2014年11月24日

スマホを極力使わない生活へ

ここのところ、定期的に本を、また紙で読むようにしているのだが、やはり紙はその世界に集中できるから良いと感じている。スマホで新しい情報を見たりしていても、ふと他のことが気になったり、アラートが上がったりして、集中できないのだ。kindleはページの行き来がスムースにできないので、小説とマンガしか使えない。

紙で本を読むこと、すなわちスマホをいじらずに済むことが、思考を集中させ深い思考ができる。これは、我々のような考えることを仕事にする者にとっては極めて重要であろう。電車の中でスマホをいじっているのは、テレビ時代に「何か面白いものないかな」と、ザッピングしていたのといっしょで、結局暇つぶしの娯楽でしかないように思う。

スマホから入るネット世界は、テレビの要素だけでなく、ゲーム、ラジオ、雑誌、そしてソーシャルとあらゆるものが組み合わさり、娯楽の最たるものなった。我々は、この世界の肌感をもつ必要はあるが、ここに日々はまると自分の能力を磨くことはできないという危うさがあることを、肝に銘じておかなければならない。無目的に使う時間をいかに減らせるかどうかが、能力を磨き続けられることの大きな境目になるのだろう。

だから「暇つぶし」という目的で使うことは賛成ではあるのだが、とはいえ、人間はいつだって「暇つぶし」として時間を使えるから、自分で戒める必要があるのだろう。ビジネスは、戒められない人の多くを狙って展開されるのだ。
posted by 4430516 at 10:27| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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