2011年08月06日

近況

ありがたいことにお仕事のご依頼が集中してしまい、二進も三進も行かなくなってしまい、ブログにも書き溜めておきたいことがあったにも関わらず、まったくそんな余裕がありません。書きたいことはすぐ書かないと忘れてしまいますね。

いま何をしているのかと言えば‥
●某コンテンツ企業の市場予測分析システムの開発
●某外資のECサイトのリニューアル戦略
●某宿泊施設のWebマーケティング戦略
●某保険会社の営業支援ツールのプランニング
●某食品メーカーのバズマーケティング施策のプランニング
●某不動産系のiPadのアクセスログ解析設計
●某メーカーのセミナー資料‥えーとえーと‥まだいろいろありますが、まぁ一気にこなすのは慣れているとはいえ、年齢的になかなか大変です。他の社員も別案件でいっぱいだし‥

そんなわけで、結構ホテルを泊まり歩いたりしている今日この頃。忙しさついでに、ダイエットを始めてみました。iPhoneで自分の食生活のログを取って分析するのは、なかなか面白くて、はまっていますが、動機は秋冬のスーツをしっかり着こなしたいから。さて、どのくらい頑張れるか‥英語と同じで3年計画かしら。
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2011年07月13日

市橋容疑者と松本前復興相の共通点

リンゼイさん事件の公判の内容を詳しく伝えるネット記事に目を通した。個人的感想を述べるのが許されるのであれば、この事件は市橋被告の相手の心を想定する表象能力がきわめて低いことから起きてしまったものではないか。彼は自分に正直すぎた。そういうのを自己中心的というのだろうが、これには彼の成長の段階のどこかで表象力が育たなかった背景があるのではないかと勘繰る。

人の気持ちを推し量ることができずに、自分の心を押し付ける。それが被害者に対して自分の思いを遂げようとする行為だったり、被害者のご両親に土下座したり、本を出版して印税を差し向けたり、お遍路をしたり‥これはすべて自分の都合だけで物事を考えているのではないか?傍からみれば明らかにおかしなことであっても、彼はいたって「まじめ」というか「自分に素直」だったのかもしれない。

同じような人が最近ニュースになった。松本龍前復興相の例の「上から目線」問題である。この人も自分に素直なだけだったんじゃないだろうか。仮に、相手の心を察してまで戦略的にあんな物言いをするのは、まったく政治的でなく、そもそも政治家には向いていない。やはり心が成長していないんだろう。誰かが甘やかしすぎた。彼の内省を促す家族がこれまでいなかったのではないか?所詮、人の心の痛みをわからないリーダーは、リーダーにはなれない。

相手の心を表象し、自分を内省する力。これって、いわゆるコミュニケーション能力っていうやつですかね?2人には、なんかこういう類のものが欠落していたのではないかと、思ったりする。
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2011年07月03日

菅直人さんの姓名判断

比較的信頼している姓名判断で、総理大臣の名前を入れてみた。最近の動き方を見ていると、意外とあたっているかもしれない。

「菅 直人」さんはこんな人
表面的には明るくて社交的、積極的で大胆な感じがありますが、本質は繊細で、神経質、周囲とのバランスを気遣う人なので、明るく振舞っている反面、表面的なことには流されず、他人の内面を覗いてしまう疑い深いところと、細かなところまで緻密に追求するところがあります。また、傷つくことを極端に嫌い、自分の神経質で細かな面を隠そうとするために妙に突っ張ったり見栄を張ったりしてしまうところがあります。
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2011年06月19日

変わらないCD屋

週末は時間を捻出して、親にiPad2をプレゼントしようと娘と一緒に銀座のアップルストアへ。その足で皇居見学。中に入ってじっくりみたのは、初めてだったりする。途中、タワーレコードに寄る。バンド活動を辞めてから、早12年。斬新な曲を探す熱が冷めてしまったせいもあり、ネットダウンロードをメインにしたため、ほとんどCDショップに来ることもなくなった。

