2016年11月19日

よくわからない高校入試の「個別相談会」

かしこくないが、校舎が新しく、制服が可愛いということで人気の私立高校の学校説明会に行ってきた。今日だけで1,000組(2,000名)くらい来ているらしい。僕が子供の頃は、底辺校の代名詞だったようなところだが、いまでは校名を変え、××に引っ越しして、イメージもだいぶ変わったらしい。学校説明会とはいうものの、入試の仕組みの説明しかせず、目玉はそのあとの「個別相談会」である。ここで、推薦書をもらうのが、今日のイベントの目的なのだ。みんな、推薦書目当てで来ている。私立高校は、どこもこういう推薦書とか確約書というようものをもらうと、実際の入試のハードルが低くなるのだ(というか、これがないと試験すら受けられない)。

試験は2万円以上払って受けなければならないのだが、推薦書があれば、0点とか試験中に寝てるとか、変な服装で試験会場に来るとかしない限り合格できる。学校推薦と自己推薦(w)というものがあり、単願(ハードル低い)と併願(ハードル高い)とで分けられる。学生をしっかり囲い込み、試験を受ける数を明確にしていくためにも、こういう仕組みは有効だろう。

しかしだな‥推薦書をもらうために何を当日持っていけばいいのか、どこにも書いていないのだよ。だから、とりあえず手ぶらで行くと、「●●と●●がないと、推薦書は出せないんですよね。出直してきてください」みたいな事態になる。3時間も待ったのに??また行かなければならないのだよ。あほ草。なので、みんな昨年行った親御さんに聞いたり、塾に聞いたりするわけですよ。熱心に情報を集めないとダメだと。なーんだかねぇ、時間のない親をなめてますね。持って来るものくらい、ネットやらチラシなどで、普通にちゃんと公開して欲しい。これは、どの埼玉の私立高校も同じだそうです。ホント無駄だから、やめて。
posted by 4430516 at 23:49| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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