2014年09月21日

女性を育てるのに苦労すること

過去複数の会社で、女性の部下を持つことが多かったのだが、女性に仕事を教える際に重要なのは、アウトプットをしっかりイメージさせ、そこに向かって仕事をどう進めていくのかということを、「自分自身で描けるようにしてあげる」こと。

多くの有能な女性は、言われたことはできる。男性よりも、粘り強くしっかりやる人が多いと思う。ただ、やはり全体像がみれない。言われれば全体像は見えるが、全体像がない仕事の全体をイメージさせることは、結構難しい。

反面男性は、全体をつくりたがるが、ロジックのつなぎが甘かったり、細かなところで抜けが多い。男性の荒削りと女性の緻密さは適材適所で活用すべきだろうが、個人的にはどちらも持っている人がいいなと思う。男性も繊細さを、女性にも大胆さを。
posted by 4430516 at 19:32| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月20日

知りたがりは信頼を失う

依頼先の仕事のプロセスの工程を事細かに聞きたがる人がいるが、あれは本当に止めたほうがいいな。聞けば聞くほど、その人のマネジメントのなさが際立つというものだ。聞き方にも加減を設けないと、相手は信頼されていないと思いはじめる。知りたいのはわかるが、わかったところでどうせ中途半端な知識だ。良いように理解しておけばよい。あなたの仕事はプロセスを事細かに聞くのではなく、もっと上のレイヤーにおける交渉や取り決めをしなければならない。本質的な問題はそこにあるのに、仕事のプロセスを知っても、人は離れるだけだ。今回の件は、私の反面教師にしておこう。
posted by 4430516 at 17:25| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事の構え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月18日

初動がすべて

ものすごくストレスを抱える炎上案件を引き継いで、はや2ヶ月。こちらの火が収まれば、あちらが炎上という、まぁ典型的な状況。いろいろ問題はあるとしても、結局、今回の火の元は「クライアントへの教育不足」に尽きる。素人理論を振りかざす、困ったちゃんのクライアントは、大企業にも多くいるが、こんな人を放置しているフロントが最も問題だな。

発注側のいい加減さは、当たり前なのだからそこをくみ取って進めていく人材と体制が必要。なので、受託側が言われたことしかやらないYesManをつけると、これはアウトですね。そもそも提案のできないYesManは、受託の仕事はしてはいけない(最低でもフロントに立ってはいけない)のだが、どうしても人がアサインできなくて、やってしまうわけですよ。今回のように。

一度、素人が上に立つと容赦ないですからねぇ。「なんでできないの?できるっていったじゃない」と、プロセス無視で結果が全ての仕打ちが、延々と続きます。YesManは反論もうまくできないので、なおさら素人のストレスの発散になってしまう。この関係を断つには、いったんリセットするしかないのですが、そこまで持たせるのがなかなか大変(←いまココ)なわけで。

いまでは、発注側、受託側どっちが悪いということではなく、そのような巡り合わせになってしまった不幸を嘆くしかないのですが、やりようはあったわけで、まぁ、すべては(なんでもそうですが)初動で決まりますね。今回は、最初の人材のアサインミス、引き継ぎにおける情報提供のミス、とかいろいろ出てきます。初動でいかにしっかり握れるかが大事‥なーんて、何か問題があると、毎回こんなことを言ってます。反省。
posted by 4430516 at 08:44| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事に関すること | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月15日

初期の事業ギャズム

私がプロデュースした商品が発表され、先日ようやくWebサイトも公開された。企業のマーケティング活動のアドバイスが私の職業であるので、プロデューサーとしての名前は世に出ないわけだが、それでも、大手企業の商品開発に関われるのはうれしいことである。

マーケティングの究極は、強いブランドの維持であろうが、とはいえそのブランド価値を常に維持しつづけるのは、企業の商品開発力に他ならない。翻って、自分たちの会社はどうか?といえば、若いスタッフのおかげでようやく商品ラインアップが順次整いつつあり、第二フェーズの形が見えてきた気がする。マーケティングなんて、おせっかいでしかないので、我々は「待ちの仕事」をしてはダメだ。特に大手企業を相手にする場合は、常に「提案」をしつづけなければいけない。

頭では分かっていても、なかなか実践できない人が多いが、このギャズムを超えると次のフェーズが顔を出す。果たして、あと半年で越えることができるだろうか?非常に重要な時期にきているなと考えている。全員で越えたいのだが、ついてこれない人は降りてもらうくらいのマネジメント力が次は求められるだろうな。せっかく理想的な方向に向かっているのだから、明確なビジョンと厳しさが必要になるのかもしれない。
posted by 4430516 at 16:22| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事の構え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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