2013年06月30日

10年越しで、ようやくデルタを持った

dolche.jpg

10年前に取引先の人が使っていたデルタ。
ええなーと思いつつ、ペリカンやらアウロラなどを使っていたが
やはり、ダメだ。デルタを一度持ちたい!と思い
とはいっても正価で買うのはソン!なので
年明け早々探しまくったが、日本にはちょうど品切れ状態。
ようやく、ようやく、6月になって入ってきた。。。

程よいインクの出かたや、握りにくいけど無骨さがたまらない
ミディアムなボディーは、これまで所有した万年筆にはない
重厚感がたまらない。

やはり私は、イタリアデザインのものには弱い。
posted by 4430516 at 18:49| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 触発する道具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「働くために食べる」という状態

転職理由として給与が挙げられることがあるが
年収280万でスタートした僕の仕事人生の中における
これまでの転職理由は、給与であったことがない。

家族からは「それだけ働いているんだから
もっと貰えないのか」と言われることもあったし
同期が年収3,000万もらっていると聞いても
僕は僕の目の前のことで精いっぱいだったから
さほど気にしていなかった。

「食うために働く」のではなく
「働くために食う」、労働マシーンのような
生活をしていたのかもしれないが、別に苦ではない。

単純に自分のやっている仕事が楽しいんだとは思う。
とはいえ、
「食うために働く」⇔「働くために食う」
この2つの境目には、何があるのだろうか?とふと思う。

いまの答えは、「挑戦」。

食うために働く状態の人でも、その仕事の
面白さを捉え、自分を磨き、果敢に挑戦し続けると
それは、食うための労働ではなくなるように思う。

怖いのは、挑戦ができなくなること。
気持ちの面でもそうだし、
体が言うことをきかなくなるのが怖い。

体の動くうちに、どんどん挑戦し
目の前のことにしっかり取り組もう‥ということが
いまの僕にとっての「生きるとは?」の答えかもしれない。
posted by 4430516 at 18:29| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月18日

労務管理が職人を滅ぼす?

TUGBOATの岡さんが、最新の日経ビジネスで言っていた
「労務管理の徹底が専門家を育ちにくくさせている」というのは、
職人の回顧録に聞こえる人もいるかもしれないが、僕は同意したい。

労働契約を結ばなかったり、契約を違反しているなどの問題企業が
クローズアップされるなか、労働者も「いいように使わられまい!」
と主張できるし、企業側も社員の顔色を見るようになったと思うが
過度な労務管理は、ビジネスの縮小均衡を引き起こすのではないか?

ある決まっている仕事をこなすだけであれば
「早く帰ろう!」ということは全く問題ないし、むしろ生産性を高めるためにも
必要なことだろう。残って仕事をしても、新しいことを生み出そうなんて
これっぽっちも思っていない人に、投資をすべきではない。

ただ、残業してでもやりとげたい、残業代がつかなくてもなんとか
形にしたいという魅力ある仕事や、自分を高めたいという人も世の中には
数多くいる。その人たちの期待に応える場は、会社どこかに
設けてあげないといけないのではないか?

そこが、会社の次のエンジンになると思う。
とはいえ、そんな人たちを単に残業代を出さなくて済む
中間管理職してしまってはダメなんだろう。
専門的力をもったプロフェッショナルとして生産性を高めてもらうために
組織としてはどうあるべきだろうか?僕は自分の会社でそれを考えている。

ただ、そんなプロフェッショナルだけの会社だけなら、まだやりようがあると
言われるだろう。難しいのは、ルーチンワークとプロジェクトワークが
混ざり合った職場なはずだから。

posted by 4430516 at 06:55| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月01日

Stabilo Bionic Worker Gel Rollerball Pen

stabilo worker.jpg

ローラーボールの中では、いま一番のお気に入り。
インクのたっぷりさ加減と、スムースな書きやすさがベスト。
でも、高い。使い捨てなのに1本500円もする。
せめて半額にしてくれたらいいのに。。。
posted by 4430516 at 23:14| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 触発する道具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

減点主義では、提案なんかできるわけない

たまに(年に1回くらい)、制作会社さんなどから
「顧客のビジネスを考えた提案、リレーションをはかるためには
どうしたらいいか?会社のメンバーにセミナーをしてほしい」という
ご相談を受けることがある。

しかし、実は処方箋なんてなく
自分たちが投資する覚悟を決められるかどうか?がすべてではないかと思う。
自分たちの時間を削って、お客さまの事業拡大のヒントを提供し続けられるか?
それしかないでしょう。ケチってたら、何も進まないよ。としか、言いようがない。

私のセミナーを聞くくらいなら、クライアントにいま悩んでいることを聞き
提案すればいいのに、だいたい、そんなセミナーを聞きたいとかいうことすら
「タダならラッキー!」くらいの気持ちでしかないのだ。

とはいえ、現場レベルで投資しようというつもりがあっても
結局、事業の意思決定者が投資することを嫌がるとダメなんだろうな。
なぜ、嫌がるか?
それは、失敗することはダメだという、減点主義の企業文化があるからだ。
減点主義の文化を持つ会社には、投資脳を持った人は生まれない。

私が前いた会社も「ベンチャー気質をもつべきだ!」と社訓で掲げながら
徹底した減点主義だったなぁ。
がちがちに管理されたら、誰もベンチャー気質なんて持つわけないさ。
posted by 4430516 at 23:02| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事の構え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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