2008年08月31日

アヒルと鴨のコインロッカー

ahirutokamo.jpg 公式Webサイト
最近、積極的に情報収集しようと思っていないせいか(多分、流行モノの雑誌をしばらく読んでいないからだろう)、DVDでも映画を観る機会が減っている。レンタルショップに行っても、大々的に広告をうっているものには、ほとんど興味がないから、あまり知らないようなものに手を伸ばそうとするが、つまらなかったらどうしよう‥と躊躇していた。週末は、昨年春公開の映画『アヒルと鴨のコインロッカー』を観る。吉川英治文学新人賞の受賞作だったと知り、原作者の伊坂幸太郎さんにも興味がでてきた。

推理小説や深層心理をあらわすドラマという期待でみると、否定的な意見も多いようだが、もてあまし気味の時間のなかで、孤独や期待、将来の不安が混じった青春のワンシーンを上手に切り取ってくれたと思う。カットバックでつくるシナリオの旨さ(このあたりは最近の小説の流行なのか)、メインアクターのほかにも、松田龍平の演技が光っていた。ちょくちょく、このあたりの作品を観たいと思う。
ラベル:映画
posted by 4430516 at 17:02| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・芝居とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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