2013年10月28日

コミュニケーション力の根底にあるもの

まだまだまだまだ‥次世代のプランナーの採用試験を繰り返している。今年は非常に難航している。プランナーは私たちの投資先でもあるので、見込みのある人でないとなかなかOKが出せない。少数の組織である以上、これはしょうがない。

私たちの会社では、学生さんに小論執筆や、プレゼンテーションをしていただく試験があるが、プランナー向きだなと思う人は、「目的」論に時間をかける。これは、絶対だと思う。そんな人は、相手は何を求めているのだろう?このワークは何のためにやるのだろう?なんて、徹底的に考え抜いて、たかだか1文の目的を書くのが、どれほど大変で重要なのかを知っている。目的が明確になれば、その後の作業も明瞭だからだ。

しかし、我々の仕事では「目的」がそもそも無かったりもするし、ころころ変わる。クライアントの担当部署によって言うことも違う。これらをどうまとめていけるか?そこがさらに重要なポイントだ。明確にしたものが崩されたり、自分の力ではなかなか決まらなかったりすることで、大きなストレスを抱えることになる。ただそれをどうクリアしていけるか?そこに持続的なプランナーの価値がある。

最近、ここを可視化したり、ノウハウ化することがとても重要なことだと思えてきた。物事を上手く進めていく仮説は、常に目的に紐づいたものであり、目的を強く意識しないと生まれてこないものだろう。もしかすると、目的を明確にできる力というのは、コミュニケーション力の根底にあるものかもしれない。
posted by 4430516 at 09:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事ノウハウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月27日

半日、綿あめを作って嫁世代のすごさを知る

子どもの小学校でバザーがあり、朝7時から綿あめを作り続けたせいで、マウスでダブルクリックができなくなった。腕がしびれる。家庭科室で黙々とザラメと格闘するのも、悪くないけど、3〜400個も作るのは大変だったりする。そんな自分を写真にとって、頑張っている姿を見てくれとばかりにFacebookで拡散するのは趣味じゃないけど、改めて嫁やその周辺の人たちのパワーはすごいなと思ったわけで。

そもそも、「PTAの予算がない→自分たちで稼ぐ→バザーをして収益確保」みたいなことは、いろいろな小学校でやっているようだ。しかし、うちの小学校は一度もバザーをやったことがないようで、嫁たちは、父兄を説得して、教員や他のPTAや自治会などの協力も仰ぎ、成功させたようだ。関わっている女性たちも、知的でパワフル。そもそも高学歴で、スキルもあるのに子育てなどで会社を辞めているから、企画・運用などもトラブルがあっても、結構うまくやりくりしている。

その大元締めで、全体を仕切っていたのが嫁だった。イベント屋よろしく、あちこちから電話があり、テキパキと指示をだして運営している。こういうのは、向いているんだろうね。私は、何もしゃべるなと言われていたので、余計なことは発せず、ひたすら綿あめづくり。さすがに6時間も作っていると、しんどくなったので泣き言をいって、途中で帰してもらったが、彼女はそれが終わったら、神奈川に泊まりで研修に行くのだそうだ。それで、子育てと家事もこなしているのだから、すごい人だわ。

こういう女性パワーは、企業の利益を生み出す非正規雇用者となり、実は若い人の就職口を奪っているという話も聞く。企業や自治体は、実力のある女性たちの職場復帰や活躍の場を創出することも必要もあろうが、後進たちの育成の場も考えないといけない。うまく、二者をマッチングさせることはできないだろうか。いやいや、正規雇用の私たちお父さん世代も含めて、ガラポンするような構造が求められているのかな。
posted by 4430516 at 10:43| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月05日

残響レコードの経営から改めて気づいたこと

音楽ビジネス革命‾残響レコードの挑戦‾ [単行本] / 河野 章宏(残響レコード社長/te'ギタリスト) (著); ヤマハミュージックメディア (刊)『音楽ビジネス革命〜残響レコードの挑戦〜』河野章宏

