2013年05月26日

Piquadro(ピクアドロ)の新作バック

GW明けにようやくイタリアから到着したPiquadro(ピクアドロ)の新作バック。
TUMI的なザクザクと入れられる機能性、拡張性と頑丈さに適合する
Piquadroはあまりなかったのだが、これは!!と思い
ある海外のECサイトにお願いして、特別注文で購入した。

難点を言えば、少し重いところだが、Piquadroのビジネスバックでは
個人的には、いまのところこれが最高のモデル。
パソコンだけでなく、iPad、kindle、さらにドリンクと傘ホルダーも
それぞれ用意されている。雨用カバーがつくと最強だわ。

p2.jpg p.jpg

Expandable two handles laptop case and iPadレジスタードマーク holder with organized pockets Blue Square
posted by 4430516 at 19:23| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 触発する道具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スピーチ力は、思考力の深さを示す

結婚式などのおめでたい式典が続いてきてスピーチを聞くことも、
自分で行うこともあったが
改めて、スピーチの上手い下手さ加減と思考力は
比例しているのだろうと思った。

スピーチの上手い人は、まずターゲットを知っている。
誰の、もしくは、どのような人の心をどのようにすればいいのか?
をしっかり考えている。

主軸(幹)をしっかり決め、それ以外の無駄なものを省ける。
そして、絞り込んだ幹に対しての枝をつけていくのだが
ここでも、たくさんの枝を付けて、最後はバッサリ切り落とすだろう。
およそ余計なことは言わない。ストーリーこそが大事だからだ。

スピーチ下手な人は、こういったことをやっているつもりかもしれないが
残念ながら浅い。弱点は
・バリエーションが少なすぎる
・多く出しても類似点を見つけてまとめていけない
・ターゲットに気持ちにそって、ストーリーを描けない
などが挙げられるかもしれない。

スピーチ下手な人は、話し方トレーニングだけ積むより
根本的な、思考力を高めないとダメだ。
日頃、仕事でどこまで深く考えているかというのが一番のポイントだろうね。
posted by 4430516 at 17:55| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月06日

27年ぶりの同窓会

このGWの前半は事務所の代表取締役の結婚式があった。
約10年前、前職で、ナナメ前の席に座っていた10歳年下の女性の
来賓祝辞を述べるなんて、全く想像もしなかったなぁ。

当時の彼女に言ったら「ああ、そうなの?」くらいに切り返されそう。
そのくらい文脈を読めない子なのか、自然な縁があったのか‥
何はともあれ、ようやく春が来たということで、めでたいことこの上ない。

後半は、高校の先生の退職祝&同窓会。あらら、27年ぶりだって。
家族とキャンプに行く予定になっていたので、
先生に電報だけを打って欠席。後日、写真が送られてきて愕然とした。

ほぼ、誰が誰だかわからない‥

そもそも、高校時代なんて帰宅部だし、学生運動まがいのことをして
みんなに迷惑をかけていたり、1日クラスの人と口をきかない日もあり
接触が少なかったのも事実だけど、それにしてもわからない。
「オマエモナー」と言われるだろうが、ようやく名前が書かれていて
「そういえば‥」と腑に落ちる人がちらほら。27年の歳月の恐ろしさよ。

みんな仲良さそうだ、二次会も楽しそうな写真をたくさん送ってもらった。
だけど「あ、やっぱり、僕はこの輪の中に入れないわ」と思った。
もう、17歳の時分の破天荒な生き方なんて、どーでもよく
自信のついたいまなら、別にそんなこと気にすることないし
社交辞令で付き合えばいいじゃん‥と思ってみても、どうしてだろう?
そう言って、この同窓会は一生行かないんだろうな。

でも、個別に話したい人はいっぱいいるけどね。
posted by 4430516 at 20:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月21日

KPPの海外ツアー良かった!

