2011年01月30日

バイブルになるかも

希望の仕事術 [単行本(ソフトカバー)] / 橘川 幸夫 (著); バジリコ (刊)
極めてポジティブだ。僕は彼の仕事に対する価値観に全面的に賛同する。大きな文字で書かれており分量も少ないが、たまに手にとってパラパラとめくると、計り知れない元気をもらえるような気がする。
posted by 4430516 at 12:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本とか雑誌とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

わかりにくい、もしも本

ガンダムに学ぶ経営学―宇宙世紀のマネジメント・ケーススタディ [単行本] / 山口 亨 (著); 同友館 (刊)
友人に紹介されて買ってみた。初版の売れ行きがよかったみたいで、結構待たされて届いた。パラパラとめくったけど、これは読めた代物ではない。ガンダムをいろいろなビジネスフレームワークで見た場合どうなのか?というタイプのものなので、流行のもしも本ではないのだが、こういう見方でガンダムもみてみると面白いねというレベル。もっとお遊び調で出せばいいのに、薄っぺらい理論で「宇宙世紀のマネジメント・ケーススタディブック」なんて帯を付けているのは滑稽だ。まぁ真剣にこれで経営やマーケティングを議論する人もいないとは思うが、こういう中途半端なものは必要悪だな。
posted by 4430516 at 12:08| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本とか雑誌とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月25日

コンセプトは、ゆるやかな緊張感から生まれる

おかげさまで、いろいろなところからお声がけいただくようになり、プランニングの仕事に集中できているのはとてもありがたいことだ。とはいえ、大きな絵(いわゆるコンセプトの立案)を求められることが多いので、これが重なると事務所の近所に泊まることになる。

ちなみに泊まるということは、「悪」だと言われるが、睡眠をマネジメントできないことで仕事の効率は下がるわけなので、しっかり寝る場を確保することは何も問題ではない。ただ、利益もでないのにそういうことをする必要はないし、そういう働き方が向いていない人はやらないほうがいいだけの話だと思う。

泊まるというのは、緊張感の持続である。コンセプトというものをアウトプットするには、かなりのファクトを断片的に理解しつつ、一気に大きな「わかりやすい」絵を描くことが必要になる。実際、いまいろいろやっているものも、300ページ以上のRFPに加えて、各種システム構成や画面設計といったクライアントからのインプット情報のほかに、10冊以上の市場を理解する本やネット情報、さらに調査機関のデータ、競合調査情報など、多くの資料が山積みである。

これらを丁寧に読み解くことから作業を始め、コンセプトを導き出していく。アブダクションのワークは、そこに楽しみがあるのだが、こういった作業は長時間ゆるい緊張感の下でやら無いとつながらない。通勤電車や自宅に戻ったりすると、時間がぶつ切りになり、なかなかアイデアが融合しない。もちろん、時間があるときは一端ぶつ切りになったものを寄せ集めればいいのだが。

そんなわけで、泊まったりする。ゆるやかな緊張感を保つために。もちろん睡眠は確保する。徹夜をしても、どうせ上手くいくわけがないというのは、30代後半からようやくわかったから。
posted by 4430516 at 23:11| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事ノウハウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月21日

むしのいいはなし

仕事で一番「それは、むしがよすぎますよ」という話は、自社の営業力や提案力が無いから手伝って欲しいのだが、受注できたら仕事を分けるからそれまで無償で。ということに尽きる。これに準ずるものでは、支払いはするので客先に一緒に言って欲しいと言われるも、その金額が安すぎたり、同行したらいつの間にか、こちらが主管になっていたり‥ということかもしれない。

幸いにして、私たちが普段よくお付き合いさせていただく方には、「むしのよすぎる」方はいらっしゃらないので、とてもありがたいのだが、とはいえよくこういうお願いごとに遭遇することは比較的多い。どう対応するかについては、ケースバイケースでの判断になるが、基本スタンスは「お受けしない」ことをモットーにしている。

基本的に自社の提案力は、まず自社で持つべきものだろうし、持つとなればそれなりの人件費がかかるのはいうまでもない。そこを外部で安くやるというのは、「むしがよすぎる」だろうし、すべてのトラブルの元になると思う。基本的にそのような会社は、営業窓口をしてはいけないのではないか。提案力が弱いのなら育成するしかなく、安易に外の手を駆り続けていれば、いつまで経ってもプランニングの根幹となる力は身につかない。
posted by 4430516 at 12:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事の構え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月18日

オール手書きのppt資料

最近クライアントとのブレストやら、少人数の会議やらは、手書きのプランニングペーパーで済ませることも多くなった。納品の際には、たいていpptなどで清書するが、本質的な議論は、別にきれいなものである必要はない。

