2014年09月18日

初動がすべて

ものすごくストレスを抱える炎上案件を引き継いで、はや2ヶ月。こちらの火が収まれば、あちらが炎上という、まぁ典型的な状況。いろいろ問題はあるとしても、結局、今回の火の元は「クライアントへの教育不足」に尽きる。素人理論を振りかざす、困ったちゃんのクライアントは、大企業にも多くいるが、こんな人を放置しているフロントが最も問題だな。

発注側のいい加減さは、当たり前なのだからそこをくみ取って進めていく人材と体制が必要。なので、受託側が言われたことしかやらないYesManをつけると、これはアウトですね。そもそも提案のできないYesManは、受託の仕事はしてはいけない(最低でもフロントに立ってはいけない)のだが、どうしても人がアサインできなくて、やってしまうわけですよ。今回のように。

一度、素人が上に立つと容赦ないですからねぇ。「なんでできないの?できるっていったじゃない」と、プロセス無視で結果が全ての仕打ちが、延々と続きます。YesManは反論もうまくできないので、なおさら素人のストレスの発散になってしまう。この関係を断つには、いったんリセットするしかないのですが、そこまで持たせるのがなかなか大変(←いまココ)なわけで。

いまでは、発注側、受託側どっちが悪いということではなく、そのような巡り合わせになってしまった不幸を嘆くしかないのですが、やりようはあったわけで、まぁ、すべては(なんでもそうですが)初動で決まりますね。今回は、最初の人材のアサインミス、引き継ぎにおける情報提供のミス、とかいろいろ出てきます。初動でいかにしっかり握れるかが大事‥なーんて、何か問題があると、毎回こんなことを言ってます。反省。
posted by 4430516 at 08:44| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事に関すること | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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