2月のベルギーからはじまったきゃりーぱみゅぱみゅの海外ツアーを、
YouTubeでずっと追っている。
いやーすごいなぁ。
1981年のYMOワールドツアー並みの衝撃。

各国のファンが、コスプレして、日本語の曲をよく知っていて
箱全体で盛り上がっているなんて、すばらしいことではないかと
ニマニマして、ずっとYouTubeを観ている。

PONPONPON!が北欧でチャート1位になっていた頃は
「面白いビデオだけど、これって、支持すべきか?」
と、iTunesでも買わずに、2曲目、3曲目をみてから…
なんて思ってたら、彼女の魅力は曲ではないのね。

ライブをみてはじめてわかった。
彼女の太くて強いコンセプトがあって、そこに高い能力を持つ
作曲家やビジュアル作家やダンサーなどが、しっかり絡み合って
彼女独自の世界を作り上げている。

歌の上手い下手、ダンスの上手い下手、
口パクだ(実際ライブではガイド付で歌っているが)‥などという
批判は意味がない。原宿ファッションを鮮やかに昇華させた
この世界観が斬新で、すばらしいのだ。

これは、ディズニーのようなコンテンツに化けるのでは?
と期待もしつつ、彼女が生身だから、どこまでビジネスとして
展開するのか?アソビシステムの方々の戦略も楽しみ。

ただ1つだけ残念なのは、しゃべっちゃうとね‥
個人的にはステージのトークが素人感モリモリで残念だけど、
海外では盛り上がってたね。

posted by 4430516 at 21:32| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | お気に入りの音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月23日

大手かベンチャーか

今月から2014年3月卒業の新卒学生を主な対象とした体験セミナーをはじめた。
最近「試職」みたいなキーワードがはやっているようで
私たちの会社も、リクルート社さん経由で、NHKさんから取材の申し込みがあったのだが
体験させる内容が、私たちのクライアントさんの話も多く含まれていることもあり
TV撮影はお断りさせていただいた。

この体験セミナーなどでは、毎年学生から質問とも悩みともとれる
「大手とベンチャーどちらにしようか迷っているんですが‥」という発言が聞かれる。
私たちのような小さな会社の体験セミナーにも来られるのだがら
ベンチャー企業にアレルギーはないものの、大手企業との縁もあるようで、迷っているらしい。

すでに彼らは
・大手企業=大プロジェクトに関われる、人脈が広がる、安定している、転職チャンスもある
・ベンチャー=早くから責任をもった仕事ができる、成長できる、成果報酬が期待できる
みたいな、固定概念をもってしまっている。

それって、結局「大手企業」や「ベンチャー企業」が自分の会社のアピール内容を
そのまま鵜呑みにしているだけにすぎないのではないだろうか?

大企業だって安定していないし、ベンチャーだって成長は期待できないだろうけど
学生は、企業のことがわからないから「なんとなしの規模感(売上や社員数や歴史)」で
幾多の企業のなかから、就職先を合理的に探そうとしているだけなのかもしれない。

大手もいずれはなくなるだろうし、ベンチャーも急拡大しないところがほとんど。
大手とかベンチャーとか、つまらない判断基準で自分の一生を考える前に、
・将来どうなりたいのか?
・どんな仕事がしたいのか?
・自分の個性にはどんな仕事があっているのか?
を見つけることが重要なんだろうね。
リクナビでやたらめったらエントリーせず、まずそれを書き出したらいい。
企業に対しては、その内容にマッチしているかどうかについて
質問をしたほうが良いと思うな。

そのうえで、つまり同じような仕事をするのであれば
大手か、中小か、ベンチャーかを考えるのは意味があるかもしれない。
posted by 4430516 at 18:09| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事に関すること | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月18日

同じ組織における仕事の「型」の棚卸作業

昨年末からバタバタと始めたものが、いろいろ形になってきた。
1) 会社案内の制作
2) 自社リクルートサイトの改修
3) 2014年採用の学生に向けた体験セミナー
4) 今年4月から入社する学生の入社前研修
‥などなど
中途採用者用のサイトも準備しないといけないのだが
まずは、重いところがだいたい仕上がってきた。

