2009年02月28日

「偉い」って?

「偉い」「偉い人」って何だろう?ちょっと仲間たちと議論してみた。私が「偉人」ということばから受ける表象は、たとえその人が軽犯罪を犯しても、別に良いじゃんというくらい、すごさが半端ではない、それくらい私たち(人類)にインパクトを与えてくれた人のような気がしてならない。だから、「偉い人」というのが、どうも身近に感じられないのだ。

会社などで「偉い人たち」ということばをきく機会も多いが、その人が本当に「偉い人」のことを、心から偉いと思っているのだろうか?と勘ぐりたくなる。会社で「偉い人」というのは、役員室などにいて、一般社員とは交わらない「雲の上の人」のような位置づけなのではないだろうか?結局身近ではない人たちのことを指してはいまいか?

だから私たちは安易に「偉い人」ということばを使うのをやめた。まあもともと使っていなかったので、使わないことを確認したのだが。私たちの周りにいる偉い人は、「私たちが考える良い人、尊敬する」なのだ。そして、良い人や尊敬する人は、人間としてどうこうという普遍的な視点もさることながら、それに加えて、その仲間たちの価値基準で、良いのかどうか?を明確にすることができるはずだ。

重要なのは、その価値基準。そしてその価値基準を生むビジョン。やはりビジョンが重要なんだと、性懲りも無くビジョンの重要性を自分自身に言い続ける。
posted by 4430516 at 20:40| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事の構え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月27日

遊び心のないレンタカー

久しぶりにスポーツカーにでも乗ろうと思ってレンタカー屋をいろいろ検索したが、ほぼ取扱いはゼロ。「レンタカー=車の無い人の足」程度にしか考えていないのだろうか。業務用とどこにでもあるコンパクトカーが並んでいるだけでは、気がなえる。スポーツカーでMTを用意したら、結構回転率は良いのではないか(事故率も多くなるのかな?)。相変わらず、自動車業界はいまひとつマーケットセンスがないように感じた。
posted by 4430516 at 03:20| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 売れる仕組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月25日

仕事の区分

新宿ゴールデン街で、いろいろ話していたら、世の中の仕事は―

・顧客をつくるところからはじめるのか?
・すでに顧客はいるのか?

・顧客を選べるのか?
・顧客を選べないのか?

というところで大きく選別でき、それぞれの仕事の大変さがそこに集約されているような気がしてきた。
posted by 4430516 at 20:46| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事に関すること | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月14日

兄弟姉妹判別

最近まで、行動や真意が「よくわからない」と思っていた人が、一人っ子だという話を聞いて合点がいった。古典的な判別手法だが、長男長女なのか、次男次女か、末っ子か、一人っ子か、兄弟か姉妹か‥などなど‥その人の兄弟構成でフィルターをかけてみたほうが、分かりやすい人がいる。私は、自分もそうだからかもしれないが、長男長女の人と付き合うのが一番ラク。組織の階層も、もしかするとそういったレイヤーで年々重ねていくとうまくいくのかもしれない。
posted by 4430516 at 09:42| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事の構え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月11日

哲学と人事

企業の改革はひとつの、わかりやすく、明確なビジョンのもとに行わないとうまくいかない。営業、人事、商品開発‥それぞれバラバラにやっても結局は付け焼刃的なものにしかならない。顧客への提供価値と自分がなりたい姿、そして価値観を明確にしないで、何ができようか。特に、ブレないビジョンは重要で、それには強い志向性と深い思慮が必要だろう。いまの不透明な時代を乗り越えるには、経験ではなく哲学を求めよという、東大寺の長老の記事を読んで一層、哲学の重要性を認識した。
posted by 4430516 at 08:18| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事の構え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月08日

効率と能率

某氏のメルマガで、効率と能率の話がでていた。トヨタのお偉いさんが、「職人は能率を求めるが経営は効率をもとめるものだ」というお話をされたという紹介の後に、ビックスリーは能率を求めていてこうなった。だからトヨタのように効率を求めないといけない‥と言わんばかりの論述に、多くの読者から勉強になったというコメントやトヨタの某氏のセミナーにぜひ参加したいだのというお願いが相次いでいた。

悲しいがこれがビジネスの現場だろう。「あなたにしかできないことをやろうとする人は、会社にはいらないんです」といつも言っているんですよ(やっぱり私は正しかった)みたいなコメントもあったが、2極分化で物事を考えるのにもほどがある。能率と効率?どっちも重要ではないか?人が組織のビジョンに向かって効果的に働くこと、モノや金、ブランドが効果的に動くこと、どちらも大事だろうに。
posted by 4430516 at 21:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事の構え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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