CDショップは、その場で試聴できるのがありがたいが、制作会社や店舗が売ろうとするアルバムしか聴けないのは、まったく変わっていないなぁ。この売り方、なんとかならんかね?消費者は納得して買いたいのですよ。ジャケ買いで散財させるなといいたい。好きなダンス、ハウス、テクノ、アンビエントそして日本のインディーズを物色し、POPを信じて(笑)何枚か購入。そのひとつがKaty B↓だけど、あとでamazonで検索したら、amazonのほうが100円くらい安かった。
On a Mission [CD, Import, From US] / Katy B (CD - 2011)

おまけにECなら、この曲のリスナー(かどうかもやや怪しいけど)の評価とレコメンドがでてくるので、またいろいろなものを買ってしまう。ECでもすべての曲が試聴できないけど、私には、店舗で新しいものに出会って、ネットでクロスセルやレコメンドされたものを買うという消費行動が合っているかもしれない。このあたりの音楽の買い方、今後どうなるのだろう。と思って↓こんな本も読んでみる。
未来型サバイバル音楽論―USTREAM、twitterは何を変えたのか (中公新書ラクレ) [単行本] / 津田 大介, 牧村 憲一 (著); 中央公論新社 (刊)
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2011年05月20日

困った学校の先生

子供の部活動の中学校の担当教諭(女史)。「1日でも休んだから、レギュラーを外す」とか「私のいうことが効けないなら○○だ」みたいなことを言う人らしく、ちょっと自分の指導力に自信がない教師なのかなと思ってたら、最近、部員を集めてこんなふうなことを言ったそうだ。
「次の練習試合は、○○県になるので交通費がかかるから、背の小さい人は小学生料金で行ったらどうかしら」
これを聞いた親御さんは大騒ぎである。犯罪をすすめるのも問題だが、すすめた本人は子供たちと電車で移動するのではなく、自家用車で行くときた。万が一子供が、その通りにしたとしても、自分は「知らなかった」「冗談で言った」などと言えば済むかもしれない。いい加減な教師だなと思う。

こういう公務員は、自分の仕事のミッションがなんなのか?本質的に誰にお金をもらって生計を立てているのかわかっていない。子供相手だから、気がゆるむというのでは、教師は務まらない。普段は威張り散らすくせに、問題がおきたら自分のせいじゃないとか言う、この教師と似たようなのが、某電力会社や通信会社とかに多いけど、これって自分で金を稼いでいるということが感じられないからなのかな?

もうちょっと、謙虚にしたらどうだろう。
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2011年04月03日

学者気取りの人たち

先日、ある企業で行われた内部セミナーに参加。講師は大学の先生で、インターネットマーケティングの話をされていた。そのお話の中身はある翻訳書からもってきたものだったが、とはいえわかりやすく事象をまとめており、聞いている人はとても関心を持たれたようであった。

私たちもインターネットマーケティングという世界で仕事をしているのだが、先生と違うのは、そういった事象を鑑みながら、クライアントに対して最適な方法論をいくつも出して、そこから絞り込み、さらに実現して、結果までまとめていくという「事象を作り出す」立場にあるということだ。

この「事象をまとめ共通性をあぶりだしたり、先々を予測する作業」と、「事象を創造する作業」は、決して分離された作業ではなく、プランナーとしてはどちらも必要なものだ。ものごとを作り上げるのに、周りで起きていることは分析しておくべきだし、直接的に言えば私たちが講師の依頼を受けた場合でも、「事象をまとめる作業」をしてお金をもらうことが多いだろう(それが自分たちが創造した事象だとしても)。

だから、私たちも事象をまとめられる力を求めに学術系の人たちとの交流は重要だと思うし、そういう場に身を投じることも大事だと思う。しかし困り者は、あちら側に行って先生面したまま帰ってこない人たちだ。事象の羅列だけで満足していたり、抽象論を振りかざして何も問題解決できていないわりに、だいぶエラそうである。

なるべく関わらないようにしているが、そういう人がメーリングリストに長々と自論を投稿されたりすると、ちょっと引く。自分の経歴に箔付したいということなら理解できるのだが、どうも勘違い先生がいるのは、困る。それが、クライアントだとなおさらやりにくい。
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2011年03月28日