今年は外部の人にお願いして、経営者の考え方を取材し
コピーを書いてもらったり、撮影してもらったり‥ということで
より客観的に自分たちを知る機会を得た。

セミナーは、若いスタッフにプランニングから任せ
入社前研修は、全員と仕事で使う用語を、細かいところまで
定義し合い、それぞれにあまりやったことのない
領域での研修資料作成のチャレンジをしてもらっている。

いってみれば、こういうことは仕事の「型」の棚卸作業なんだと思う。
確かに大変で、実務の時間を大きく割いてしまうのだが
いっしょに仕事をしていく仲間が、同じ言葉を同じ意味で
本当に理解しあっているかなんて、結構いい加減なものだ。

ここをしっかり明確にすることで、組織力、機動力はグーンと高まるし
個々人の仕事も体系化され、より効率的になるだろう。

ところで、今回私の入社前研修のパートは
「戦略・ストラテジー」の本質を学生に理解いただくというところ。
改めて、以前在籍していた2007年の新卒者の研修に使った時の
資料を読み返したけど、まったく今と同じことを言っていた。
我ながら、ブレてないわ。

posted by 4430516 at 02:13| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月27日

kindleが手放せなくなるかも‥

私はKindleを2つのデバイスを使って読む。
じっくり読むのは、whitepaperだ。
これは本当に疲れないし、持ち歩くのも重宝だ。

主に読むのは、評論と小説だが、
読んでいて重要なところにアンダーライン(ハイライト)を引く。

読み終わったら、iPadもしくはiPhoneのkindleアプリで
読んだ本を開く。すると、ハイライトされた箇所にスムースにアクセスでき
しかも、画像として保管もできる。

これは、本からアイデアを集めたり、
自分でいろいろロジックを組み上げていく時にはとても有効。

さらにここからソーシャルリーディングも始まるのだろう。
なかなかワクワクする仕組みだ。


posted by 4430516 at 22:25| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月25日

経営者としての評価ポイント

経営トップは、実行においてはいい加減でもいいんだけど
大義名分はしっかり自分の言葉で語れないと
誰もついていかなくなる。

自分の言葉っていうのは、「なぜ」「なぜ」と
自らを問い詰めてはじめてでてくるものだ。
それは、思慮の「深さ」を示すものだ。

仮に「なぜ」の最終地点が、
「だってやりたいんだもの」となったとしても
そのプロセスをしっかり示せることが、
すなわち信じるに足る人間だということになるのではないだろうか?

僕はその思慮深さを信じる。
posted by 4430516 at 00:58| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月12日

反復強迫で殴られる生徒?

大阪市で起こったバスケットボール部の顧問の暴力が
原因とされている男子生徒の自殺の事件。

教育行政の在り方など、問題はいろいろあるのだろうが
僕は「スポーツで暴力を受けるのは当たり前」であり、
「私もそういう環境で育ってきた」という保護者の発言と
それに拍手をした人がいるという報道が気になった。

ネット上でも(だいたいネット上=2ちゃんねるなわけですが)
そんな意見を唱える人も、ちらほら。

これって、考えたら「苦痛な体験にも関わらず、何度も強迫的に繰り返す」
という、フロイトの“反復強迫”ではないかと思う。
親から暴力を受けたがゆえに、自分の子供にも暴力をふるうとの同じで
部活顧問から殴られてきたゆえに、指導している学生も殴る。

子どもに暴力を振るう親が、過去に自分の親からも暴力を
受けていたことについて、内田樹さん曰く
『幼児期に親から虐待されてきた子どもは、虐待されることを
「屈折した愛情」の証拠だからと自分に言い聞かせて、その救いようのない
幼児期を何とか意味のあるものだったと思い込もうとします。
愛しているから殴ったとでも思わなければ救いがないのです。
結局それが悪循環になってしまいます』

暴力を容認する人たちは、過去に自分たちが部活動で殴られたことを
「生徒に勝たせたいという気持ちの表れ」と捉えているのかもしれない。
でも殴っても強くならないって、スポーツの学問では議論されているわけだし
いい加減、そんな世界から抜け出さないといけない。

