2017年07月30日

上司らしくなかった上司に、拍手。

先週頭、昔属していた会社の上司の訃報が
メッセンジャーで届く。
私とはひと回りしか違わない。まだお若いのに‥
急いで、翌日の通夜祭に伺った。

最後に会ったのは、虎ノ門だったか、新宿駅だったか
定かではないが、一度、みんなと飲みに行きましょうと
メールしたものの「今回は遠慮しておく」と
連絡があったっきりだったな。
もしかすると、あの頃から調子が悪かったのだろうか。

上司の結婚前には、週3回くらいよく飲んでいたことを思い出す。
実は直属の上司ではなく、他部署の先輩的な関係だったので
お互い気がラクだったのだろう。
渋谷のうまいと言われる居酒屋には、片っ端から行った。
べろべろになって、私の嫁に車で迎えに来てもらって
送り届けたこともあった。

やがて、素敵な女性とめぐり合ってご結婚され
組織の上長として、出世されたが、そのあたりから
お互い自然と距離を置くようになり、
上司部下関係での物言いになってしまった。
いまでも、私の退職前後のことを思い出すと少し苦しくなる。
人のこころが分かり過ぎるから
本当は、管理職に向いてなかったんだよ。

今日なら、昔のようにまたバカ話で盛り上がることができるのに
それが、通夜だとは、、とても悲しい。
奥さんに声をかけられて、少し話をしようと
思ったが、どうも泣きそうになってしまって、そそくさと
玉串奉奠へと移動してしまった。

今度、あの頃の仲間と一緒に想い出の地に行く。
その時までに、彼が書いた本を読んでおこう。




posted by 4430516 at 16:40| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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