「ごめんなさい」が言えない店員

ちょっとよく理解できないことが起こったので、整理するためにも書いておこう。

ガラケーからスマートフォンに変更しようと思い、通勤で使っている駅にある●●なるケータイ量販店に立ち寄る。レグザフォンはお財布ケータイ搭載との情報を得ていたので、レグザフォンを指定したところ、店頭に「激レア・在庫1台あり」と書かれていたのにも関わらず、店員曰く「在庫なし」とのこと。

「では、2in1とお財布ケータイが使えるスマートフォンをください」と尋ねてみると、「ソニーエリクソン、NEC」を薦められたが、「NECは薄くなった分、電池の容量を削ったのでビジネスで電話も使うのであれば不向き」ということだったので、ソニーエリクソンのもの(Xperia arc)を指定した。

後でわかったのだが、この時点で大きな間違いが2つある。ソニーエリクソンの機種(Xperia arc)は、お財布ケータイに対応していない。購入後、本体をみてみるとお財布ケータイのマークが付いていなかったので、ネットで調べて判明した(2011年夏からの機種から付くそうだ)。さらに、docomoに電話してわかったのだが、docomoのお客さま対応窓口の男性曰く「スマートフォンは、まだどの機種も2in1に対応していない」という。

その後、店員とはいま定期や物品の購入にも使っているモバイルsuicaの解約方法などの話をして、めでたくソニーエリクソンの機種を夜8時くらいに購入したのだが、翌朝10時にクレームに至るというわけである。店(昨日対応した店員)に電話をして、お財布ケータイ機能が付いていると言われた商品に、その機能がないので返品の旨連絡するも、返品できないなんて特に何にも言われなかったので、わざわざ車を出して、有料の駐車場に止め、店に出向く。

そして、「返品もしくは別の機種に交換して欲しい」旨を伝えると、「できない」の一点張り。昨日会った店員は「契約したのでこの商品はお客さまのもの(なので、当方は関係ない)」「説明責任は果たした」「お客さまとはsuicaが使えるかどうかだけの話しかしていない」と、私の説明にも真っ向から反論。

なぜできないのかという説明を求めると「過去に商品を返品したいというお客さまがいたが、目に見えない部分を操作して使い物にならない商品を返品しにきたことがあるから」と、何のことを言っているのかわからないトンチンカンな話を始めた。では、前例がなければ他の店では返品を受け付けるのだろうか?さらに当方はスマートフォンそのものは、本体を取り出してみただけで、あとは何も触っていない。本体のフィルムなど充電‥なども一切触っていない。

「あなたでは埒があかないから、上司や店長などと話をしたいので、どこに相談したらいいか?」と聞けば、「上司は席を外している」「私が聞きます」とこれも頑として譲らない。「では、何も進展しないので、どうしたらいいのかこの場でdocomoに尋ねてもらえないか?」と言っても無反応‥ということで、もうこの人と話しても無駄とみて、店を出る。

はぁ‥疲れる。忙しいのに、こんな無駄な時間を使わせないで欲しい。

この店員に知って欲しいのは、まず謝ることだ。顧客は明らかに怒っているし、店員自身に全く非がないわけではない。そして、これこれこういうルールだから、ご要望をすべてお聞きするのは、難しい。とはいえ、まず社内で相談の上ご連絡するとか、docomoのここに連絡をしていただけないか‥とか、なぜそういう対応ができないのだろう。「ごめんなさい」のひと言が命取りになると思っているのだろうか?

そういえば、魔法の言葉のポポポポーン!にも「ごめんなさい」は入っていないんだよな。
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2011年03月19日

それぞれの役割を信じて

私たちが事務所を構えているビルは、インキュベーター的な役割をもっているため、個人事務所や小さな企業、NPOなどが多数入居している。今回の震災で、「物資が不足している被災地」に自主的に救援物資を届けるとかいう人たちがいらっしゃるようで、私たちの仕事場の周りで、何十人も集まって対策会議とかしているが、ちょっと何とかして欲しいなぁ‥なんて思う。

こちらは、こちらで震災によって厳しくなった仕事の納期もあるわけで、本来的なオフィスの使い方をしているのに、夜脇でワーワーやられたら、集中できないのですよ。さらに、ビルの事務連絡用に存在しているはずのメーリングリストを使って物資の受け渡しのやり取りや、放射能被害情報などの議論などが始まった日には、ちょっと勘弁してくれよ‥という感じです。