残響が5年間で2億の売り上げを上げられるようになったか?を所属ミュージシャンであり、社長でもある筆者が語る「ビジネス書」のような感じ。ビジネス書にしては、極めて当たり前のことが書かれれているし、マーケターやプランナーの立場で読んでも、極めて基本的な心構えしか書かれていない。「マーケティング=調査」という意味で使うし、文章もくどいし、下手だ。

とはいえ、この人の経営思想は全く僕らと同じだ。彼は、経営やマーケティングは学んだことがなく、自分で正しいと思うことをやってきたらしいが、経営の筋の正しさというのは、どこかで磨き上げられたのだろう。書かれていることは共感できるものばかりだ。もっとも、残響レーベルを私がそもそも好きだったということならかもしれないが。

ある音楽の仕事をするかもしれないために、買ってみたが、ちょうど原点を立ち戻って、次のステージに向かって行こうという僕には、いま一度基本の大事さを教えてくれた本だった。いくつか気になったことを書き出しておきたい。改めて重要だと再認識させてもらったものも多い。

●アーティストのモチベーションを第一に考える
●ライブ1本でしっかり感動を与えられるアーティストを育成する
●すき間を狙ったビジネスは見つけるものではなく、自分で作っていくもの
●自分が正解だと思っていることは、すべて間違っているのでは?と疑う
●自分が楽に行動できる場所には、新規顧客はいない
●常にポジティブに考えられる環境をつくる
●お金は目的ではなく結果である
●意味のある赤字ならば、すべてが損にならない
●お金の流れを透明化させれば、みんなが責任を感じるようになる

posted by 4430516 at 23:34| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本とか雑誌とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5年ぶりのカラオケボックス

会社のメンバーと全員で2次会にカラオケボックスへ。神田の22時は人も多く、延長できず1時間だけの会だったけれど、全員でカラオケに行ったのははじめてのこと。実は、カラオケボックスは「創業時の事務所」(打ち合わせの場)だったわけで、会社のメンバーと来たのは、4〜5年ぶりということになるかもしれぬ。

カラオケに行く前に、恒例の情報共有mtgを行った。3ヶ月ごとに自分がやってきた仕事の内容や成功ポイント、反省ポイントなどのノウハウ共有をしているのだが、若い人たちが自分の仕事を客観視できるようになり、そのポイントも目に見えるかたちでレベルアップしているのは、非常にうれしいことだ。何より、反省点が生産的になっていたり、新しい気付きを他の人に与えてくれることが良い。

昨年までは1ヶ月ごとにやっていたのだが、3ヶ月ごとにしてみると、みんなのコメントに幅ができてきたので、我々の仕事内容においては、1ヶ月単位だと自分の仕事の成長がなかなか客観視できないのかもしれない。4〜5年前のカラオケボックスで、会社の事業計画や提案のブレストをしていた時も楽しかったが、若い人たちの成長について議論できるのも非常に楽しい。

もっと若い人たちが成長でき、その数も増やし、困っているマーケターを助けていきたいというのが僕の事業への想い。そのための成長の場やステージはどんどん用意していく必要があるし、自分たちで用意できるようにしてあげないといけない。提案は、自分の成長のためでもある。それを自覚できてくると、みんな大きく伸びるんだ。
posted by 4430516 at 18:39| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事の構え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月29日

自分のことばで考えるということ

東大物理学者が教える「考える力」の鍛え方 [単行本(ソフトカバー)] / 上田 正仁 (著); ブックマン社 (刊)
この本は、修士博士課程に進む大学生がターゲットのような内容だが、いくつか参考になることも多かった。

私たちの会社では入社試験であるテーマに対して小論文を「自分の体験を基にして」書くようなお題がある。この「自分の体験を基にして」というのは、どういうことか?それをこの本では明確に語ってくれている。バナナとリンゴを足すといくつか?という質問に対して、我々は通常1+1=2と考えてしまう。確かに、バナナとバナナを足せば2になるかもしれないが「バナナとリンゴは足せないから1+1は1+1のままだよ」という、果物屋の子供の発想は、経験に基づいた「地に足がついている発想」だ。

