2013年10月27日

半日、綿あめを作って嫁世代のすごさを知る

子どもの小学校でバザーがあり、朝7時から綿あめを作り続けたせいで、マウスでダブルクリックができなくなった。腕がしびれる。家庭科室で黙々とザラメと格闘するのも、悪くないけど、3〜400個も作るのは大変だったりする。そんな自分を写真にとって、頑張っている姿を見てくれとばかりにFacebookで拡散するのは趣味じゃないけど、改めて嫁やその周辺の人たちのパワーはすごいなと思ったわけで。

そもそも、「PTAの予算がない→自分たちで稼ぐ→バザーをして収益確保」みたいなことは、いろいろな小学校でやっているようだ。しかし、うちの小学校は一度もバザーをやったことがないようで、嫁たちは、父兄を説得して、教員や他のPTAや自治会などの協力も仰ぎ、成功させたようだ。関わっている女性たちも、知的でパワフル。そもそも高学歴で、スキルもあるのに子育てなどで会社を辞めているから、企画・運用などもトラブルがあっても、結構うまくやりくりしている。

その大元締めで、全体を仕切っていたのが嫁だった。イベント屋よろしく、あちこちから電話があり、テキパキと指示をだして運営している。こういうのは、向いているんだろうね。私は、何もしゃべるなと言われていたので、余計なことは発せず、ひたすら綿あめづくり。さすがに6時間も作っていると、しんどくなったので泣き言をいって、途中で帰してもらったが、彼女はそれが終わったら、神奈川に泊まりで研修に行くのだそうだ。それで、子育てと家事もこなしているのだから、すごい人だわ。

こういう女性パワーは、企業の利益を生み出す非正規雇用者となり、実は若い人の就職口を奪っているという話も聞く。企業や自治体は、実力のある女性たちの職場復帰や活躍の場を創出することも必要もあろうが、後進たちの育成の場も考えないといけない。うまく、二者をマッチングさせることはできないだろうか。いやいや、正規雇用の私たちお父さん世代も含めて、ガラポンするような構造が求められているのかな。
posted by 4430516 at 10:43| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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