優勝できているのは、他の要因があるのだよきっと。

仕事の現場でも営業成績が上がらない人を殴ったり、
はげしく罵ったりする人がいるとは聞く話だが、同じような背景だろうか。
結局、殴るのは自分の感情が押さえられなくなっただけで
下手な理由を付けるのは的策ではないと思う。

posted by 4430516 at 12:19| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月04日

Facebookがどうも合わない理由

Facebookのメッセージ機能やグループ、招集などの部分以外
特に、タイムラインはどうもは肌に合わない。
なぜか?を整理してみようと思った時、以前読んだ本を思い出した。

ライフログの技術 ~自分の仕事と趣味を丸ごと整理・保存する! (洋泉社MOOK) [ムック] / 洋泉社 (刊)

この『ライフログの技術』という本の「ちきりんさん」
(『採用基準』 の伊賀泰代さんのペンネームということがサイトで話題になってましたが)
の章が、明確に言い当てていた。

――――――――――――――――――――
自分の中に異なる複数のキャラクターを持つことは、実生活において皆、自然にやっている普通の振舞いではないでしょうか。(略)多くの人にとって、仕事での自分と、家族に対する自分は違うキャラクターですよね?私はそれが不誠実だと思いません。(略)ザッカーバーク氏はFacebookの経営者として実名制を推し進める立場ですから、ビジョンとして「実名制による、よりよい世界」を主張し続けるのは当然でしょう。だけど、私はそんなの信じていないです。自分の中に複数のキャラクターを持つと、それがその人の深みになります。人が成長するというのは、その人が変わるということでしょ。“複数の自分”を持つことは深みにつながるんです。
――――――――――――――――――――

私たちはその時々によって、いろいろな振舞いをしながら生きているわけで
ある人に求める情報なども、その文脈の中でしかない場合が多いし
よほどの人ではない限り、その人の多くを知りたいとも思わない。

しかし、Facebookは実名の下に、その人のビジネスでの関心事、趣味、考えていること、
行ったこと、食べたもの、出会った人‥など、なんでも公開できるしくみになっている。
ここに訥々と、自分の身の回りに起こったことを掲載しつづけることは
文脈を無視した情報の垂れ流しであり、僕はどうしても受け入れらないのだ。

要は、僕自身でつながりも整理したり、知りたい人の投稿を講読したり、
グルーピングしたり‥などと自分で文脈をつくらないといけないのだろう。
まだfacebookを自分の意図通りに使いこなせていないのかもしれない。

まあ、そうこうしているうちに、女子高校生の8割はスマホを持ち、LINEなどの
コミュニケーションツールを使っているという記事もでてきているわけで
よりミニマムなSNS群(用途に応じてソーシャルネットワークが変わる)が
今後当たり前のように形成されていくのだろうな。

posted by 4430516 at 08:46| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月31日

レスポンシブWebデザインの良書に出会う



年末に良い本に出会えた。
レスポンシブデザインの本質が丁寧に捉えられている。
わかりやすさは本物の証拠です。

この本を読んで、改めて驚いたのは
これまでやってきたことが、レスポンシブデザインの世界で
一挙にまとまってしまったということだ。

しかし、私はコンテンツ至上主義というわけではない。
コンテンツをつくるストラテジックが最も重要であり、
さらにその下支えとなる統計・解析技術、これらが一本につながって
はじめて施策が生まれる。

以前、Webの会社にいた時は、ストラテジーかテクノロジーかを
選択するような風土があったが、どちらも大事だ。
ただ、自分がどちらでとことんプロになるかと言われれば
ストラテジーだろう。いまの会社もストラテジーをつくるのが専門だ。

「Analyst 兼 Strategist 兼 Content&IA planner」と
いう人材を育てることを目的に自分の会社を持ったわけだが
あながち間違ってなかったのではないかと再認識できた気がする。
posted by 4430516 at 16:47| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本とか雑誌とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月30日