「果物屋の子供」というのは、便宜上使ったものかもしれないが、少なくとも僕はこういう人材を「面白い」し「使える人」だと思う。「知っているつもり」や「わかったつもり」になっていないんだよね。もちろん、みんなが1+1=2であると思っていることも理解した上であれば、なお良い。そういう思考を持った人が、ビジネスの仲間として欲しい。私生活のパートナーとなると、自分が2人いるようで面倒かもしれないけど。

それと、あるゴールに達成するために、ゴールオリエンテッド(目的志向型)も大事だが、キュリオシティ・ドリヴン(好奇心主導型)も大事だというくだり。好奇心をもとに、脇道・横道に流れていく動きを単なる偶然の産物としてでてなく、積極的に取り入れよというのは、図解も含めてわかりやすかった。いわゆる、Googleの20%ルールのことだけど、「キュリオシティ・ドリヴン」という言葉は、はじめて耳にした。
posted by 4430516 at 13:54| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本とか雑誌とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月24日

劇団、本谷有希子・番外公演『ぬるい毒』を観た

nuruidoku.jpg

観たけど、どうしたもんだろう。23歳までになんか決めないといけないというヘンな定義があって、その定義ゆえに焦って生活しているのだが、どうすることもできず、ホンネを隠しながらダラダラと現実に付き合って、最後に爆発するという、いつものパターンです。なんで、この作品を演劇にしたのだろうか?この小説自体は読んでいないけど、演劇にする必要性があまり感じられなかった。

夏菜は華があるし、池松壮亮、板橋駿谷も芸達者で、飽きずに観られたけど、でもこんなわかりやすい作品を芝居にしてはいかんなぁと思う。僕は、何の感情の起伏も感じられなかった。ドキドキもワクワクも、希望も絶望的感情ももらえなかった。6,500円分のエンターテイメントがあっただろうか?今回は、番外公演ということなので、作者本人が乗る気でつくったわけではないんだろうね。

誰が、何を伝えたくてこの作品を世に送り出したのだろうか?ちょっとガッカリの作品だった。

============

『ぬるい毒』
原作:本谷有希子 『ぬるい毒』(新潮社) ※野間文芸新人賞受賞作
脚本・演出:吉田大八 
<出演>
夏菜 池松壮亮  
板橋駿谷 札内幸太 新倉健太 高橋周平
石井 舞 一瀬麻衣子 井端珠里 川村紗也
@紀伊國屋ホール
posted by 4430516 at 07:35| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月16日

仮面ライダーが全く面白くなくなってしまった

1年間、惰性でウィザードをみてきたけど、なんなの?この平凡すぎるつまらなさは‥。スカッともしないし、泣けもしないし、考えさせることも、ドキドキもない。とりあえず、アギトやらクウガやら、555、電王‥などこれまでの平成ライダーのいいところどりをしたけど、話が全く面白くないなぁ。で、次はフルーツと戦国武将がテーマでしょ。これで、大人のファン大きくなくすのか。

東映×バンダイは、10月に仮面ライダーをスタートさせ、少子化の反動を避けるためにいままでよりも玩具を買わせる機会を最大化しようとしているのだろう。「クリスマス→お年玉→卒園→こどもの日→夏の帰省→それでもまだあと2ヶ月近く放映」しているから、買うよね。最後のフォームを8月に出しても大丈夫だろう。

子供番組だけど、かろうじて話が面白かったから見てたのに、Wとオーズくらいまでで、終わったかな。2ちゃんでもいろいろ評論されているけど、結構賛同できる意見は多い。個人的には、佐藤健の電王を、白鳥百合子復活で映画化して欲しいところ。いまみても、電王の1話は本当によくできている。佐藤と白鳥もうまかったのになぁ。

と、3連休仕事しているので、ちょっと息抜きしてみた。

posted by 4430516 at 23:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月08日

Bianchi買っていただきました

Bianchi SEMPRE PRO.jpg
2年間、クロスバイクで我慢してきたのでようやく、嫁にロードバイクの購入許可をいただき、BianchiのSEMPRE PROモデルを購入。

TREC乗りだったので、TREC専門ショールムに行ったがどうも、心躍るものがなく断念。近所のバイク屋を覗いたら、先週Webサイトで調べていて、気になっていたBianchiの実車が、4種もあった!

