2016年07月31日

巣立ちについて思うこと

新卒から事務所に入ってもらい、頑張ってくれたスいうのはタッフが巣立ちを迎えた。だいぶ効率的に質の高い仕事ができるようになってきたところだったが、本人の希望を鑑みると我々の事務所に絞りつけておくのは、だれも幸せにならないと即決して、いったん事務所を離れてもらうことになった。組織が目指すことや人間的に何か問題があったわけではないので、個人的には、次のステップを外でキャリアアップしていただき、また何かの機会に一緒に仕事ができると良いなと勝手な希望を抱いている。

意欲があるのに、何かに阻まれてやりたいことができないというのは、確かに不幸だ。私も、最初の転職の際はやりたいことができずに辞めた。その時の上長は、自分が居る間はいつでも戻ってこられるようにしておいてくれるという、暖かい言葉をいただいたが、やはり外の世界でチャレンジするのは3年以上は必要だった。その方は、残念ながらお辞めになられてしまったり、市況もいろいろ変わり、戻るという選択肢は絶ってしまった。

とはいえ、いまだにその会社で学んだことは仕事の中核になっており、仕事のプロトコルについては違和感がないと思う。今回巣立った人も、そういった共通言語はもっているはずなので、また一緒に働けるよう、私たちは、もっと顧客に愛されるブランドと実力を磨きつづけないといけませんね。いま一度、やりたいこと、やれること、やらなければならないことを、再度鑑みて、一歩一歩面倒なことも乗り越えていきたい。経営を始めてしまった以上、ちょっとやそっとのことではヘコタレてはいけないこと。そのために、こんな時は、よく運動して、気持ちをリセットすることですね。
posted by 4430516 at 15:28| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月18日

日々の舞台を演じきろう

プロミュージシャンを目指す息子の演奏をちょっと見てきた。いろいろ課題はあるのだろうが、同じレベルの人たちの中でも、様になっていた。プロとして、この「様になるかどうか」というのは、非常に重要だと思う。技術をもっていても、それらしくない人は、評価が低くなるのは我々コンサルティング業界でも同じだ。まぁ、様だけの人も、もちろんいずれは化けの皮がはがれるのだが、飯はなんとなく食えることが多い。見た目ということだけでなく、出で立ちかな。

ミュージシャンとコンサルの共通点のひとつは、この出で立ちかしら。コンサルも、常にクライアントの前では、舞台にでている。それが、30分であろうが、1時間であろうが、そこは自分の舞台だ。お金を払っている人から見られている感覚を常に持たないといけない。そこは緊張もあり、楽しい場でもある。仕事に己の価値を見出している人は、自身を感じる場でもあろう。開演に遅刻してはいけないし、身だしなみも重要だ。準備も万全にしておきたい。日々、くよくよしたり、心配になることもあるが、この舞台をひとつひとつ演じ切ることで、私たちはしっかり成長でき、次の仕事もいただけるのだと思う。
posted by 4430516 at 20:11| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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