2011年11月19日

経験してみることの大事さ

新橋演舞場201111.jpg

私たちの会社には、年4回、ある目標を達成できたら、これまで経験したことのないことを全員でしてみようというしくみがある。人数が少ないから全員でできるのかもしれないので、しばらくしたら年1回になってしまうかもしれない。私は何回か観ているが、20代のスタッフは全員観たことがないとのことで、今回は「歌舞伎を観にいくこと」に決まった。

しかし、意外とチケットはとれないもので公演中の演目はすべて完売。翌月まで待って、発売当日とともに予約したが、あれよあれよという間に売り切れ。メインターゲットは高齢層だったり、富裕層だったりするわけだろうが、まだまだ根強いファンがいるんだ。確かにわかりやすくて、派手で、面白いもの。歌舞伎座が新しくなったら、もっと盛り上がるのだろう。

夜の部は、16時30分から21時まで、休憩は合計45分なので4時間弱の娯楽。圧倒的な色彩の舞台から、観客の雰囲気まで、この時間を経験するというのも、非常に貴重なことと思う。私も含めて古典の演目では寝てしまったけれども、インターネットで何でも経験したつもりになっているよりはいいんじゃないかな。

自分で行く機会がなければ、会社で場を提供するというのも企画の基礎力を高めてもらう上で、重要なのではないかと思う。次は何をやってみようか?
posted by 4430516 at 10:43| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・芝居とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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