イタリアデザインは、やっぱりいいね。と思うも、メーカー自体経営がダメになってしまい実際は東南アジアで製造されているんだとか。「イタリア製造時代のBianchiに比べたら全然ダメだ」なんて、ブログも見たけど、よくわからないからいいや。

まだ30分くらいしか乗ってないけど、慣れていないので早速テンパって、ギヤが外れたり‥まぁ、ゆっくり付き合っていきます。

posted by 4430516 at 20:22| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 触発する道具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

学生の論文の質が落ちている

私たちの会社では、
採用学生に論文を書いてもらう試験を毎年行っているが
今年の論文の傾向として「自分の意見を言わない」というのが
特に多いのではないか感じている。

論文をそもそも書いたことがないという人もいるかもしれないが
自分の主義、主張、仮説などはもっていないのかなと
とてもガッカリする。

偏差値の高い学生さんほど、
いろいろな情報を集めたりすることは長けていて、
それはそれで、非常に目を見張るものがあるのだが
なぜ?どうして?調べる必要があるのかという
仮説をもっていないため、調査で息切れしてしまっている。

とりあえず、わからないから調査というのも必要ではあるが
それであれば、そこから仮説を導き出せないと意味がない。

そもそも仮説の無い調査なんて有り得ないということ自体
学んでない、もしくは肌感でわかっていないんだろうな。

私たちは仮説を量産できる能力を持っている
人を求めているのだが、私の経験上、
仮説を量産できること自体は、ほぼ家庭環境や10代の読書量で
決まってしまうのではないかと思う。
posted by 4430516 at 19:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月26日

イチロー選手に学ぶ

4,000本安打を達成したイチロー選手の全インタビュー記録が
公開されているがひとつそこから大きな収穫があった。

――――――――――――――――――――――――――――――

●質問
他の選手はどこかで満足している。イチローさんはない?

●イチロー選手

「いえいえいえ、僕満足いっぱいしてますからね、今日だってもの凄い満足してるし、いやそれを重ねないと僕は駄目だと思うんですよね。満足したらそれで終わりだと言いますが、とても弱い人の発想ですよね。僕は満足を重ねないと次が生まれないと思っているので、もの凄いちっちゃい事でも満足するし、達成感も時には感じるし、でもそれを感じる事によって、次が生まれてくるんですよね。あの意図的に、こんな事で満足しちゃいけない、まだまだだと言い聞かせている人は、しんどいですよ。じゃ、何を目標にしたらいいのですか、嬉しかったら喜べばいいんですよ。と言うのが僕の考え方ですけどね」

――――――――――――――――――――――――――――――

仕事では、顧客に満足を与えられなければ次はないと言いつつ、
私自身や自分たちのことには、ある成果には満足せず、
「もうちょっと!」「なぜ、それができないか」という矛盾があった。

イチローさんのように、小さな満足が次を生むというのは確かに理にかなっている。
これまでの自分に最も欠けていたことだろうな、と反省した。

ただ、それは「これでええやん」という安易な妥協とは違うし
いい加減な目標や極めて達成可能な目標のクリアというものとも違うはずだ。
そこは、しっかり線引きしたい。
posted by 4430516 at 02:40| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事の構え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月12日

理解できないけど、やるために。

久々に鴻上尚史さんのエッセイを読んだ。
いくつか仕事にも通じるものがあったので
仕事仲間にも展開したが、
中でも「理解できないけど、やってみる」というのは
プランナーとして(いや、この社会の中でといってもいいくらい)
成長していく上では、とても重要なノウハウだと思う。

