2013年12月31日

「同業種の事例」を求められるアホくささ

最近はやりの「君に友だちはいらない」(p.225)を読んで、あらためて思うことは、いい加減「コンサルティングされた同業種のベストプラクティスを教えてください」ということはやめてもらいたいなぁ。毎回、なんてアホな質問するのだろうと思うけど、結構多くの人はこんなことを言う。

事実そんなリアルタイムで同業種の成功事例なんかないですということもあるけれど(まあ、あっも守秘義務上言えるわけないし、公開されているわけもない)、私たちは、多くの異業種のベストプラクティスを参考にしながら、その会社の問題を解決していくことができる力があるのであって、同じ業界のものをそのまま真似て上手くいくわけはないし、異業種の成功事例だって雛形を使えばいいってもんじゃないのになぁ。

まあ、依頼する実力のほどを探る軸として「納得しやすい」のかもしれないけど、どうやって進めていくのかとか、何が参考になりそうなのかとか、別の軸で評価してもらえたほうがありがたいし、間違えがないと思う。コンサルティングのコンペの方法を一度、だれかまとめてクライアントに配ってほしいものだ(そういう本は、世の中にいくつか既に存在しているしね)。
posted by 4430516 at 15:06| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事の構え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スマホいじりは、思考の逃避

年末に、自分たちの会社のWebサイトを全面的にリニューアルしたので、改めて会社のblog記事などを読む機会があった。会社の立ち上げ時期などには、結構さまざまな情報をまとめてアップロードしていたなぁ。どこからそのような情報を得ていたかといえば、電車の中で読む本や雑誌や新聞だった。いまは、電車の中でスマホを触っていることが多くなっているが、せいぜいゴシップニュースや2ちゃんまとめとか、フェイスブックで紹介された記事とか、実際どうでもいいようなものばかり。

スマホをつかって最新情報を得ていると、自分には言い聞かせているけど、実際には思考の逃避をしているに過ぎないのかもしれない。

僕は、電車に乗ってスマホをいじるたびにそう思っている。しかし、仕事でだいぶ頭を使っているので、電車の中で本を読むのはつらいよな、目も老化してきているし‥みたいな気持ちになって、ついつい触ってしまうのだが、これはやはりあかんなぁ。逃避やなぁ。極めて短いニュースや短絡的なコメントを見るより、しっかり編集されたものを読んだり、以前のように企画書の骨子を電車の中で書いていたりすると、改めてそう思う。

要はバランスの問題だったりもするだけど、僕に残されたビジネス人生も長くはないわけで、来年からは少し時間の配分を考えよう。ゲームは根っから嫌いなので触っていないのが、まぁ個人的には救いかなと思っているけど。
posted by 4430516 at 04:51| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月30日

ASAYAKEも座って見ようよ。年なんだから。

casiopea.JPG

Casiopea 3rd@SIBUYA AXのコンサートに息子と行った。ドラムをやっている息子に神保彰のドラムテクニックやフュージョンのグルーブ感を生で見せたかったのだが、やはり観客は、すべて私と同世代か上。見事に、中年だらけ。よって、全席指定の椅子席。AXでの椅子席は初めてだ。ちなみに、AXは来年5月末でなくなる。

久しぶりのAXだが、やはり中年だらけのこぶし振り上げは、痛い。タイミングあわないし、寒い。なんだよ、このノリは。。。最初の『Lookong UP』から立って躍り出すBBAもいましたが、どうせ1曲ごとに立ったり座ったりするなら、立つ必要ないやん。ずーっと座って見てればいいのになぁ。座ってても、盛り上がるよ‥と思いながら、座って見てたけど、さすがに最後の定番『ASAYAKE』では総立ち。私と息子だけ座っている。

で、ステージが見えなくなるわけなので立って見るわけだが、Casioplea 3rdは、あまり盛り上がらない最新アルバムの曲を演る。いやいや、せっかく立っている中年族は、昔の曲で盛り上がりたいわけですよ。と思いつつ、ああ、これはこれまでのCasiopeaではないのだ、3rdなのですよ。昔の曲をやって盛り上がるコピーバンドではないのですよ。と自分に言い聞かせ、いまいち最高に盛り上がれないままに、AXを後に。

今回のライブは、2014年5月にDVDになるらしいので、買って観てもう一度その内容を確認してみても良いかもしれない。しかし、向谷さんのマンネリ感のあったキーボードの音色が消え、腹に来る大高さんのオルガンは非常に良い。調べたら、彼女は私より1つ年上で、高校は近所だったらしい。個人的には、ナルチョのベースはノイジーでラフ。櫻井哲夫さんに比べると軽く、いまひとつ。ここに櫻井さんが戻ってきたら、(個人的には)最高のCasiopea 3rdになるのになぁ。

でも、見事に「再生」して良かった。これまでの延長線にある曲だけでなく、実験的な曲をぜひ作って欲しいと思うのは私だけではないはず。そうしたら、最初から立って観ますとも。いや、椅子席はいらんでしょうな。
posted by 4430516 at 20:03| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | お気に入りの音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
blogram投票ボタン