2011年10月27日

自己紹介を突き詰めると、次にやることが見えてくる

学生向けの会社説明会をやっていると、自分たちの事業をわかりやすく説明するトレーニングになる。わかりやすくなるというのは、本質に迫ることに他ならない。なるほど、自分たちはこういう考えをもっていたのだな‥。と、ようやくアイデンティティを手にいれることに成功した気がする。

そうなると、次に生まれてくるのは、アイデアだ。その本質を言い表すコンセプチュアルなワードが、次第に表象を帯び、周辺のワードへ拡散しはじめる。それは、事業を表す言葉だったり、心構えだったりもする。そして、学生と向き合ってみると、学生向けのブランディングが必要であることも見えてくる。

これまでのtoB領域だけではなく、社員候補そしてクライアント候補としての学生というブランディングに否が応でも向き合わなければならないのだ。一度、広告をだしてしまうと、ネット上にその情報は生き続け、さらにそのコンテンツを使った就職サービスや評価サイトなどに張り巡らされる。情報発信の重要性に身が引き締まる思いだ。
posted by 4430516 at 15:58| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事の構え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月15日

リクナビ・新卒者説明会にトライ!

新しい試みとして、リクナビで新卒者採用を始めたのはいいけど、やはり準備やら何やらで結構大変だ。人事担当がいる会社はうらやましい限り。私たちと一緒に伸びていただく優秀な人材が欲しいのが最大の目的ではあるが、我々のような規模の会社がリクナビなどをどのように活用するのが最も良いのか?細かな条件や歩留まりなどを見ながら、データを取得したいというところもある。

データをとる前提条件として、学生にアピールできるコンテンツや表現をどれだけうまく編集できるか?ということは意識しておかねばならないだろう。基本は、ダイレクトマーケティングのクリエイティブということだ。マニュアルなどを読むと、学生にアピールしやすいように、絵文字を使えとか、色を変えろとか書いてあるけど、そんなもの読みにくくてしょうがないだろう。少なくとも、不必要に使う必要はないし、それがないと読まない人は、正直欲しくない。

昨日から、遅ればせながら会社説明会をはじめさせていただいたが、予想以上にお越しいただき、うれしい限りではあるが、実際に当社のようなハードルの高い選考課題にどのくらいの人が取り組んでくれるのだろうか?まだまだ不安である。とはいえ目的は、欲しい人材に出会えること。たとえ歩留まりが悪くても、優秀な人材を見つけることがゴールだ。

説明会をやってみて、もう一つ大きな収穫があった。それは、当社のメンバーが自らの仕事内容を、業界も仕事内容もまったく知らない人たちに説明することで、自らの仕事の振り返りができたということだ。みんなのプレゼンテーション力も格段に上がってきている。それと、全員で「祭り」をやる連帯感も生まれているのも良いことだろう。正直、ヘビーなプロジェクトを回しながら、採用活動を行うのは体力的に厳しいが、これも一つのプロジェクトと思えば、がんばれる。むしろ通年採用というのは、あまり良くないのかな?と思うようになった。
posted by 4430516 at 16:43| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月10日

回顧録はまだ早いぜ、40代

youtubeやら見ていると、80年代にヒットしたテレビや音楽などの画像コンテンツのコメント欄にはたいていこんなメッセージが付く。

●このころは良かったなぁ〜
●こんなグループ、もう二度と出てこない。
●いまのバンドとか全然ダメだ。
●最近の歌詞もメロディも、響いてこないよな〜

書いている内容などからして、多分、40代や50代のコメントが多いのだろう。当時を回顧して、想い出に浸るのはいいのでしょうが、それが今の音楽よりもいいとか、あのころが最高だった‥なんて嘆いて、何になるのだろう。こればかりは、いただけない。

いまだって、多様なエンタテイメントがあり、それぞれの分野で必死に努力して、みんなを楽しませようとしている人はたくさんいるし、面白いコンテンツもあるだろう。「昔はよかった」的な発言を、40代がしていいものなの?逆に良いものをいままで見てきたから、(音楽をつくらないまでも、仕事とかで)もっとみんなを驚かせることをしていこう!というのが40代ではないの?

物事をアーカイブでき、共有できるのがネットの良さの一つだとしても、回顧にふけるだけの道具になるのは、逆効果なのかもしれない。僕らはもっと、ネット情報に対して前向きに付き合いたいものだと思う。
posted by 4430516 at 16:28| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コンセプチャルな視点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月09日

営業力=プランニング力

最新号(2011.10.10)の日経ビジネスの連載記事、伊藤忠の岡藤さんの話は実に良い。前回のマクドナルドの原田さんも参考になったけど、岡藤さんの話はうちのスタッフ全員がもっていないといけない知見だし、どんどん経験してもらわないといけない。

商社の話なので、基本的に「営業とは?」という語り口で書かれているのだけれど、これってプランナーも一緒。客先に定点的に通い、変化を逃さず、チャンスに先手を打つというのは、言うは易しだけど、「先手を打ち、ビジネスに換えるネタは?」というところは、相手に刺さる企画、他社や他業種の状況も踏まえて作られた企画でなければならない。

営業からプランナーへどうつなぐのかというつなぎのコミュニケーションコストや、プランナーを雇わなければならないコスト(もしくは逆もしかり)などを考えると、結局営業とプランナーは同じ職としてまとめてしまっても良いのだと思う。

だいぶ前からこの主張をしてきたけど、私の少ない経験から言えば、プランニング中心のスタッフしかいない企業では、外に自分たちの知見を「座布団売り」していくことにリスクを負わなかったし、営業専任チームがいた企業では、営業にまともなプランニングの教育をさせなかった記憶がある。営業チームとプランニングチームは一緒にしたほうが、戦力はかなり高まると思うのになぁ。。まいいや。

自分たちの会社は、これをしっかり実践していきたい。全員営業、全員プランナー。そうならない限り、アドバイザーとしてたのしく仕事はできないと思うんですよね。
posted by 4430516 at 17:02| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本とか雑誌とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月07日

つまらない一般紙

まとまって考える時間を生み出すために、平日は都内のビジネスホテルに泊まることが多い。今朝初めて泊まったホテルは、珍しく朝刊の差し入れがあった。読売新聞だったからなのか、分厚く、文字は大きいが、主要記事は昨日ネットでみた情報ばかり。広告が多く、評論などは独自の色がですぎており、ニュースソースとしても使えそうにない。

新聞は、いつの間にかネットを使わない高齢者仕様になっていた。専門紙はいざ知らず、一般紙は残念なことになっていると、改めて実感。子供に新聞を読ませていないので、最近新聞をまた取り始めようかとも思案していたが、いろいろなジャンルの活字を読ませたいというのであれば、新聞というよりも何か決まった総合雑誌でもいいかもしれない。とはいえ、関心媒体から記事をRSSとかで引っ張ってきて、タブレット端末でみれば済む話なのでしょうが。
posted by 4430516 at 08:40| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月02日

よるくも

よるくも 1 (IKKI COMIX) [コミック] / 漆原 ミチ (著); 小学館 (刊)
いま、発売が待ち遠しいマンガは「宇宙兄弟」「刻刻」「3月のライオン」それとこの「よるくも」。
1巻で充分引き込まれた。コンセプトや絵もさることながら、無駄のないストーリー展開のうまさ、実にいいですね。楽しみです。
posted by 4430516 at 20:42| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本とか雑誌とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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