「これこれを、このようにやってみて」とお願いして
でてきたものが、「このようなもの」に全くなっておらず
「なんでこんなふうになったの?」と聞くと、
「自分では、こっちほうが良いと思ったから」
「効率を考えるとこうだと思ったから」
‥などと、一丁前のことを言いますが、
何か形にしないといけないと思って頑張っているんでしょうね。
気持ちはわかる。

でも、こちらは教育のためにやっている。
その時間内で、素晴らしいモノができるなんて、これっぽっちも
思っていないのに、妙に体裁ばかり繕おうとする。

つまらん内容で「これがコンセプトですよ!」なんて言うけど
時間切れで考えられていないだけでしょ?と言いたい。
それでは成長しないのですよ。

四の五の言わず、まず言われたとおりにやってみよう!
言われたことが、途中でできなくてもそれで良い。
なぜ、できなかったのかを、しっかり考えれば良いだけだ。

ただし、これは信頼できる師弟や尊敬し合える仲間という関係が
築かれていないと、なかなか実現は難しいもの。
まず、そういう人の関係をしっかりつくらないと(もちろんこういう
仕事のスタイルを通じて)いけないのでしょうね。

こういったことは、転職して病んでしまう例にも当てはまると思う。
転職したなら、職場の文化や仕事のスタイルが異なるのは
明かで、慣れるのに3ヶ月くらいはかかるものだ。

もちろん、その3ヶ月我慢できるかどうか?は、学べる人、
尊敬できそうな人がいるかどうか?が重要なんだろう。
とはいえ、なかなか見つからないケースが多い。
僕自身、そんな経験をして、3ヶ月くらい鬱病になったこともある。

転職時の面接で、非常に好感をもった人がいたから入社したにも
関わらず、その人が辞めるから自分が雇われた‥
なんてケースもよく聞くし。

転職で失敗しないためには
(どうせ頼れる人なんていないことを前提に)
自分にとって本当にやりたいこと、やりがいのありそうなことを
実現するために、職場を変えたり、職を変えたりしているのか?
ということを再度戒めるべきだろう。

知名度のある会社だから‥給与がいいから‥
マーケティング(ならなんでもいいから)やりたいから‥
なんてことで転職しても、自分のロールモデルとなる人がおらず、
結局「理解できないことをやってみよう!」という気にすら
なかなかなれないと思う。

そういった転職には、残念ながら成長はないんだろうな。
posted by 4430516 at 07:17| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月29日

【業務連絡】オロナミンCをお送りくださった方、ご連絡ください!

そういえば、事務所にオロナミンC 50本が届いたのですが
発送元が書かれておりませんで、どうしたものか‥と思っています。

ECサイトに連絡をとったのですが、
「ギフト扱いでお送りいただいてない」とのことで、
「発送元は明かせない」そうで、
「その方に問合せがあったと連絡だけします」とのことでした。

うーん、困りました。
どなたかお心当たりの方、すみませんがご一報お願いします。


posted by 4430516 at 23:43| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

反省なき現場に「たのしさ」なんてあるわけがない

あー
なんで、言われたこと、言われたとおりにできないのだろう。
なんで、反省したのに、まったく同じミスを毎回おかすのだろう。
なんで、問題起きるだろうに、声かけてあげないんだろう。
なんで、そんな人たちを私はフォローできないんだろう。
自分の力の至らなさに胸が苦しくなる。

いや、ちがうな。
そいつのせいでも、こいつのせいでも、俺のせいでもない。
問題を見つけても意味はない。

課題を見つけよう。そして、その解を生み出そう。
目的と目標を見失わなければ、解は生まれる。
他のことにかまけていて
その解が生み出せないから、焦っているだけだ。

謝らないでほしい。謝っても、何も生み出さない。
謝るくらいなら、解を生み出す努力をしよう。
反省なき現場に、学習なき現場に「たのしさ」なんて提供できるわけない。
うわべのノリだけの「たのしさ」なら他でやってくれ。
そんなアジトなら、どこでもある。
posted by 4430516 at 23:31| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事の構え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月27日

口先だけの顧客満足がよくわかった

秋葉原にできた「高級」&「リゾート」型のカプセルホテル。
そのコンセプトと仕様、価格戦略などが、
非常によく、頻繁に利用させてもらっているが
ここのところどうも、慇懃無礼な行為が鼻につくばかりだ。

館内には、お客さまに満足いただけるよう云々
私たちはこんな配慮をしていますよ〜云々
というポスターやら小さなPOP的なツールが、
あちこちに貼ってあるが
3カ月間に20回くらい泊まっている顧客の自転車に対して、
いきなり駐輪禁止のチラシを貼るかね?

