2015年05月04日

高齢者の素人発表会

娘のフルートの発表会で、多くの社会人の人がステージに立っていることに驚いた。年配の方が多いので、引退後の空いた時間を使って習い事をしているだろう。聞くところによると、音も満足に出せない最初から良い値段のフルートを買ってしまうらしい。良い値段のフルートとは、1本100万円近くするもの。

しかしねー、まだ人前で吹いてはいけないよねーという人もちらほら。幼稚園児がピアノを習い始めましたーであれば、可愛いものだし、これからの将来を想って、応援もするが、高齢者のそれは(しかも、高い楽器)見ていてちと痛い。少子化と高齢者の増加につれて、こういった街の音楽教室の発表会も次第に子供と大人(高齢者)の比率が同等に、そしていつかは高齢者の数が多くなってしまうのだろうか。

とはいえ、これからの高齢者(つまり、私たちのような予備軍)は、60歳を過ぎてもそんなにお金をもっていないだろうし、働けないと食っていけないだろう。高い楽器を買って楽しむというよりも、若いころやってきたバンドなどの活動を再開するとか、そんなマーケットが10年、15年後には開けてくるのかもしれない。でもなー、昔の曲とかやるんだろうなー。自己満足だよなぁ。聞いているほうは楽しいのかね。
posted by 4430516 at 11:45| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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