余裕のある9日間だった。バタバタするのは5日からでいいやと割り切れるようになったのも、成長かもしれない。

この間やったことといえば、実家まわりと自宅の掃除、年賀状書きくらい。私の個室を娘に明け渡す日も近いので、ほとんどの書籍を4年前につくってあった本棚に移す。さらに会社にも多くの書籍があるが、私のスペースも限られており、折を見てもって帰らなければ‥と、本棚を眺めていたら、それなりに特徴があった。

●小説や戯曲、詩集の類がほとんどない
●ビジネス書は、組織マネジメントや人材育成のあたりが思いのほか多かった
●インターネット関係の書籍は、ほとんど捨てたいと思うものばかり
●30代前半に読んだ哲学、認知心理学、言語学などの本がかなりある。そしてどれも読み返したい
●結構、苦手な数学の本もある
●社会科学の本は、格差(所得や教育、年齢、性別)に関するものが多い

という感じ。文芸は高校・大学まででかなり読んだので、あまり読む気にならないようだ。逆に大学院時代トライした難しいジャンルのものが、かなり重要なエネルギーになっている気がする。そういえば、大学院のノート類をまとめたボックスファイルがたくさんあるので、捨てようと思ってのぞいたが、使えることがいろいろ書いてある。我ながらかなりまじめに勉強していたのだと認識した。

今年何を学ぼうか。まずは財務。そして営業の実践かな。理論的な学習は何かテーマを決めたいが、いまひとつ思いつかない。ソーシャル・キャピタル?哲学?認知科学?ちょっと、本屋でもあさろうか?いや、浦和の会で西山先生の話を聞いてからにしよう。
posted by 4430516 at 01:52| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本とか雑誌とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月02日

ユニクロが強い理由

日経MJの記事に「おゆとり様」世代の特集があった。この世代1987年以降のゆとり教育世代であるが、ユナイテッドアローズなどこれまで団塊jr.世代が好きだったブランドには関心が薄く、あたらしいブランドを指名しているが、ユニクロだけは団塊jr.世代と同様に認知度、関心度も高い。顕示的・記号的消費を嫌い、低価格で自分らしさをコーディネートできる世代には、受け入れやすいのだろう。不況に強いユニクロの強さの理由は、そんなところにもあるかもしれない。
posted by 4430516 at 00:35| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 売れる仕組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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