2010年02月04日

プランニング力向上のポイントは‥

ある事象やモノなどをカテゴリー分けすることを常に行っているか?ということも1つある。モノの分類については、学術的な視点や業界的な視点で、ある程度区分けされている。それを拝借すれば基本的にはさほど難しいものではない。ただ、何らかのイノベーションがおこったとき、これまでのカテゴリーでは分けきれないものが出てくる。そのときに、新しいカテゴリーを加えれば済むのか、全体を改修するのか‥というところは難しいが。

日々トレーニングしなければならないと思っているのは、事象のカテゴリーである。特にマーケティングでは、人の行動、人の心や思い、人格、地域性‥など、人の行為、行動、活動に関わる分類が重要になってくる。さらにアイデア抽出の方法論や表現スタイルなど、多岐にわたる。これらは、すべて「フレームワーク」というものになり、プランナーのノウハウの塊であり、このフレームワークの抽出活動こそが、プランナーの血や肉になる(頭の固い人は、フレームワークというとSWOTとか××分析とか思い出すが、それはone of themでしかない)。

ただ、これは面倒だ。面倒な作業をどれだけ真摯に取り組めるか、逃げずに解を出し続けられるか?という気質を持った人でないと、プロフェッショナルとしては成功しないだろう。逆に言えば、事象と向き合う気質がある人は、トレーニング次第で充分プロになれるはずだ。
posted by 4430516 at 08:06| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事ノウハウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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