2012年11月23日

Kindle Paperwhite 使ってみた感想

kindle02.JPG

<良いところ>
●驚きの軽さ。持ち歩きにも便利。
●iPhoneやipadのような金属感がないので、手に馴染む。
●さすがにテキストが読みやすい。
●タップの遷移も、本を読むという感じの気持ちの良い遅さ。
●寝室や旅行、どこかに行くときも持っていきたくなる。

<留意点>
●もちろんその場でamazonから本を買えるけど、
kindkeで本を探すというのはスピードが遅く手間がかかる。
またモノクロなので、探すという点でみると時間がかかる。

●ビジネス書などの拾い読みをすればよいもの、
覚える作業が必要な学習ものなどには不向き。

Kindle.JPG

<いまのところの結論>
頭から読んでいく小説、ドキュメンタリー、エッセイ、
モノクロのマンガなどには最適。評論、哲学、社会科学などもいいかも。
厚い本を持ち歩かなくてもいいので。

前後の図版などを見比べて、関係性を把握するような読み方
さっとマーキングしたり、破ったり、コピーしたり‥というような作業は
紙の本がやはりベスト

プロジェクトのメンバーどうしで同じ本を読んだり、マーキングしたものを
シェアする方法があるかなと思って期待しましたが、まだ個人ユースの
電子書籍という感じ。本好きでないとおすすめできない気がする。
posted by 4430516 at 14:15| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 試しに試してみる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月11日

活き活きと働いている人たち

以前勤めていた会社から独立した人たちとお会いすると
一緒に働いていた頃が嘘のように、実に活き活きと働いている。

顔色、肌の色、目つき、みんな前向きな色をしていて、頼もしい。
多分、いまは誰かに命令されるわけでもなく、その人の意思で働いているのだろう。
「その人らしい」というのは、そういうことなんだろう。

妙な気負い、着飾りがなく身の丈なのが良いのかもしれない。
逆に、身の丈(自分の器)に合わない大きなお金や人を扱い始めたりすると
また少しずつ変わっていくのだろうか。

私自身は、何回か職場を変えたが、人から「変わった」と言われたことはない。
どこでもマイペースだったのだろうか?
会社を持つと、完全なOFFなんてなくなり、
24時間365日仕事になるけど、それが自分には合っている。

ワーカホリックにはなるけど、それが自分の自然体なのだから別に苦はない。
少ない時間ながらも家族との時間を大事にするようになり
命令されて仕事をしているわけではないので、ストレス要因も減る。

それに、40を超えたらもう迷っている暇はない。
自分の限界までこの世界で力を出し切っていなかれば、
死期に悲しくなるんだろうなという気持ちが強いから。

ただ、ひとりよがりにならないようにしなければ‥と自分を戒める。
周りの人はすべて私のような思いで生きているわけではないし
多様性を認める許容性は、自分が生きていく上で、とても重要なことだから。

活き活きと働く人は、そのあたりの許容性が優れている。
自分を開放して得られた新しい力、
つまりそれが人としての「器の大きさ」なのかもしれないな。



posted by 4430516 at 02:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月08日

仕事の中の老い

ある企業の社長さんはじめ、何社かの訪問を受け、あるプロジェクトの話を進めている。
ミーティングを終えた後、うちのスタッフが「年をとるというのは、ああいうことですね」
ということを言っていて、なるほどと思った。「ああこと」というのは、お年を召されたある社長の態度なのだが‥

・自己都合(まぁこれしかできないですよ)
・受け身(まぁ言われたらやりますよ)
・儲け優先(お金かかりますよ)

‥みたいなことを平然と言ってしまうことだったりする。
これは「年をとる」ことに等しいことではないのだが、年配の人によくありがちなこと
と言われればそうかもしれない。

一言でいえば、自分から「すり合わせ」ようとしない。
・私はこんなことをしたいのですが、あなたはどうですか?
・私はこうしたらいいと思うが、あなたはどうですか?
・一緒に、うまくやっていきましょう。
‥などということをしない。しんどいから。年を取るほどに、人に合わせるなんて面倒になる。

これは我々のようなコンサルティングビジネスにおいては、死活問題だ。
しかし悲しいかな、私の経験上、遅かれ早かれ自分の脳の老いは訪れ、
いくら若若しくしていたとしても、本質はごまかせない。

だからそうなる前に私はこの仕事を辞めたい。
またそうなってからでは、辞める決断さえもできないかもしれない。
仕事の老いと辞め際。これは、超高齢化社会に向けて
大きな課題のひとつになるのでは?と思ったりもする。

posted by 4430516 at 00:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事の構え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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