2010年02月28日

先輩から学んだ「判断」の仕方

そろそろ会社を立ち上げて最初の年が終わる。これまでとは違う意味で、濃厚な1年間だった感じているが、活動がすべて血肉になっていると感じられるのは幸せかもしれない。

最終判断はCEOに委ねつつも、基本的な戦略オプションを考えて行く中で、こんなとき、あの人はどのように考えたのだろう‥とか、あのときのあの判断は(良きにつけ悪しきにつけ)こんな局面に立たされていたからなんだ‥ということが、よく分かるようになってきた。頭では解っていたが、よりリアルに実感できるようになったということでしょう。

想定よりも独立するのが10年遅かった分、いろいろなタイプの上司と仕事をしてきたので、潜在的にオプションの作り方や判断基準の選択肢を多く持つようになってたのかも。中には、相性の悪い人もいましたが、ある部分のビジネスの判断では、学ばせていただいた方もいる。年下の人が上司になったときには、反面教師にさせてもらうことも多かったが、それも今ではいい糧になっている。

マネジャーは、判断がすべてなのでしょうが、その判断ひとつでもいろいろなタイプがあり、それをとりあえず自分の頭にインプット、記憶させておくのも、今後独立を考える人にとっては重要なことかもしれない。

当社のメンバーにも、そういった姿をいろいろなところで感じてもらえる場を用意しないといけないし、私の成長もここで終わりではないので、いろいろな人の知恵を社外に求めていく必要がある。決して長く生きていれば、良い判断ができるというものではないが、先人から学ぶものは大きい。
posted by 4430516 at 12:04| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事の構え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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