2012年03月31日

自分事にしない人に怒る日々

大事なことなのに自分事として考えていない人に、僕はよく怒る。自分たちの名前で出す企画書なのにわからないところがあってもそのままスルーで出したり、注釈がわからないのに、「書いてあったから」とか「これまでこのフォーマットをつかっていたから」とか「以前はそのような質問はなかったので」みたいなことを言う人は、プロではない。

仮に、同じものを以前クライアントに見せて質問がなかった資料に対し、新たにクライアントから質問があり、それに答えらなかった場合あなたはなんと答えるだろうか?「すみません。見逃していたので、いついつまでに確認してお答えします」で充分だろう。

しかし「以前は特に質問がなかったので、そのままだった」「誰からも質問がなかったので、特に問題はないものと思っていた」「じゃ、その資料を作ってくれた人を呼んで説明させましょう」‥とか、この手の発言をする人は、本当にイラつく。あなたが書いた資料でしょう?あなたがプレゼンした資料でしょう?なぜ、そんな他人事のようなことを言うのか?

そんなお役所的な言い訳はいらないから、もっと自分の仕事として責任を持ってほしいな。残念ながら、「私には関係ない」的な発言をする人は、絶対にプランナーとしては伸びない。そしてそんな人の方が、そういう人たちを嫌うんだよね。なんだかわからないけど、自分を否定しているようで、傍から見ていると恥ずかしいよ。
posted by 4430516 at 21:37| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事の構え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月25日

最初はビジネスモデルから

良い教科書だとは分かっていたが、使い道がようやくわかった。

Business Model Generation: A Handbook for Visionaries, Game Changers, and Challengers [ペーパーバック] / Alexander Osterwalder, Yves Pigneur (著); Wiley (刊)

これまで新卒や若手層の研修のプログラムを考えたり、実践してきたけれど、やはりビジネスモデルを薄くでもいいので、理解したうえで他の「パーツ」を深めていくのが良いのではないか?という考え方に至り、少しハードルは高いが、今年の新卒も交えて研修をしてみることになった。その教科書としては、とてもよい部類に入ると思う。

講師・ファシリテーターも私ではなく旧知の信頼できる方にお願いした。まだ宿題をやり始めてもらっている段階だが、ここをしっかり地固めすることで、我々の本質的なビジネスを担える若手が育ってくるものと信じている。戦略というものを明確に議論する上でも、クライアントのビジネスモデルをスピーディに的確に把握する力は、極めて重要な基本スキルになるだろう。
posted by 4430516 at 12:46| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事に関すること | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週末は好きなモノ・リリースラッシュだった!

モーモールルギャバンの新譜『僕は暗闇で迸る命、若さを叫ぶ』
ツアーも開始されているようで、最終日(?)6月のzepp tokyo楽しみ!
僕は暗闇で迸る命、若さを叫ぶ [Limited Edition] / モーモールルギャバン (CD - 2012)

『刻刻』の第5巻
刻刻(5) (モーニング KC) [コミック] / 堀尾 省太 (著); 講談社 (刊)

『宇宙兄弟』17巻
宇宙兄弟(17) (モーニング KC) [コミック] / 小山 宙哉 (著); 講談社 (刊)

『3月のライオン』第7巻
3月のライオン 7 (ジェッツコミックス) [コミック] / 羽海野 チカ (著); 白泉社 (刊)

電車移動と風呂の中では、仕事の影響もあって、どうも最近はマンガ一色かも。。。
posted by 4430516 at 12:25| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本とか雑誌とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月21日

個室喪失

子どもたちに個室を与えることになり、とうとう私の個室がなくなった。巣立つまで、しばらくは自分の部屋はなくLD暮らし。とはいえ、独立してからすでに個室は物置と化していたので、この機会に使っていないモノや資料などは捨てよう。

寂しくなるかと思ったけど、実際に私が過ごす大半は家のダイニングと事務所、都内のホテル、点在するスタバなので、これと言った喪失感はないものだ。ただ、生まれてこの方個室がなかったことがないので(兄弟はいるけど、ほとんど一人っ子状態なので物心ついたときから個室で生活していた)「初・個室なし生活」となる。

