2013年08月26日

イチロー選手に学ぶ

4,000本安打を達成したイチロー選手の全インタビュー記録が
公開されているがひとつそこから大きな収穫があった。

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●質問
他の選手はどこかで満足している。イチローさんはない?

●イチロー選手

「いえいえいえ、僕満足いっぱいしてますからね、今日だってもの凄い満足してるし、いやそれを重ねないと僕は駄目だと思うんですよね。満足したらそれで終わりだと言いますが、とても弱い人の発想ですよね。僕は満足を重ねないと次が生まれないと思っているので、もの凄いちっちゃい事でも満足するし、達成感も時には感じるし、でもそれを感じる事によって、次が生まれてくるんですよね。あの意図的に、こんな事で満足しちゃいけない、まだまだだと言い聞かせている人は、しんどいですよ。じゃ、何を目標にしたらいいのですか、嬉しかったら喜べばいいんですよ。と言うのが僕の考え方ですけどね」

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仕事では、顧客に満足を与えられなければ次はないと言いつつ、
私自身や自分たちのことには、ある成果には満足せず、
「もうちょっと!」「なぜ、それができないか」という矛盾があった。

イチローさんのように、小さな満足が次を生むというのは確かに理にかなっている。
これまでの自分に最も欠けていたことだろうな、と反省した。

ただ、それは「これでええやん」という安易な妥協とは違うし
いい加減な目標や極めて達成可能な目標のクリアというものとも違うはずだ。
そこは、しっかり線引きしたい。
posted by 4430516 at 02:40| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事の構え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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