年末年始、自分をしごく

怒涛の1年がいつの間にか終わった。起業して今までで一番早かった気がする。
でも、残念なことに自らが「学んだ!」感のある手ごたえが少なかった。
これは、相当まずいなぁ‥と思っている。

自らのノウハウを出して稼ぐのは良いのだが、それを何年も続ければ
ノウハウなんて枯渇するもの。やはり常に学び、
新しい知見を貯めていかなければ、プランナーとしては二流だ。
学びの体験がなければ、成長もしておらず、クライアントからも相手にされない。

ところで、学びはどこで得られるのだろう?私は案件でしかないと思っている。
本、サイト、セミナー、SNS‥などいろいろあるだろうが
生きた、使える「学び」の材料は、やはり案件から得られるものだ。
クライアントの独自ニーズ、世相を反映したRFPなど、
課題はやはり生の情報にあり、それを解決していく技術を
考えて考え抜いて習得することが真のノウハウになる。

これを人任せにするのは、コンサルティング会社のメンバーとしては死を意味する。
まぁクリスマスケーキも食べたし、年賀状も書いたり、家族と遊んだするけど
年明けからすぐに動けるよう、日々のビジネス意識は崩さず、
インプットとアウトプットを行う。そんな危機感を持って、年末年始を過ごしている。
posted by 4430516 at 16:53| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月10日

小林靖子さん「進撃の巨人」やるの?

仮面ライダー電王、オーズなどでファンになった
特撮系脚本家の小林靖子さんが「進撃の巨人」とは!

なかなか、面白そう。
原作ではなんだかんだ言われた、絵がねー
格段に良くなっていて、期待できそう。

posted by 4430516 at 00:18| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・芝居とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お別れ感のないSNS

最近、以前勤めていた会社の同僚や
クライアントの担当者などからの転職の御挨拶などが
facebookのメッセージでやってくる。

転職してもSNSでつながっているわけなので、
なんらかの投稿をしている限り、いま元気そうかどうかとか
何に関心がありそうなのか‥なんてことはつかめる。

SNS以前のような「お別れ感」がなくなってしまった。
だから逆に、人に会ってお別れを言うというのが、
ひとつのけじめとして重要なんだろうなと思う。

まぁ、もちろんわざわざ会わなくてもいいや〜
という人もいるだろうが、先日はわざわざオフィスに
御礼を言いに立ち寄っていただいた方もいて
逆にとてもありがたかった。

SNSが当たり前の学生さんたちは、社会人になったら
学生の頃の仲間とどのような使い方をするのだろうか?
人の出会いと別れにおけるSNS。ちょっと興味がそそられる課題だ。


posted by 4430516 at 00:04| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月23日

Kindle Paperwhite 使ってみた感想

kindle02.JPG

<良いところ>
●驚きの軽さ。持ち歩きにも便利。
●iPhoneやipadのような金属感がないので、手に馴染む。
●さすがにテキストが読みやすい。
●タップの遷移も、本を読むという感じの気持ちの良い遅さ。
●寝室や旅行、どこかに行くときも持っていきたくなる。

<留意点>
●もちろんその場でamazonから本を買えるけど、
kindkeで本を探すというのはスピードが遅く手間がかかる。
またモノクロなので、探すという点でみると時間がかかる。

●ビジネス書などの拾い読みをすればよいもの、
覚える作業が必要な学習ものなどには不向き。

Kindle.JPG

<いまのところの結論>
頭から読んでいく小説、ドキュメンタリー、エッセイ、
モノクロのマンガなどには最適。評論、哲学、社会科学などもいいかも。
厚い本を持ち歩かなくてもいいので。

前後の図版などを見比べて、関係性を把握するような読み方
さっとマーキングしたり、破ったり、コピーしたり‥というような作業は
紙の本がやはりベスト

プロジェクトのメンバーどうしで同じ本を読んだり、マーキングしたものを
シェアする方法があるかなと思って期待しましたが、まだ個人ユースの
電子書籍という感じ。本好きでないとおすすめできない気がする。
posted by 4430516 at 14:15| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 試しに試してみる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月11日