それもこれまで別に何のお咎めもなかった敷地内に
停めたのに、急になんだこれ?と唖然とした。
他にやりようはないのかな‥

一応、なんでこんなことになったのか電話や掲示板で
尋ねてみたけど、消防法が云々で、歩いて5分くらいの
駐輪場へ停めろということらしいが、まぁそれはいい。
納得できる。

仮に自動車だった場合どうだろうか。
いきなり、フロントに駐車警告の張り紙を貼りますか?
しかも、顧客のものに。

別に優良顧客面するわけではないけど
僕が怒っていることも、向こうの窓口の人たちには
伝わらないみたいなので、もう何も言わない。
これまで、楽天トラベルなどで書いてきたクチコミも全部消した。

継続して利用するかもしれないけど、もう機械的にしか
関わらないことにしよう。
間違っても、僕たちの顧客にはこんな失礼なことはしないようにしよう。
言い方ひとつなんだけどねぇ。
posted by 4430516 at 15:51| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事の構え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月15日

DeNAの広報戦略は上手くいきましたね

いま売れてますね。この本。

不格好経営―チームDeNAの挑戦 [単行本] / 南場 智子 (著); 日本経済新聞出版社 (刊)

リリース後に、当該出版社の日経で
フェイスブックCOOのシェリル・サンドバーグさんと
南場さんのセミナーイベントが行われ、
その模様やまとめNaverが、SNSを駆けずり回り、
さらに本の売り上げを押し上げている状況にあるのでは?

シェリル・サンドバーグさんの本も、同じ日経で出版され
売れてますので、日経のプロモーション戦略は上手かった!
と言えるでしょう。

同時に、南場さんもDeNAの風評を良いものにし、採用などにも
良い影響を与えるがための本を、復帰時にあててくるなんて
これも上手いPR手法です。

全体の絵をどこかのPR会社が描いたのでしょうか?
素晴らしいマーケティングだなと、ほれぼれしました。

ちょっと気になって本を読んでみましたが、
やはり、企業広報を域をでておらず、株主、社員、学生を
鼓舞するための道具なんでしょう。
posted by 4430516 at 08:44| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月07日

学術の場で、現場のことを考える。

数年ぶりに、以前関わった社会人大学の研究会の場に顔をださせていただいた。
ある方の博士課程の論文のレビューの場だったらしくお話を90分ほどお聞きした。

論文の内容はさておき、話を聞いていて、電車の中で読んできた
B2B営業の本を思い出し人材活用の大きなフレームワークを
その場で内職して描いてしまったのは収穫だった。

私たちの会社は、プランナーが営業を兼ねているので、
そのスキルの設計をどのようにしていけばいいのか?ちょっと考えていたのだ。

営業には、私の仮説だとインサイトとソリューションとリレーションがあり、
それぞれにおいて、得手不得手な人がいるから、あるポジションに就かせ
その活動の質と量で評価しながら、スキルを磨いていくというモデルは
上手くいくんではないかと確信できた。

論文の話は、全くつまらなかったけれど(失礼)、その端々にでてきた
知らないワードや、学者の名前などをその場でスマホで調べて
理解していくのは、いままでの研究会の場ではなかったように思う。

まあ、そんなことをやっているのは、私だけなので、
先輩方からは「態度が悪い」みたいなことを思われているかも
しれないけれど、先日読んだ本の中に
「講義は1スライド140文字以内で要約できるようにしている。
 だって、みんな下向いてツイッターでメモしているんだもの」
という話もあながちこれから使えるTipsかもしれないな、と思った。
posted by 4430516 at 22:31| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月30日