人付き合いが苦手な私が危惧するのは、誰か訪れてきたら、居場所がなくなるっていうことくらいか。そんな時は、近所のジョナサンにでも行って本でも読めばいい。いわゆる「世のお父さん方」ってこういう状態なのだろうか?
posted by 4430516 at 01:13| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月11日

協業しやすい組織づくりに必要なこと

来週からようやく我々も2013年度の新卒者の採用をはじめることになった。昨年度は震災の影響もあり、10月くらいから始めていたくらいなので、また採用活動か‥という気持ちにもなるが、学生の動きやら他企業の動きやらに合わせていくのも、我々クラスの企業だと重要な方針だ。

昨年とはやや方法を変えたため、新たに自社のWebサイトの原稿を全面的に書き換えた。そしてやはり欲しい人材を書くのなら、不向きな人材も書くべきだろうと思い、当社の給与体系の考え方とその理由、不向きな人ということをまとめた。

顧問の社労士さんに見せると「企業姿勢として、非常に好ましく見えると思うよ私には」という意見をいただき、少し安心した。余談だがこの「私には」という、もの言いはとても好きだ。自分事としてしっかりとらえてくれることは、仲間として非常にありがたい。

やりたいことは、多能工に近いことなので、たとえば固定概念が状況毎に拭えない人がいると、組織が活き活きしなくなるというのが一番の問題。組織が案件ごとに、柔軟に対応できなくなり、静止し、個々の成長が止まってしまう。会社組織としては、売上が上がっても長期的な面でみれば大きなダメージだ。

ただし、こういったことを実現できるのはせいぜい40人くらいまでかもしれない。規模には逆らえない。だから事業はコンパクトにならざるを得ないかもしれないし、逆にそれ以上の成長がないと、あっという間に高齢化がはじまり、老害が会社を滅ぼすかもしれない。

とにもかくにも、協業しやすい組織づくりに必要なことは、妙に固定概念にしがみつき、成果を保証しないと動かない人なんだろうと思っている。それと社内恋愛。こればっかりはねぇ‥
posted by 4430516 at 16:51| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月07日

祝・開店

この冬はだいぶスターバックスに行った。東京に泊まって仕事をすることが多いので、翌朝よく立ち寄った。またクライアント訪問の途中で仕事をするときにも何かと立ち寄った。そして、おかわりのコーヒーも買いに行った。私の会社の近所に2店舗あるし、あらゆるクライアント先の近所にもあり、自宅に帰る途中の駅にもあるから、立ち寄りやすいのだろう。決して、スターバックスコーヒーそのものが好きというわけではない。

寒い冬の早朝に立ち寄ったときの強烈な暖房。温風ではなく、芯から温まる感じが好きだ。それにコーヒーの香り。これは何物にも代えがたく、店に入った瞬間に何か救われた感じを与えてくれる。店員の応対でズッコケるときもしばしばあるが、店のカラーと肌で感じる暖かさは、ああ行きたい‥という動機づけにはなる。

逆にどうしてもNGなのは、セブンイレブン。あの清掃後のワックス臭さは、もう本当に最悪だ。どの店に行っても臭い。なんでこんなところでモノが買えるのだろう?薬品臭い店と、整然と並ぶおにぎりやサンドウィッチを見ていると、この食材も相当の防腐剤を吹き付けられているのでは(実際には違うらしいですが)‥みたいな気持ちになる。

最近、相次いで知人が店を開いている。それぞれどんなブランド経験が得られるのか、興味津々だが、ぜひスターバックスのような明確で良質なブランドイメージを、体感させていただきたい。同時に自分たちの仕事においても、クライアントにどんなブランドを体感してもらっているのか?細かくチェックする必要がありそうだ。人が増えれば、それだけブランド管理が重要になる。ルールというよりも、リアルコミュニケーションを密にとらなければ上手く行くはずないよな‥
posted by 4430516 at 01:43| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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