2010年02月11日

人を育てるのが私たちの経営

東京駅でアートディレクターと飲む。品質の高さもさることながら、私はこの人の仕事の姿勢が好きだ。そんなこともあって、なんだか酔った勢いで、自分たちが経営している会社のビジョンについて、べらべらしゃべってしまった。迷惑でなかったかちょっと心配しているが、話をしていて、自分の目指していくべき方向性が、また少しずつ明らかになった気がした。

人を育てるというのが、私たちのようなビジネスをやっている経営者の基本ではないかと思う。もう少し正確にいえば人を育てる場をつくることだろう。儲ける場をつくり、そこにお金と労働力という資本を投入して、効率化をはかって儲けた金を株主に分配する(労働者にも分配するという言い方をする経営者も多いが)のではないと、強く思う。

大資本が、自社サービスをはかるためにそういうことをするが、それが良い悪いという議論はここではしない。というか、そこまでまだ深く考えていない。あくまでも、私たちのような受託型・創造型・支援型のビジネスの場合は、そうではないかということはハッキリいえる。しかし、それは嘘だよ、無理だよというところを少しでも思っている人とは、やはり私は信じあえないのだ。

信じあえないということは、結局コミットメントできず、ビジネスパートナーとしては長続きしない。もちろん、案件ベースのお付き合いは、しっかりしますが。そういうハートをもった人たちと会社をつくれたのは、とても良かったのではないかと思う。儲けはいずれ後からついてくると信じているから。
posted by 4430516 at 20:05| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事の構え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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