活き活きと働いている人たち

以前勤めていた会社から独立した人たちとお会いすると
一緒に働いていた頃が嘘のように、実に活き活きと働いている。

顔色、肌の色、目つき、みんな前向きな色をしていて、頼もしい。
多分、いまは誰かに命令されるわけでもなく、その人の意思で働いているのだろう。
「その人らしい」というのは、そういうことなんだろう。

妙な気負い、着飾りがなく身の丈なのが良いのかもしれない。
逆に、身の丈(自分の器)に合わない大きなお金や人を扱い始めたりすると
また少しずつ変わっていくのだろうか。

私自身は、何回か職場を変えたが、人から「変わった」と言われたことはない。
どこでもマイペースだったのだろうか?
会社を持つと、完全なOFFなんてなくなり、
24時間365日仕事になるけど、それが自分には合っている。

ワーカホリックにはなるけど、それが自分の自然体なのだから別に苦はない。
少ない時間ながらも家族との時間を大事にするようになり
命令されて仕事をしているわけではないので、ストレス要因も減る。

それに、40を超えたらもう迷っている暇はない。
自分の限界までこの世界で力を出し切っていなかれば、
死期に悲しくなるんだろうなという気持ちが強いから。

ただ、ひとりよがりにならないようにしなければ‥と自分を戒める。
周りの人はすべて私のような思いで生きているわけではないし
多様性を認める許容性は、自分が生きていく上で、とても重要なことだから。

活き活きと働く人は、そのあたりの許容性が優れている。
自分を開放して得られた新しい力、
つまりそれが人としての「器の大きさ」なのかもしれないな。



posted by 4430516 at 02:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月08日

仕事の中の老い

ある企業の社長さんはじめ、何社かの訪問を受け、あるプロジェクトの話を進めている。
ミーティングを終えた後、うちのスタッフが「年をとるというのは、ああいうことですね」
ということを言っていて、なるほどと思った。「ああこと」というのは、お年を召されたある社長の態度なのだが‥

・自己都合(まぁこれしかできないですよ)
・受け身(まぁ言われたらやりますよ)
・儲け優先(お金かかりますよ)

‥みたいなことを平然と言ってしまうことだったりする。
これは「年をとる」ことに等しいことではないのだが、年配の人によくありがちなこと
と言われればそうかもしれない。

一言でいえば、自分から「すり合わせ」ようとしない。
・私はこんなことをしたいのですが、あなたはどうですか?
・私はこうしたらいいと思うが、あなたはどうですか?
・一緒に、うまくやっていきましょう。
‥などということをしない。しんどいから。年を取るほどに、人に合わせるなんて面倒になる。

これは我々のようなコンサルティングビジネスにおいては、死活問題だ。
しかし悲しいかな、私の経験上、遅かれ早かれ自分の脳の老いは訪れ、
いくら若若しくしていたとしても、本質はごまかせない。

だからそうなる前に私はこの仕事を辞めたい。
またそうなってからでは、辞める決断さえもできないかもしれない。
仕事の老いと辞め際。これは、超高齢化社会に向けて
大きな課題のひとつになるのでは?と思ったりもする。

posted by 4430516 at 00:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事の構え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月22日

日常と非日常の狭間にあるSNS

先週末は、はじめて主賓として結婚式に参列させていただき、少し非日常の世界を経験した。こういった瞬間は、退職や転職、起業、出産、身近な人の死など、いろいろあり、その時々になんらかの大きな感情のうねりが起きる。これがいつの間にか「慣れ」になり、その度量の広さが年の功ということにもなるのかもしれない。

非日常的な情報は、これまでテレビや新聞のようなマスメディアから流されることも多かった。そこから刺激は受けるものの、私たちのいる世界とは違う「あちら側」で起きていることと捉えることができ、感情の揺れはさほど大きいものではなかった。昨今のSNS、特にmixiやFBなどは、身の周りの人の日常や非日常を、日常的に流し、受け手に刺激を与える。