非常時の高揚感も、ボランティアになるヒーロー感を味わいたいのもわからなくもないですが、もう少し考えていただいたほうがいいかな。同じような気持ちの人が、クレームを言い始めているようですが、東電の人も自衛隊の人も、それぞれが職業人としての責任を果たしてるように、私は、私がいま出来ることをしっかりやりたいと思っている(もちろん出来る限りの支援も含まれますが)。そして、それが来るべき東北の復興につながると信じている。
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2011年03月13日

感傷にひたってばかりいられない

自宅マンションの同じ階段をつかっている家のお嬢さん(19歳)が、ある病で亡くなられ、週末は通夜と告別式だった。若い人を送り出すのは本当につらい。ご両親や弟妹の最期の別れは、なんとも言葉にできなく、私も嗚咽を禁じえなかった。おまけに余震も気にしながらの葬儀。悲しみと不安、そして金曜日の帰宅難民の疲労もあり、週末は何もする気がなくなってしまった。

スーパーには食べ物もなく、テレビをつければ、津波の映像ばかりで、なすすべもない自分の無力さに気が滅入る。まあ、そうやっていても、何も物事は好転しないので、むやみに情報を得るのは避けて、目の前のやるべきことをひとつひとつやっていくしかないのだと肝に銘じて、いま、ようやくいつもの自分に戻ろうとしている。まずは、義援金を手配しよう。
posted by 4430516 at 20:14| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月06日

似てる‥

looklike.jpg
ポンパレの広告の人と記事の人、一瞬同じ人に見えてしまった。。。(それだけ)
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2011年01月18日

オール手書きのppt資料

最近クライアントとのブレストやら、少人数の会議やらは、手書きのプランニングペーパーで済ませることも多くなった。納品の際には、たいていpptなどで清書するが、本質的な議論は、別にきれいなものである必要はない。

今日は、大手企業さんの20人くらいの会議だったが、A4サイズの手書き資料を10枚ほどつくり、PDFでスキャニングして、ちょいppt化してしゃべった。汚い文字でも、しゃべりで結構カバーできたかな。単純化すればするほど、自分の付加価値が見えて面白い。
posted by 4430516 at 21:31| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月16日

正月ロゴ終了

「2011年正月バージョン」にしてあった会社のWebサイトのロゴですが、本日から通常ロゴに戻しました。記念に。
THINKJAM.logo2011.jpg
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2011年01月10日

待ち人、意外と早く来る。

昨年の仕事始めに神田明神に行ったらとんでもない状況だったので、今年は1月7日にお参り。17時くらいに行ったので目当ての納豆屋は閉まっていた!恒例のおみくじ。待ち人は意外と早く現れるらしい。多分あたらしい社員のことなのかなと思いをめぐらせる。そうそう、昨年11月くらいから社員の募集活動をしてましたが、いるところにはいるもんですね。新卒なので、即戦力とはなかなかいきませんが、春から充分に能力の高いスタッフが加わることになりました。この件は、追々。

今日は、少し今年のビジネスにおける抱負を自分の戒めのためにも。
●データに基づく経営マネジメント
今年で僕たちの会社も2年目を終え、いろいろな経営データも溜まってきたので、経営のマネジメントをデータの裏づけも含めておこないたい。「慎重な計画と楽観的な行動」というバランスが僕たちの良いところなので、計画にデータを加えて戦略を練っていこう。
●海外情報対応力の強化
やはり言語の壁で機会損失をしていると感じることが多々ある。前に進もうと思うと、語学の取得方法がわからずに、語学から逃げていた自分に否が応でも対面する。もう逃げられないなぁという覚悟ができ、3ヵ年計画で腰を据えてやることに。会社でも、昨年から毎週ネイティブスピーカーの研修を開始。
●ネットマーケティング時代の人材育成方法の確立
今後活躍するプランナーを育成していくのが、僕のミッション。第一線で活躍するプランナーの育成方法について、これまであたためてきた方法を実践する。すでにいろいろやっているが、これからが本番。
‥と、主たるところは、この3点くらいかな。ブレークダウンすればいろいろ面白いこともありますが、割愛。