10年越しで、ようやくデルタを持った

dolche.jpg

10年前に取引先の人が使っていたデルタ。
ええなーと思いつつ、ペリカンやらアウロラなどを使っていたが
やはり、ダメだ。デルタを一度持ちたい!と思い
とはいっても正価で買うのはソン!なので
年明け早々探しまくったが、日本にはちょうど品切れ状態。
ようやく、ようやく、6月になって入ってきた。。。

程よいインクの出かたや、握りにくいけど無骨さがたまらない
ミディアムなボディーは、これまで所有した万年筆にはない
重厚感がたまらない。

やはり私は、イタリアデザインのものには弱い。
posted by 4430516 at 18:49| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 触発する道具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「働くために食べる」という状態

転職理由として給与が挙げられることがあるが
年収280万でスタートした僕の仕事人生の中における
これまでの転職理由は、給与であったことがない。

家族からは「それだけ働いているんだから
もっと貰えないのか」と言われることもあったし
同期が年収3,000万もらっていると聞いても
僕は僕の目の前のことで精いっぱいだったから
さほど気にしていなかった。

「食うために働く」のではなく
「働くために食う」、労働マシーンのような
生活をしていたのかもしれないが、別に苦ではない。

単純に自分のやっている仕事が楽しいんだとは思う。
とはいえ、
「食うために働く」⇔「働くために食う」
この2つの境目には、何があるのだろうか?とふと思う。

いまの答えは、「挑戦」。

食うために働く状態の人でも、その仕事の
面白さを捉え、自分を磨き、果敢に挑戦し続けると
それは、食うための労働ではなくなるように思う。

怖いのは、挑戦ができなくなること。
気持ちの面でもそうだし、
体が言うことをきかなくなるのが怖い。

体の動くうちに、どんどん挑戦し
目の前のことにしっかり取り組もう‥ということが
いまの僕にとっての「生きるとは?」の答えかもしれない。
posted by 4430516 at 18:29| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月18日

労務管理が職人を滅ぼす?

TUGBOATの岡さんが、最新の日経ビジネスで言っていた
「労務管理の徹底が専門家を育ちにくくさせている」というのは、
職人の回顧録に聞こえる人もいるかもしれないが、僕は同意したい。

労働契約を結ばなかったり、契約を違反しているなどの問題企業が
クローズアップされるなか、労働者も「いいように使わられまい!」
と主張できるし、企業側も社員の顔色を見るようになったと思うが
過度な労務管理は、ビジネスの縮小均衡を引き起こすのではないか?

ある決まっている仕事をこなすだけであれば
「早く帰ろう!」ということは全く問題ないし、むしろ生産性を高めるためにも
必要なことだろう。残って仕事をしても、新しいことを生み出そうなんて
これっぽっちも思っていない人に、投資をすべきではない。

ただ、残業してでもやりとげたい、残業代がつかなくてもなんとか
形にしたいという魅力ある仕事や、自分を高めたいという人も世の中には
数多くいる。その人たちの期待に応える場は、会社どこかに
設けてあげないといけないのではないか?

そこが、会社の次のエンジンになると思う。
とはいえ、そんな人たちを単に残業代を出さなくて済む
中間管理職してしまってはダメなんだろう。
専門的力をもったプロフェッショナルとして生産性を高めてもらうために
組織としてはどうあるべきだろうか?僕は自分の会社でそれを考えている。

ただ、そんなプロフェッショナルだけの会社だけなら、まだやりようがあると
言われるだろう。難しいのは、ルーチンワークとプロジェクトワークが
混ざり合った職場なはずだから。

posted by 4430516 at 06:55| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月01日

Stabilo Bionic Worker Gel Rollerball Pen

stabilo worker.jpg

ローラーボールの中では、いま一番のお気に入り。
インクのたっぷりさ加減と、スムースな書きやすさがベスト。
でも、高い。使い捨てなのに1本500円もする。
せめて半額にしてくれたらいいのに。。。
posted by 4430516 at 23:14| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 触発する道具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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