2016年01月16日

SMAP事務所 経営者の顧客は誰だろう?

SMAP解散報道は、TVとネットメディアの論調が180度異なるところが、面白い。ことの発端は文春の記事らしいが、ネットは副社長の娘とマネージャーの御家騒動。TVはマネージャーが独立するにあたり、売れっ子を引っ張っていく。1名だけは自社に残りたいということだけ執拗に語られている。個人的には、利権の塊であるTVの情報操作性を大いに疑うが、経営者として顧客を置いてけぼりにしているどうしようもない失態をおかしている。私の言う顧客は、エンドユーザーであるファンであるが、経営者にとっての顧客は誰なんだろう?

なーんて思ってたら、すべてシナリオありきの報道であったという話もでていて、事務所が悪者になるキャンペーンなんて誰も思いつかないだろうから、まぁ確かにうまくできたキャンペーンかもしれないね。もっともそのシナリオありき‥という報道すら、正しいのかどうかわからないけど。とはいえ、まぁそう簡単には利権構造も変わらないわけで、そもそもこんな話に付き合っているのがバカバカしくなってしまった。おしまい。
posted by 4430516 at 12:10| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月15日

中途採用の大義

中途採用をしてみたら、告知の仕方がへたくそだったのか、自分よりも年上の人ばかりくる。40代後半や50代がざらで、これは困ったもんだと原稿を替えようとしたが、時すでに遅し。中途採用業者さんに変な理屈で「このままが良い」と言われて、結局このありさま。しかし、みなさん良い年なのに、どうして当社入社に対して大義がないのだろうか?ある程度のキャリアを積んだのであれば、それなりの自分なりのプライドもあるだろうし、やりたいこともあろう。なのに、単に履歴書を送りつけて検討してくださいというなら、年齢で差別されるくらいわからないのだろうか。もっとも、名もない小さな会社に応募するというのは、その程度の人しかこない(とりあえず言われたことやっておきます)のかもしれないのでしょうし、妙な作品集を送り付けてきて、なんで面接しないんだと恐喝めいたことをされるよりはいいのかもしれませんが、、、自分だったら、どう職探ししようか?やっぱり、大義をちゃんと書くだろうな。焦って職探しをする必要があっても、多少でも長く働くことを考えるのなら、大義が必要だ。どうしてその会社で働きたいのか?すごく考えると思う。新卒なら無意味な質問だが、中高年ならかなり重要な質問であることは間違いない。
posted by 4430516 at 09:24| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月08日

情報のちゃんとした伝え方のノウハウをつくろう

企業と生活者の共創の時代だ。消費する人を捕まえて、買って買ってというアテンションの広告は終わった。生活者に共感されるものを出そう。それは商品そのものではなく、考え方とかライフスタイルとか、なんかのHowToだったりする。そこに共感した人が初めて商品に関心を持ったり、買ってくれたりするのだ。それは、広告じゃないのだ。コンテンツなのだ。

というのは、どーにも共感できないなぁ。結局、押し売りはダメで、その時代時代背景にあったターゲット顧客が納得しやすい伝え方で、商品を伝える(広告をする)というだけの話ではないのだろうか。それをコンテンツで売るとか言ってもいいけど、結局方法論だけの話ではないのかなぁ‥なんて思ったりする。いままでもあった、コンテンツという広告の方法論に投資することが、いま重要になってきたということだけじゃないのだろうか。

大事なことは、コンテンツSEOとかCMSとかじゃなくて、クリエイティブの力だと思うな。それは、UIも含めたUXなんだろうけど、そのUXってどう創るのかという、コンテンツの肝みたいたところなんだろう。大義のある明確な言いたいことを、よりそれらしく、その人にわかりやすく、そして印象深く伝える―その技術こそが、本来コンテンツ制作に求められる技術だと思う。それは、WEBのUI屋にも、SEO屋にもできないはずなんだよね。いま、そこを議論できる人が求められているんじゃないのかね。ダイレクトマーケティングコピー屋も、いまはLP屋に成り下がってしまったからなぁ。。。
posted by 4430516 at 00:03| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月02日

自己啓発にはまると思考が止まる

「自分を高めていこう」みたいなことで、自己啓発本を読み漁っている人がいますが、結果すべてポジティブシンキングになってしまい、根深いところを考えられなくなってしまうね。だって、自分を嫌いな人とは付き合わないとかしていたら、「なんでこの人は、私のことが嫌いなのか?」なんて、考えないだろうし、人の話を聞かなくなってしまう。やはり、そういう人は御用聞き・押し売り営業向きね。御用聞き営業は精神的にタフとかいうけど、結局人の話をスルーして、自分の正しさを言うだけだから、別に本当の意味でのタフじゃない。粘り強い思考能力ができる人こそ、タフじゃないかな。落ち込んだ時の清涼剤としての自己啓発本はいいけど、中毒になったらあかんな。
posted by 4430516 at 08:42| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月01日

買いたくなる店、後悔させない店

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氷川神社に初詣。朝6時過ぎなので、年越しのピークはとうに過ぎ、閑散としている。その中で、元気のいい女性がいるたこ焼き屋を発見。格別上手い口上ではないが、声が通る。他の寒々しい店をしり目に、初詣が済んだらその店で買おうと思った。帰りにその店に行くと、列ができていた。やはり、人は元気のいい店に呼びこまれるのだろう。

実際に焼いているのは、別の若い男女だったが、お世辞にも綺麗な焼き方ではない。でも、タコがやたらと大きい。何このタコ!!しかし、焼き手はノロい。なかなか焼けない。そのうち行列ができる。待っている人には、「大きな大きなタコを、一個一個くるんでまーす」「寒いところお待たせして本当にごめんなさい!」との口上があり、「ちょっと、おいしそうじゃね?明太にする?チーズにする?」とワクワクした会話が交わされる。そして、多少寒くても並んで待つ。待つ人をみて、通行人は覗き込み、「タコでけー!」と言い、それにつられた人が、また並ぶ。

というわけで、私の後ろにも人が並び始めた。あーこの仕事の仕方、上手いなぁと思った。営業の声掛け、タコのでかさの2つがあれば、量産体制に持っていけるのだ。普通の味でも、消費者は満足する。僕らのビジネスの場合、フロントは自分から積極的に、元気に提案して仕事を取りに行っているだろうか?そして、その人が求めているどうしても外せないところに、圧倒的な強みを1つ提示できているだろうか?
posted by 4430516 at 09:33| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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