2008年02月26日

本谷の十八番

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腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

小説を違和感なく「表象」できているところは、吉田大八さんの監督力にも負うところが大きいのかもしれない。しかし、どちらかといえば、もともとの本谷の作品がビジュアル向きということが最大の要因だろう。キャストも最適人材をそろえた。特に永作博美は、いい意味で期待はずれであり、全体を明るく支えてくれた。これを観てしまうと、前回の劇団、本谷有希子の公演『遍路』は何だったのだろう‥と首を傾げるばかりだ。

タグ:本谷有希子
posted by 4430516 at 02:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・芝居とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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