2013年11月17日

NODA MAP「MIWA」ずるいな。泣けた。

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作・演出:野田秀樹
出演:宮沢りえ 瑛太 井上真央 小出恵介 浦井健治 青木さやか 池田成志 野田秀樹 古田新太

東京公演は、もうだいぶ後半だったようですが、「MIWA」を観た。これは、野田秀樹ずるいなぁ。美輪明宏のこと、いちおう明確にイメージできるからなぁ。存命の方だし、紅白で「ヨイトマケの唄」で感動したしなぁ。彼・彼女の半生もマスコミを通じてだけど、多少知っているつもりだしなぁ。だから感情移入もしやすく、泣けてくる。ベトナム戦争ものや学生運動ものよりも、はるかに泣ける。観客は、さすがに1万円近いチケットだからか、40代以上の大人が多かったけど、女性で泣いている人多かった。すぐ隣のおじさんは、3度あくびしていたけど。

とはいえ、そういうものを差し引いても、野田秀樹の演出は、最近ちょっと個人的にはいまいちだったけど、久しぶりに舞台としてとても完成度の高いものを魅せていただいた気がする。青木さやかは、どうも元第三舞台の山下をほうふつさせる素人さ(くさいという意味)はあるのだが‥役者も足を引っ張る人はいなかった。宮沢りえの発声が、どうも聞いていてつらくなるのは相変わらずだが、身体能力の差を古田新太と並んだ瞬間に見せつける。空から舞い降りてくるシーンなど、宮沢りえは、本当に舞い降りているように体を使っていた。

良かったよ。これは。
posted by 4430516 at 20:37| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・芝居とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月04日

某議員は、自分のやるべきことを見失ってる?

山本某が「天皇に原発問題の手紙を渡した」という事象。まず、彼は天皇が原発問題について情報を知らないと思っていることが浅はか。そんな人に議員でいてもらっては困るわ。いや、そんなことはないでしょう。天皇だって知っているとわかっているでしょう。それなら、「直訴」というパフォーマンスとして捉えられることに期待していたはず。政治利用と捉えられてもしょうがない。

仮に、政治利用じゃないというのであれば、彼にとって議員という職業は、問題を発見し、伝え、拡散することだけが仕事だと思っている節はないだろうか?天皇は問題解決できない。自らが率先して問題解決するのが議員。そのために彼に投票した人もいるわけで、結局天皇に働きかけたとしても、彼自身の品格や議員としての職業意識が低いと言われるだけだろう。

これに対して、彼自身「なんと言われても良い」ということを発して、逃げている。何も説明しようとしていないし、「あふれる思いが募って‥」みたいなことを言っているようだから、結局説明するものがないということだろう。そうすると、結局彼は彼の思いだけで生きている、かなり幼い知性をもった人なのかもしれないし、誰かにたきつけられているだけなのかも‥(ま、憶測はどうでもいいや)

我々も、自分がその時々で、何を求められているのか?という役割をしっかり考えてから行動しないといけませんね。
posted by 4430516 at 18:37| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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