2011年01月21日

むしのいいはなし

仕事で一番「それは、むしがよすぎますよ」という話は、自社の営業力や提案力が無いから手伝って欲しいのだが、受注できたら仕事を分けるからそれまで無償で。ということに尽きる。これに準ずるものでは、支払いはするので客先に一緒に言って欲しいと言われるも、その金額が安すぎたり、同行したらいつの間にか、こちらが主管になっていたり‥ということかもしれない。

幸いにして、私たちが普段よくお付き合いさせていただく方には、「むしのよすぎる」方はいらっしゃらないので、とてもありがたいのだが、とはいえよくこういうお願いごとに遭遇することは比較的多い。どう対応するかについては、ケースバイケースでの判断になるが、基本スタンスは「お受けしない」ことをモットーにしている。

基本的に自社の提案力は、まず自社で持つべきものだろうし、持つとなればそれなりの人件費がかかるのはいうまでもない。そこを外部で安くやるというのは、「むしがよすぎる」だろうし、すべてのトラブルの元になると思う。基本的にそのような会社は、営業窓口をしてはいけないのではないか。提案力が弱いのなら育成するしかなく、安易に外の手を駆り続けていれば、いつまで経ってもプランニングの根幹となる力は身につかない。
posted by 4430516 at 12:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事の構え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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