さて、では今年も張り切っていきましょう!
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2010年09月19日

変わるもの、変わらないもの

中学校の運動会。子供が走っていて、私たち保護者が周りで見ているという構図は、幼稚園の頃と変わらないのだが、見る対象がこれだけデカくなると、昔のかわいらしかった子供を懐かしんでしまう。中学3年生が集団で走っている姿をみたら、もうオッサンが走っているのとなんら変わりがないもの。見に来ているお母さん方も、だいぶ肉付きがよくなったなぁとか、白髪が目立つなぁ‥などと、嘆いていたら「あんたも同じよ」とかみさんに諭された。

子供たちが走っている姿を見れば、自分の中学時代と重ね合わせてみることもできるので、そういう意味では、20数年前と対して変わりはないのかもしれないが、教師や子供の内情は少し変わってきているという話も聞く。

例えば、いわゆる「不良」は、私たちのころは横浜銀蠅とかなめ猫的なキャラクターを好み、スカートがやたらと長いか短いかどちらかだったが、最近はそういったファッションで何かの差異でわかるものではない。犯罪を犯す子供たちも、見た目は普通という。

教師については、始業式に「先生に何か言いたいことがあれば、子供たちから直接言わずに、親が学校に言ってください。先生をいじめないで」ということを、教師たちが訴えていたようで、これも、どうよという感じではあるが‥

とはいえ、私たちの中学生の頃でも、万引きや暴力沙汰、かなり年上の人との恋愛の末に妊娠とか‥いたって普通の子供たちが問題を引き起こしていたし、教師の暴力は日常茶飯で、コネクション採用や授業のできないいい加減教師もいたわけで、まぁ、そのあたりもたいして変わっていないのかもしれない。戦火を潜りぬけてきた自分たちの親世代とは違い、しばらく平和が続いているせいか、ある意味デジャヴュをみているのかとも思う。

やはり、年だけとったのかな。
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2010年09月18日

政治家はアドバイザーであるべきではないか?

「私を国会で働かせてください!」「みなさまの声を聞き、全身全霊でがんばってまいります!」みたいなことを、政治家は言ってきたし、それはそれでひとつの戦い方なのだろうと、特別に疑問も抱いていなかったが、議員は果たして「国民全体の代表」なのだろうか?そのような定義自体が、昨今の政治の行き詰まりの原因ではないだろうか。

実際、公示されて2週間くらいで、立候補した人の素性すらわからないまま、投票日直前に選挙カーで名前連呼されて、「こんな人もいたんだ」くらいにしか思わない人に投票するしかなかったのではないか。いや、よくわからないから顔で選ぶか、元大臣とか、TVでなじみのある顔、世襲議員を選ばざるを得なかったのではないか?

そんな人が私の代わりになれるのだろうかと問う前に、そもそも私たちの代表が議員とする考え方に無理があるのかもしれない。議員は私たちの代表ではなく、私たちのアドバイザーだと仮定してみるのはどうだろう。あくまでも主権は私たちにあり、議員は私たちの実現したいことを聞き出し、問題を把握、課題を設定して、いくつかの方向性(コンセプト)なりビックピクチャーを描きつつ、それをプランナーたち(官僚や民間を問わず)に考えさせ、リスクヘッジを私たちに提示しながら(情報開示)、最適だと思うものを選ぶというのが、本来の姿ではないかと考えてみる。

いまの「脱官僚」の議論を聞いてると、どうも政治家たちが自分で何かプランを考えようとしている節もみうけられるが、基本的にはプランナーは外部を使えばよい。自らは、私たちが投資するお金(税金)をつかって、どのように問題(未来的なものももちろん含む)を解決できるのかを考えるところに注力して欲しいものだ。我々の業界で言えば「アカウントプランナー」と「プロデューサー」の両方の役割をもった人に当たるだろう。職業議員であれば、私たちの代表ということよりも、むしろそういったプロフェッショナルという視点で議論をする姿勢をみせて欲しいところだ。
posted by 4430516 at 07:17| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月28日