SNSの刺激は、コンテクストを理解できる人たちからのものであり、マスメディアからの刺激よりは強いインパクトを受けるものも多いだろう。私たちは、そういったSNSの情報から幾多の感情を生成することになる。その感情は、情報の質(日常⇔非日常の幅)によってとてもめまぐるしく変わるはずだ。そんな感情の揺れ幅を活力として見いだせる人もいれば、疲弊してしまう人もいる。

もちろん、たいして感じない人もいるかもしれないし、自分の情報だけ大事で他人のことはどうでも良い人もいるだろう。私は、どちらかといえば感情のめまぐるしさに翻弄されるのはイヤなタイプだ。本来、プライベートとパブリックの入り混じったSNSは面倒なので、使いたくないなと思いつつ、なんとなしに使っているけれど。
posted by 4430516 at 06:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月14日

高校の授業見学に行ってみた

週末は、子供の志望校の高校の授業を見学。伸び盛りの体にはちょっと小さい感じの机に座り、楽しい先生や暗ーい先生もいたりして、自分の高校時代を思い出す。黒板をつかったり、CDで英語のリスニングをしたり、世界史は手作りプリントを中心に解説するなど、見た感じでは30年前とあまり変わらない。というより、学習設備は近所の小学校の方よりもだいぶ古めかしい印象だ。ただ、英語の長文をいくつかのセンテンスに分けて、黒板にスクリーンで映しながら解説していくのは、非常に効率的で良かった。

古びた校舎ではあるが、学生が活き活きとして勉強している姿は、うらやましい。きっとみんな、いろいろな悩みを抱えているのだろうが、勉強する時間が充分あるというのは、良いことだ。自分の高校時代は、ほぼ「エセ学生運動」というネガティブな活動に時間を費やしてしまったため、楽しい思い出はほとんどない。勉強は社会人になってからの方が、かなり真剣にやっているし、いまでも毎日時間のない中でいろいろ学んでいるけど、この時期に基礎学力をつけておきたかったなと、しみじみ思った。

―ということを子供に言ってもなかなか伝わらないのだろうけど。
posted by 4430516 at 15:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | いわゆる日記の類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月11日

顧客視点のプレゼンに切り替える

なかなか育てたい学生に出会うことができず、まだ来年卒業の学生の採用を続けている。内定を出している人もいるが、もう少し欲しい。とはいえ、先日当社にエントリーしてくれた学生の理由をみてみると「まだ就職先が決まらないから」といったものもあり(苦笑)、この程度の学生が来るのであれば、もはやこれまで!かもしれないが、ここ2年の経験だと、秋採用から動く人や進学との間で揺れ動く人もいて、10月はひとつの山。

そんなわけで、先日も会社説明会を行う。思い切って、内容を大きく切り替えてみた。どんな仕事をしているのか?どんな実績があるのか?というのは、いくら一生懸命説明しても結局「なんだかわからない企業の自慢」になってたりするわけで、学生にはどうでもいいこと。会社説明は、Webサイトを見ておいてもらえば充分かもしれない。

再度マーケティングの視点を取り戻して、
●社会人になるあなたを我々はどのように受け止めようとしているのか?
●どんな環境を用意できるのか?
●企業として、あなた方を受け入れる覚悟は、どのくらいあるのか?
ということをしっかり伝えようとしたら、だいぶしっくりきた。

反応は、極端に分かれた気がするが、成功だろう。来てほしくない人や覚悟がない人には、中途半端な反応は要らない。結果はどうなるかわからないけど、ひとつ新しい方法論をつかんだような気もする。来年度は、ソーシャル就活や動画などの利用が本格化するだろう。零細企業とはいえ、タフで優秀な人を探すのは、それなりの工夫が必要だ。大企業との人の取り合いではなく、学生がしっかり選べるようなプラットフォームを、人材マッチング会社には用意してもらいたいところ。
posted by 4430516 at 07:10| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 試しに試してみる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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