2013年09月08日

学生の論文の質が落ちている

私たちの会社では、
採用学生に論文を書いてもらう試験を毎年行っているが
今年の論文の傾向として「自分の意見を言わない」というのが
特に多いのではないか感じている。

論文をそもそも書いたことがないという人もいるかもしれないが
自分の主義、主張、仮説などはもっていないのかなと
とてもガッカリする。

偏差値の高い学生さんほど、
いろいろな情報を集めたりすることは長けていて、
それはそれで、非常に目を見張るものがあるのだが
なぜ?どうして?調べる必要があるのかという
仮説をもっていないため、調査で息切れしてしまっている。

とりあえず、わからないから調査というのも必要ではあるが
それであれば、そこから仮説を導き出せないと意味がない。

そもそも仮説の無い調査なんて有り得ないということ自体
学んでない、もしくは肌感でわかっていないんだろうな。

私たちは仮説を量産できる能力を持っている
人を求めているのだが、私の経験上、
仮説を量産できること自体は、ほぼ家庭環境や10代の読書量で
決まってしまうのではないかと思う。
posted by 4430516 at 19:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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