10年前とつながる夜

久しぶりに研究室時代の仲間が集まり3時間ばかり談義。かれこれ10年くらいの付き合いになるというのだが、みんな社会人になって家庭を持って落ち着いてからお付き合いしているせいか、年月の大きな流れを感じさせない(僕の恰幅がよくなってしまったということくらい?)。通常のMBAとは違い、ビジネスマンはかなり少なく、メインは医療系、教員系という研究室なので、なあなあにして話す用語も、突っ込みを入れられたりして、自分自身がしっかりわかっていないと議論できないという、軽い緊張感も心地よいかもしれない。

僕が研究室で論文を書いていた頃は、主に紙メディアの仕事をしており、研究室をでてしばらくしてから思い切ってインターネット企業に転職したのだが、いま思うと、すでに研究会では、Googleの検索理論やネットワーク理論、ソーシャルグラフ理論などを数式から学んでいたのだった。いまでこそ、ソーシャルメディアなどが花盛りだが、すでにあの頃から基礎をやっていたのだ。それを人の成長などに活かすといったことも含めて、活動理論などととつなげていったり‥だいぶ先進的なことをやっていたのだと改めて感じた。

しかし、それを意識して統合し、使えるものにしていくのは、努力も必要だが統合できる「センス」がないとできない。新しい切り口の発見や理論的な基礎については、大学院で学べるが、実際にそれを何らかの目的に合わせて統合的に昇華し、新たな理論を開発したり、あるいは実際の生活やビジネスの場で活かすというのは、なかなか難しいのだ。どうしても、理論重視になってしまったり、現場環境重視になってしまったりして、バランスの取れたアウトプットを出せる人は極端に少ない。

僕にセンスがあるかどうかは別として、改めてここ10年でインプットされた内容を精査して、本当に自分がいま必要なインプットは何か?足りないものは何か?を見極め、新たな知の獲得を急がなければならないのだと感じる。重要なのは、目的である。何のためにやるのかが決まっていないと、空回りする。自分自身や自分の会社のあるべき姿を描けるか、描き続けられるかという点を鮮明に提示することで、理論ははじめて使い物になる。
posted by 4430516 at 14:10| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月01日

地方から政治が変わるって、そういうことか。

昨日は、2ヶ月ちょっとぶりに、仕事を考えない日をつくって、久しぶりに丸1日ダラダラ寝ていた。家族もしばらく家に居ないし、誰ともメールや電話のやりとりもせず、ひたすらテレビ。しかし、まあ民放のバラエティのつまらないこと。ドキュメンタリーと報道特集と映画を選んで見ていた。

気になるのは、名古屋市の河村市長と阿久根市の竹原市長の2つの地方自治体の話題である。しばらくネットで簡単なニュースを舐めていただけだったので「河村市長と竹原市長の暴走か?」みたなイメージしかもっていなかったのだが、おふたりとも本質的にはまともな取り組みをしているのではないかと思う。

表向きは、何期も継続してやってきて、既得権にしがみついている市議会議員が、なあなあで市政を決めるよりも、もっと現実に近い民意を反映できる方法があるはずだ。しかも、市議会議員の報酬はそれに見合ったものではない‥ということがクローズアップされているような気がするが、この2人の市長は、私たちは国民とか県民である前に、住民のレベルで自分たちのことは自分たちで決めていくべきだという意識を再確認させようとしているのだと感じた。

現在の国政の混乱も、私たちが「議員を選んだあとはよろしく」とか「お役所がやるからいいや」ということで、他人事として政治を誰かに押し付けていることが根本的な原因ではないか。私たちの仕事にたとえるなら、クライアント企業(住民)とある取引先業者(役所)が懇意すぎる中になり、取引業者からクライアントに賄賂やバックマージン(子供手当てなどのばら撒き)を施され、そのコンプライアンスが麻痺しているというようなものだろう。

民主党などはマニュフェストが守られないとまずいとか(特に小沢さんはそうみたいですが)おっしゃっている。しかし、私たちの本音は、マニュフェストが守られなくてもいい。この累積赤字を何とかして、子供たちが将来も明るく、自信をもって生きていけるような国づくりをしたい、ということを、もはやどうにもならない自民党ではないところに期待したのではないか?子供手当てや高速代無料、消費税はアップなし‥なんて、施策のひとつでしかない。マスコミもそんなことばかり、街のインタビューを拾って編集したがるが、私たちはもっと根本的な議論をしたい。

