2009年04月28日

仲間に惹かれて入社した

ある企業(もちろん私が勤務していた会社とか、その周辺とはまったく違う企業)のことが書かれている2ちゃんねるのスレッドを見ていて、なるほどと思った。そのまま掲載するのは、どうかと思うので、少し間引いてポイントをまとめると―

日本を元気にしたいとか、自分を成長させたいと思って入社する学生へのモチベーション形成は非常に長けている会社だが、入社後3ヶ月程度で、その「魔法」がとける。結局、この「会社」に惹かれてここにいるわけではなく、会社が集めた仲間がすばらしくて、そこに惹かれているだけなんだ。しかし、入社後は「誰でも入社出来る時代」に入社した お世辞にもあまり質が高いとはいえないような、中途社員から理不尽な詰めに合い、つぶされるのだ。

―ということで、よくある新卒社員の愚痴になっているのだが、ポイントは
●会社ではなく、仲間に惹かれている
●部下はそれなりに優秀な資質をもっているが、ノルマでしか人を管理できない上司
であり、これはネットベンチャーといわれてきたいくつもの企業に当てはまるのではないだろうか。成長拡大路線で成功した企業は、新たに新卒を入れるが、TOPの戦略と中間管理職、新卒の意識にズレがでてしまう。ここをどう埋めるかが、TOPの力の見せ所でしょうが、なかなかうまい話は聞きませんね。私としては、惹かれる仲間がいるだけ救いだとも思うが。
posted by 4430516 at 09:12| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本とか雑誌とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月26日

自分の職業を探すということ

会社の設立準備や、もろもろの挨拶とか、自宅でも作業できるように電子楽器類をすべて片付けて、LAN配線を強化したり‥と、本当にボーっとする時間もなく1ヶ月半を過ごしている。休みを意識せずに生きているのは、久しぶりだろう。おかげで、机や風呂で、睡魔によって急に意識を失うことが多々ある。まったくもってきついが、好きなことをやるのだから苦ではない。あとは体がどれだけ持つか?なので、健康に気を使うようになった。自分に責任がのしかかると言うのは、いろいろな面で独り立ちをしなければならないという覚悟を、この年になって肌身にしみてわかる。そういう意味で、若い起業家は尊敬に値する。

自分なりに組織をつくろうと思ったのは、これで4回目である。最初は大学時代に友人が座長になって旗揚げした劇団。これは何回か公演をした後、その友人が本番直前に行方不明になり解散。2回目は社会人になる前に女性ボーカルと2人ではじめたバンド。ライブ活動は嫌だったが、3年目に声がかかってコンピレーションCDや、ゲストバンドとしてお声がかかったときに相手が妊娠し、休業。再開したいのもやまやまなのだが、なかなか機材に向かう時間がなく何もしていない。そして3回目は仕事場の現場の知恵をつなぐためのNPO法人。これは、私が思うように活動できなくて、あえなく離脱してしまった。ビジネスとしてのプランが浅かったのが大いなる反省点である。

演劇やバンド活動の延長上に自分の会社のことを置くのもどうかと思うが、多分私の人生はそういうことなのだろう。基本的にいまやっていることも、演劇やバンドとなんら変わらず、楽しんでいるのだと思う。芝居や音楽において、職業人にはなれなかったが、考える系の企画屋としては職業人になったということであり、これは自分にとってはとてもうれしいことだと思うべきだろう。いずれ、体がいうことをきかなくなり、若年世代のスピード・瞬発力に負けることがあっても、それは潔い負けになると思えるからだ。

とはいえ、実際にやり遂げようと思っていても大きな障害は多々あるだろうし、そうそう簡単にゴールできるはずなんてない。やはり支えあう仲間や家族がとても重要になる。まぁ、ここ数ヶ月会社の準備をしていろいろ学ぶことが多かった。たまに転職の相談なども受けるが、転職の話のときにその人の本当の仕事への意気込みがわかるのだなと、最近思う。その人の優先すべきことが、明確になるからだ。お金なのか、時間なのか、やりがいなのか、自己実現なのか、名声なのか‥転機というのは、自らの発見も含めて、学ぶことが多いのだろう。
posted by 4430516 at 15:20| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 仕事に関すること | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月11日

経営陣のコミュニケーション

3名で立ち上げた新しい会社。20代、30代、40代という年代に少しこだわった。長男・長女というところにも少しこだわった。そして、女性にCEOを担っていただくということも面白いと思っている。年代が違えば、いろいろな発想がでやすいというメリットもあれば、どこかで意思決定のポイントが異なるというデメリットもあろう。重要なのは、3人が分かり合おうという努力と日々の密なコミュニケーションである。それは馴れ合いではなく、きちんとビジネス活動を繰り広げていくために価値観を常に一緒にしていくということに他ならない。どこまでがんばれるかは、価値観を保ち続けようとする努力にかかっているだろう。
会社のURL→ http://www.thinkjam.co.jp
posted by 4430516 at 19:39| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事に関すること | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月01日

一応、創業日。

2009年4月1日水曜日。名刺もできていない。挨拶状も送れていない。Webサイトもない。バックオフィスも不十分。創業日なのにメンバーとすら顔を合わせていない。なにより、まだ退職の挨拶もできていない‥

と、ないことづくしですが、創業なんてこんなバタバタの状況で、強い信念の基になんとか、会社という体をなしていくのでしょうね。信頼できる仲間とどれだけ走れるか‥。がけっぷちに立つほど、仕事や家庭の時間1分1秒を大事にしようという気持ちになります。

そんなわけで、本日仲間たちと新会社を興しました。日ごろお世話になっている皆様には、改めて挨拶状とかメールでご案内させていただければと思います。末永くよろしくお願いします。詳細は追って。
posted by 4430516 at 19:06| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事に関すること | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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