今日は、大手企業さんの20人くらいの会議だったが、A4サイズの手書き資料を10枚ほどつくり、PDFでスキャニングして、ちょいppt化してしゃべった。汚い文字でも、しゃべりで結構カバーできたかな。単純化すればするほど、自分の付加価値が見えて面白い。
posted by 4430516 at 21:31| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月16日

正月ロゴ終了

「2011年正月バージョン」にしてあった会社のWebサイトのロゴですが、本日から通常ロゴに戻しました。記念に。
THINKJAM.logo2011.jpg
posted by 4430516 at 19:48| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人を採る覚悟

私がいるインキュベーションオフィス(のようなところ)から、毎年巣立っていく(より大きなオフィスに移っていく)企業がいくつもある。お付き合いが無かったとしても、自分たちのベンチマークになるので、巣立った後、どのような企業形態になっていくのか?どんな仕事をしていくのか?をたまにウオッチしている。

先日、そんな企業のなかでも、社長が主要事業を売り、自分はそのお金で海外に遊学しているという情報を見つけた。確かその企業は、中途だけでなく新卒者も多く受け入れて、オフィスに人が入らないくらいになり、発展的にオフィスを出て行った。1年で身売りか‥しかし、社長は遊学とは、なんとも呑気だなと思う。社員さんたちはどう思っているのだろう。少し心配になる。

若くして起業し、多少売れるものをつくれば事業を売って、自分はまた違うことを‥という生き方を否定するつもりは毛頭無いけど、やはりこの社長のような人たちは社員はコストでしかなく、仕事を通じて人に投資するということはないのだろうな。僕らとは水と油だ。もう少し覚悟してから、事業を始めても遅くはなかったのではないだろうか‥なんて思う。

新卒を採用しておきながら「使えない」と切ってしまうことも、よく耳にするが、能力を見極める基準や方法が甘いのだよ。その企業が目指すことと企業文化に適した試験方法にしなければならないし、少なくとも採用した人が数年責任をもってみるということ(気構えでもいいし、制度化してもいい)をしないといけない。だいたい、自分で転職活動をしながら面接官になるなんて、おかしい話だし、本気で採用なんかするわけない。
posted by 4430516 at 14:06| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事の構え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月10日

モバイルシェーブ

ブラウン シェーバー モバイルシェーブ M-90 / Braun (ブラウン)
こまごまとした使い勝手と合理性を追求したいいデザイン。少し前のカッコいいケータイをイメージさせる。ちゃんと剃れるし、コストパフォーマンスは高いと思うが、残念ながら骨が痛い(w)。高い電動シェーバーは、顔への振動が少なくやさしいんだなぁと、コレを使ってみて実感する。
posted by 4430516 at 00:17| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 触発する道具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

待ち人、意外と早く来る。

昨年の仕事始めに神田明神に行ったらとんでもない状況だったので、今年は1月7日にお参り。17時くらいに行ったので目当ての納豆屋は閉まっていた!恒例のおみくじ。待ち人は意外と早く現れるらしい。多分あたらしい社員のことなのかなと思いをめぐらせる。そうそう、昨年11月くらいから社員の募集活動をしてましたが、いるところにはいるもんですね。新卒なので、即戦力とはなかなかいきませんが、春から充分に能力の高いスタッフが加わることになりました。この件は、追々。

今日は、少し今年のビジネスにおける抱負を自分の戒めのためにも。
●データに基づく経営マネジメント
今年で僕たちの会社も2年目を終え、いろいろな経営データも溜まってきたので、経営のマネジメントをデータの裏づけも含めておこないたい。「慎重な計画と楽観的な行動」というバランスが僕たちの良いところなので、計画にデータを加えて戦略を練っていこう。
●海外情報対応力の強化
やはり言語の壁で機会損失をしていると感じることが多々ある。前に進もうと思うと、語学の取得方法がわからずに、語学から逃げていた自分に否が応でも対面する。もう逃げられないなぁという覚悟ができ、3ヵ年計画で腰を据えてやることに。会社でも、昨年から毎週ネイティブスピーカーの研修を開始。
●ネットマーケティング時代の人材育成方法の確立
今後活躍するプランナーを育成していくのが、僕のミッション。第一線で活躍するプランナーの育成方法について、これまであたためてきた方法を実践する。すでにいろいろやっているが、これからが本番。
‥と、主たるところは、この3点くらいかな。ブレークダウンすればいろいろ面白いこともありますが、割愛。

さて、では今年も張り切っていきましょう!
posted by 4430516 at 00:06| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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