国民に訴えかける具体策こそが重要というのはわかるが、私たちは、目先の施策ではなく、もっと大局を絵描いた上で、施策に落とし込むという考え方も同時に知りたい。それをつくり、提示していくのが、国家戦略室の役割だと思っていたが、「戦略室」も、どこかの企業のような形骸化したものというイメージがある。

私たちは、もはや受身であってはならない。住民レベルで政治に積極的に取り組みをするという意識を全国的にもたなければ、この国は平和病にうつつをつかしているうちに、いつの間にか中国などの企業に買われ、朽ちてしまうのではないか。だから、国会議員に「国を良くしてください」とか「期待している」ということは言わず、もっと自らに関わりあるという意識で、しっかり政治に向かいあう必要がある。まず、身近でわかりやすい市政レベルからの参加が重要なのだろう。

私の住んでいる区でも、名古屋市のような試みがあれば、ぜひ参加したいと思った。
posted by 4430516 at 15:48| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月03日

学会の発表がまったく面白くない件

ダイレクトマーケティング学会の全国大会に行ってきたが、年をおうごとにますますつまらなくなっている。発表内容の中に社会人の修士論文比率が多いというのも理由のひとつだろうが、正直どれもお粗末すぎて話しにならない。うちの会社のメンバーも連れて行ったが、正直こんなんで、よく論文とか言っているなぁ‥という感じだったようだ。確かに、我々のビジネスの現場で議論しているものの方が、よほど刺激的でアグレッシブだ。

ビジネスパーソンが(社会人)大学院に行って勉強したことを、所属する会社の名前で発表するから、なおさらたちが悪い。こちらは、その企業の取り組みなどを期待していくが、実際はアカデミックな手法に溺れてしまった(または使いこなせない)人の、一般論に終始してしまっている。もっと自分の職場のことを活かせばいいのに。

逆に、ビジネスパーソンが自分のプロジェクト案件を通じて得たことを発表する場合は、アカデミックな場での発表になれていないせいか、聴講する人が知りたいことや、確からしさの裏づけなどを無視して、経験則に走ってしまい、講評する教授たちとまったく話がかみ合わない場合もある。

発表者は、本気でこれが面白いと思ってやってるんだろうか?なんで、実証実験するまえの仮説で、たくさん想定できそうなことをあらかじめ考えていないのだろうか?‥と、ちょっとあきれた。ビジネスパーソンとアカデミックな人たちの知的交流の場って、もっとワクワクするんじゃなかったっけ?

とはいえ、この学会のためにいうと、この手の報告会よりも個別に行われる定例会(先端のビジネスの現場がわかる)は、なかなか面白いです。
posted by 4430516 at 15:46| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月07日

はじめての個人面談

会社の個人面談はこれまで何度となく受けてきたり、面談する立場だったりしたが、子供の担任教諭との個人面談ははじめて。妻曰く「モンスターペアレントかどうかを確かめる儀式」だそうな。どうりで、私の目をじーっと見て、何か品定めをするように話をされる。公務員の給与も下がってきて、大変なんですよ〜とそのおじさん先生は笑ってた。

まあそんなことよりも、今日実感できたのは「お子さんの家庭での状況はどうですか?」「どんな子と遊んでますか?」などという質問に、すらすらと答えていたという自分。1年以上前までは、考えられなかった自分。以前、サラリーマンプランナーであったときには、会社組織とクライアントと営業に振りまわされっぱなしで、家にもろくに帰れなかった。

独立して仲間と会社を興してからは、まず会社組織と営業という変数はなくなった。これからどうなるかはわからないが、少なくともいまはそう。ということで、自分が集中さえすればどこでも仕事はできるので、家にいることも多くなり、家族の状況が把握できるようになったというだけの話だが‥

とはいえ、こうなることで、子供の学習能力や趣味などにも関心が生まれ、対話が多くなったのも事実。子育てをまったくといっていいくらいしてこなかったが、ちゃんと向き合おうという気持ちになってきた。確かに、ビジネス環境は厳しいけど、こういう効果もあったのだなと実感する今日この頃。
posted by 4430516 at 18:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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